【商品情報】「Ishida model」入荷しています

 

無垢材スピーカーブームの火付け役とも言うべき、無垢材と天然革を贅沢に使用した石田善之氏監修のスピーカーIshida model

オンラインショップ「ONTOMO Shop」では、通常、木材の手配と工房での作業の関係で約2か月ほどのお時間を頂戴しておりますが、数台分が入荷したため只今ご注文いただくと比較的早めに入手することができます(セッティングとサウンドチェック作業を数日中に行ない、今週末より出荷できる見込みです)!

なお、本製品には、「Ishida model」付属のユニットM800のほか、特典として2017年7月に発売された「フォステクス製フェイズプラグ付き8cm径フルレンジユニット OMF800P」が同梱され、それぞれ付け替えて音の違いを楽しむこともできます。

さらに、6月15日(金)正午までは10%OFFのキャンペーンを行っており、まさに今が「買い時」! 是非この機会に、無垢スピーカーの音をお楽しみください。

Ishida model
通常価格 100,000円(税込108,000円)
キャンペーン特価 90,000円(税込97,200円) ※6/15 12:00まで


無垢のスピーカーには、無垢のオーディオボードもいかがですか?

無垢オーディオボード ブラックウォールナット
50,000円(税込54,000円)
キャンペーン特価 45,000円(税込48,600円) ※6/15 12:00まで

無垢オーディオボード ハードメイプル
48,000円(税込51,840円)
キャンペーン特価 43,200円(税込46,656円) ※6/15 12:00まで

今年はマークオーディオ製! スピーカーユニット付録MOOK、7月発売開始予定!

すっかり恒例となってきた「Stereo」編集部とメーカーとの共同企画による、新開発スピーカーユニット。今回は香港発・気鋭のメーカー、マークオーディオによる8㎝径フルレンジ。その名も「Model OM-MF5」がMOOKの付録として付いてきます!

宇宙工学グレードのアルミマグネシウム合金を100μmの薄さまで成型したメタル振動板を採用し、往復7㎜の超ロングストローク設計。軽量化された振動板により25kHz(±6dB)までの高域特性を獲得しているとのこと。

MOOKは本文(24ページ)+付録スピーカーユニット(1ペア)で、本体価格5,000円(予価)。発売日は7月19日の予定です。当スピーカーユニット対応のエンクロージュアも同時発売となる予定ですが、詳細は「Stereo」6月号以降に掲載されますのでそちらでもご確認ください。

※スピーカーユニットは4月現在のプロトタイプです。特性図はそれに基づいたものです。

工作の夏、近し。君たちはどう作るか。ステレオ8月号工作号特集 「工作人間」大募集!!

今年も“自慢の季節”がやってきました!

月刊ステレオ8月号(7月19日発売予定)にて、毎年恒例企画「工作人間大集合」を実施します。スピーカーからアンプ、アクセサリー類など、あなたのご自慢の自作品を写真に撮り、コメントとご自身の写真(任意)を添えてお送りください。誌面上で紹介をいたします。

たくさんのご応募をお待ちしています!

【必要記載事項】自宅の郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス
【応募先】
〈宛先〉音楽之友社 月刊ステレオ編集部「工作人間」係宛
〈受付住所〉〒162-8716 東京都新宿区神楽坂6-30
〈受付E-mailアドレス〉request_stereo@ongakunotomo.co.jp

【応募締切り】6月13日(水)必着

Stereo特集記事 関連商品の紹介

Stereo 5月号の特集記事「楽しいレコード再生」はもうご覧になっていただいたでしょうか?

今回は20万円以下のプレーヤーに焦点を当て、あえてレコード世代の人やメジャーな評論家ではなく若手の生形三郎氏と、氏が教鞭を取る大学の学生を起用した「入門者から見た視点」を重視しています。デジタルの音で育った若者たちは、レコードの音をどう聴くのか。

少し違った視点でご一読いただけたらと思います。


オンラインショップ「ONTOMO Shop」では、レコードの音をさらに引き立てるアクセサリ類も多く取り扱っています。6月15日(金)12:00まではキャンペーン実施中のため通常よりお得に入手できますので、この機会に是非ご検討ください。


[セット商品] 特製リードチップ ブラックキャット Matrix AR-C3 付属 ヘッドシェル AR-HD1

・型番 STHS-001
・定価 11,500円(税込12,420円)
・6/15(金)12:00までキャンペーン特価
 販売価格 10,350円(税込11,178円)

ブラックキャット・ケーブルとして知られるオーディオ・リファレンス社の「オントモ・ヴィレッジ」特別仕様ヘッドシェルです。

 


ヴィニジャンオリジナルリードワイヤー (VJ-KS-TripleC/ハイファイ路線)

・型番 STVW-002
・定価 5,000円(税込5,400円)
・6/15(金)12:00までキャンペーン特価
 販売価格 4,500円(税込4,860円)

すべて手作り。アナログファンに捧げる究極のリードワイヤー。オーディオ・ファン好みのハイファイ路線。

 

ヴィニジャンオリジナルリードワイヤー (VJ-KS-WE/往年のウェスタン製)

・型番 STVW-001
・定価 5,000円(税込5,400円)
・6/15(金)12:00までキャンペーン特価
 販売価格 4,500円(税込4,860円)

導体には1940~60年代ウエスタン・エレクトリック製のブラックエナメル&絹被覆(直径0.56mm)、ハンダには1950年代ウエスタン・エレクトリック指定のNASSAU AT-707を使用。

 

音質改良アイテムスペーサー “Armonia SPACER” セット

・型番 STVK-003
・定価 3,000円(税込3,240円)
・6/15(金)12:00までキャンペーン特価
 販売価格 2,700円(税込2,916円)

音圧の高いLPやシングル盤を再生した際のカートリッジやアーム鳴きが気になるときに、シェルとカートリッジの間に挟んでチューニングするヴィンテージ素材を使用したスペーサー。

 

音質改良アイテム制振材 “KUROMARU” アナログ系セット(L1袋、S2袋)

・型番 STVK-001
・定価 3,000円(税込3,240円)
・6/15(金)12:00までキャンペーン特価
 販売価格 2,700円(税込2,916円)

制振したい場所に貼るだけの 音質改良アイテム。小さいサイズは微動な振動の制振に、大きいサイズはモーターや電源トランスなどの顕著な振動の制振にお勧め。


「サウンド・ドキュメント 日本の自衛隊」復刻版(2枚組)/「富士総合火力演習」点検射(45回転)【アナログセット(LP)】

・型番 STRS-001
・定価 4,630円(税込5,000円)
・6/15(金)12:00までキャンペーン特価
 販売価格 4,167円(税込4,500円)

故・長岡鉄男をして「内外を通じた優秀録音盤」と言わしめた名盤を マスターテープのオリジナルから復刻!「富士総合火力演習」とのセットが大好評。

オーディオの総合月刊誌「stereo」2018年5月号、好評発売中!

 

 

 

 


■ Stereo 2018年5月号

【定価】¥972 (税込)
【判型】B5
【発行】2018年4月
【商品コード】051805

 >> 本誌のお買い求めは こちらから


【特集】楽しいレコード再生

・アナログプレーヤーは “U-20万” でいってみよう ~全7モデル試聴レポート ●生形三郎
・音楽とカートリッジ針先の相性  ●井上千岳、小林貢
・便利フォノイコで簡単再生とデジタル化 ●堀内久美雄
・超ハイC/Pフォノイコの実力を本気でレポート ●編集部
・アコリバアクセサリーでレコード生活向上 ●田中伊佐資/炭山アキラ
・SPレコード再生の基礎とフォノイコライザー ●篠田寛一
・テクニクスSL-1000R、SP-10Rの工場を見る
・レコード再生の基礎~SL-1200Gの場合 ●岩井喬
・最新LP盤情報/ソニーミュージック、他 ●岩井喬
・カートリッジ物語「ZYX」 ●井上千岳
・【コラボ企画】ステレオ時代@Stereo試聴室 ~あのページのその音のリアルなところ ●藤木TDC


Stereo試聴室★話題の新製品を聴く

(石田善之/生形三郎/鈴木 裕/須藤一郎/角田郁雄/福田雅光/藤岡 誠/山之内 正
:遠藤正奥[解説])

・[ フォノイコライザー ] ソウルノート E-2
・[ CDプレーヤー ] ミュージカルフィデリティー M6scd
・[ SACDプレーヤー ] エソテリック K-01Xs
・[ プリ・メインアンプ ] マッキントッシュ MA5300
・[ スピーカーシステム ] B&W 703S2、 フォーカル KANTA N°2


連載

・サウンドフォーカス
 福盛進也(ドラマー)最新録音「For 2 Akis」をめぐって ●生形三郎
・ザ・グレート・コンポーネント
 「ロクサン伝統のカスピアンシリーズの魅力を探る」 ●井上千岳
・音の見える部屋 オーディオと在る人
 今月の人:小林真人さん ●田中伊佐資
・藤岡 誠の組み合わせの世界 ●藤岡 誠
・MJGミュージック・ジャケット・ギャラリー ●植村和紀
・いい音いい場所いいお店「マイルス」 ●上田高志

・アクセサリーファイル iPurifier AC ●村井裕弥
・新製品ニュース ●遠藤正奥/峰尾昌男
新連載 オヤイデ近藤のオーディオボヘミアン
・テラシマ円盤堂 ●寺島靖国
・音溝に刻まれた昭和流行歌史 ●篠田寛一
・ロック・ポップイワタ塾 ●岩田由記夫
・今月の変態ソフト選手権 ●炭山アキラ+高崎素行
・アフロオーディオの新展開を見る ●林 正儀
・不定期連載企画「チャンネルデバイダー重宝記」 ●生形三郎
・いよいよ発売間近! ラックスマン真空管ハーモナイザー 開発者インタビュー
・火の鳥電機 ●峰尾昌男
・オーディオを科学する「カートリッジの針先ケア」 ●柴崎 功
・MOOK付録ユニット/8月号「工作人間大集合」
・使い方を知る~オーディオの新常識~ ●福田雅光
・ヴィニジャン~アナログの壺~ ●田中伊佐資
・クラフト・ヴィンテージ ●キヨトマモル
・音の余白「音吉MEG/オーディエンス」
・ティアックの新製品ダブルカセットを体験する ●炭山アキラ
・椎野伸一『Images de Paris(イマージュ・ド・パリ)』紹介) ●生形三郎


注目製品ファイル

1:エラック Miracord70 ●潮 晴男
2:ティアック SD-500HR ●炭山アキラ
3:アコースティックソリッド Solid Edition ●小林 貢
4:マックトン XX-7000 ●石田善之


ステレオ・ディスク・コレクション

・今月の優秀録音(福田雅光)
・今月の特選盤(石田善之/貝山知弘/鈴木 裕/田中伊佐資/村井裕弥/広瀬大介)

・今月の話題盤
[クラシック](浅里公三)
[ジャズ](市川正二)
[ロック・ポピュラー](宇田和弘)
[日本のポピュラー](増渕英紀)


・今月のSACD~復刻盤編 ●岩間哲男
・私の特選!ミュージックファイル 今月の選者:相場ひろ
・次号予告
・BOOKS
・TOWNS


編集部だより

 米国大手の家電チェーン、「ベストバイ」が、新年早々、CDの販売から撤退を発表した。報道によると他のチェーンも撤退を検討しているらしい。世界ではいよいよ、ノンフィジカルへの舵を切ったように思える。そして多くの識者は配信ではない、ストリーミングとアナログレコードが今後の音楽産業を支える、と考えているようだ。その一つの好例がパナソニック=テクニクスが、レコードプレーヤーを復活させたこと、ソニーがレコードのプレス、生産を再開したことだろう。両社ともCDやDVDといったデジタルメディアで世界を牽引した実績を持ち、もちろんデジタル・ハイレゾ配信やストリーミングに対応する、システムを構築しながらのことである。

本号の特集は、その大手も参入し始めた、レコードオーディオである。このマーケットはまだまだ小さいが、底を打ってからの伸張率には目を見張るものがある。リターナーはもちろんのこと、初めてレコードに触れる若年層や、新規音楽ファンを巻き込んでの伸張といえる。ということでそのファン層はまちまちとなる。

針音やスクラッチに感動する入門層、レコードの掛け方を知らない初心者の方、マトリクスやプレスにこだわるコアなレコードファン、そして微妙な音の差を追求するオーディオファン、さらには4桁を超えるシステム価格も厭わない求道的なエンスージャストなど、それぞれ深い世界があるのがアナログの大きな特徴といえる。

 本誌ではあまり敷居の高いこだわりを持たずに挑戦でき、しかも様々なニーズに応える内容とした。即百万超えになってしまうのが、ハイエンドプレーヤーだが、特集では20万円以下のプレーヤーに絞り試聴レポートを実施している。レポーターはあえてメジャーなー評論家を使うことなく、若手の生形三郎氏と、氏の教鞭を取る大学の学生を起用、入門者から見た視点を重視している。

 前述のテクニクスが今夏発売する、フラッグシップレコードプレーヤーの工場見学、ソニーの第一弾レコードの試聴、SPレコードの再生法など多彩な記事も夭死しているので御期待いただきたい。


 さて4月1日から、吉野俊介が新編集長となる。次回からはこの欄の執筆を担当することになるのでよろしくお願いしたい。

>> 本誌のお買い求めは こちらから

Stereo 5月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

「小林真人さんは日本のスイング系ジャズを長いこと支えてきたベーシストの一人である。しかし話をしているとそういった来歴が頭から消え失せる。ジャズはもちろんマイナーな70年代ロックにも滅法詳しく、レコード屋の物知りオヤジと話をしている気分にさせるのである。…」


「音の見える部屋」のMOOK化決定!

オールカラー280ページ!機器やCD/LPジャケットなどカラー写真300点以上を掲載!!

ONTOMO MOOK「音の見える部屋 オーディオと在る人」
田中伊佐資 著
好評予約受付中!

【発売日】2018年5月19日(土)発売予定
【定価】2700円(本体2500+税)予定
【判型・頁数】B5・280頁

詳細はこちら≫ https://www.ongakunotomo.co.jp/kagutsu/k.php?id=279

オンラインショップ「ONTOMO Shop」にて、全品10% OFFキャンペーン実施中!

Stereo関連グッズを販売するオンラインショップ「ONTOMO Shop」では、Webマガジン「ONTOMO」オープンを記念して、来たる6月15日(金)の正午まで全商品10%OFFとなるキャンペーンを実施しています!

一部の特定商品の割引は何度かありましたが、全商品を対象としたキャンペーンは初! 無垢材のオーディオボードから、ノイズフィルタ、スピーカーユニット、エンクロージュアなどをお得に買えるまたとないチャンス!

是非この機会にみなさまのご利用をお待ちしております。


■ 毎日更新。音楽にまつわるさまざまな情報をお届けしています
Webマガジン「ONTOMO」 https://ontomo-mag.com/

■ Stereoとのコラボ商品からオリジナル商品まで、オーディオグッズなら
オンラインショップ「ONTOMO Shop」 https://ontomo-shop.com/

「ラックスマン製 真空管ハーモナイザー・キット」、ひと足早く その音をチェック!

当ブログで何度か紹介しているラックスマン製 真空管ハーモナイザー・キットですが、diskunion JazzTOKYO さんのご協力のもと、サンプルを置かせていただいています。

赤REGAに接続して実際に音を出しています。MOOK発売前に音を確認できるチャンスですので、お近くにお立ち寄りの際には是非、実際に見て聴いて触れてみてください!

 


 

 

 

※発売は、5月19日です。

Stereo 編 ONTOMO MOOK
「快音! 真空管サウンドに癒される」
特別付録:ラックスマン製真空管ハーモナイザー・キット

【発売日】2018年5月19日(土)
【定価】14,040円(本体13,000+税)
【判型・頁数】A4・24頁

≫ おかげさまで、只今好評予約受付中!

「ラックスマン製 真空管ハーモナイザー・キット」最終仕様が到着!


▲仕事場に置いてみました。なかなか絵になるのではないでしょうか?


昨日当ブログでも紹介した、5月19日(土)発売の Stereo 編 ONTOMO MOOK 「快音! 真空管サウンドに癒される」特別付録『ラックスマン製 真空管ハーモナイザー・キット』。

その実際の音や、仕組みなどは来週発売予定の「Stereo」2018年5月号に詳しいのでそちらに譲りますが、このブログでは本日到着した最終版の実物を組み立ててみた所感を紹介したいと思います。

必要となる工具は、ドライバーだけ

基板・真空管・シャーシなどをネジで組み立ててゆくだけで完成できるよう工夫されています。工作が得意な方ならば、手順書がなくてもネジさえ注意すればある程度直感的に組み立てることができてしまうかもしれないくらい、シンプルな構造です。

組み立ての所要時間は約1.5~2hといったところでしょうか。ハンダ付けなどの工程もないので、集中してやれば1時間前後でもできてしまうかもしれません。

唯一、組み立ての中で手間取ったのがネジ止めの部分くらい。似たようなネジがいくつかあるのでそれを間違えないようにするのと、ズレが生じないようにしっかりとねじ込むようにネジをまわしてゆく作業が少々大変だな思われるかもしれません。

しかしながら、組み立て終わって電源を入れたその瞬間。淡く光るオレンジの光が、それまでの苦労を「作ってよかった!」という思いにすり替えてくれました。少し部屋を暗くして、その真空管のあたたかな光にしばらく見入ってしまったほどの、まるでパーツからすべてを自作したかのような謎の充実感。笑

これは「作る過程が楽しい、作った後も感動する」、なんだか付録の原点のようなモノだなと体感しました。

キットを組み立てながら、今回の付録を企画した新編集長に雑談がてら色々と聞いてみました。

前回のブログでは、まるで企画から実現まですんなり事が運んだように書いていますが、実はこうして形になるまで実に3年ほどの時間を要したといいます。かつて社内で真空管の企画が持ち上がったことがあるものの、もろもろの事情から保留となってしまい、それでも真空管を諦めきれずに、なんとか別の形ででも付録にできないかと温め続けていたこの企画。

そんな折、ひょんな流れでラックスマンさんに相談をしたところ、まるで止まっていた時計が一気に動き出したかのように形となり、社内決議が通り、今回の付録の実現となったということのようです。

信念(執念?)とタイミングの良さが、決め手だったのですね。

音はもちろんお墨付きです。しかし、この作る過程も楽しめる「ワクワク感」と、作った後の「ドキドキ感」は久しぶりに味わったような気がしています。個人的には、大満足です!


 

 

 

 

Stereo 編 ONTOMO MOOK
「快音! 真空管サウンドに癒される」
特別付録:ラックスマン製真空管ハーモナイザー・キット

【発売日】2018年5月19日(土)
【定価】14,040円(本体13,000+税)
【判型・頁数】A4・24頁

≫ 只今好評予約受付中!

お手持ちのシステムにつなげるだけ!? 憧れの真空管サウンドを手軽に手に入れよう!

数々の真空管アンプの名機を手掛けてきたラックスマンによる「真空管ハーモナイザー・キット」を付録としたMOOKが登場します。

キットの内容は、完成基板となるシャーシ、ネジ類、真空管。ドライバーでネジを緩めて組み立てるだけなので、誰でも簡単に必ず完成できます。また、付録キットの応用編として、真空管を交換してさらなる音の変化・向上を楽しむ方法や、真空管で聴きたい音源も紹介。CDやPCの固い音はどうも聴きづらい、と感じておられる方に、ぜひこの真空管ハーモナイザーをお試しいただき、真空管のゆったりしたウォームな音、味わい深い音をご堪能ください。

[主要目次]
・真空管ハーモナイザー・キットを組み立てる
・開発者が語る、真空管ハーモナイザーの音の妙
・ラックスマン 真空管の歴史
・真空管ハーモナイザーをいろんなところで使ってみよう
・真空管ハーモナイザー簡単グレードアップ術
・真空管サウンドで聴きたい、いい音ジャズBEST10


(写真:高橋慎一/文、構成:編集部 「Stereo」2018年4月号掲載記事より)

「真空管サウンドに癒される? 真空管ハーモナイザー? 何やらいかがわしい名前だな」と思われるかもしれない。

誤解を招かないために簡単に説明すると、RACケーブルから入力された音声信号が真空管回路を通ることによって、真空管の音をまとって出力されるというもので、積極的に音を変化させるいわばエフェクター的なものだ。

つまり、解像度を上げるとか、そういった類のものではない。これはかつてCDが登場したころに、そのデジタル音を嫌って登場した、真空管バッファーアンプやライントランスといったものと同じようなものと考えていただければと思う。では、なぜ今さらそのようなものを付録として世に出すことになったのか。

▲ シャーシと完成基板板をネジで組み立てるだけなので誰でも作ることができる

なぜ今、真空管ハーモナイザーなのか?

ご存知の通り、今、世の中はアナログブームに沸いている。

これは先述した、アナログからデジタルへの変革期と全く逆の現象である。曰くレコードの音は、太くて濃くて素晴らしい。これは確かに一理ある。自分もやはりアナログしかない時代のものはアナログレコード、しかも所謂オリジナル盤で聴くのが一番好きだ。

しかし、CDが普及した90年代以降は、LPのプレス枚数は少なく非常に高価。しかもCDを主としてアルバムが作られているので、レコードの音がCDに比べてイマイチなんてこともザラだ。最新のデジタル録音でできたLPなんて、CDと全く変わらないような音のものも多い。そのような音源はハイレゾが最もいいのかもしれない。つまり、その時代のフォーマットのものが一番ベストだと思う。なんでもかんでもレコードが一番音がいいと決めつけるのは、とても短絡的な考えだろう。

以上の思いから、全く個人的な話になるが、CD でしか出てない音源はCDで聴くしかない。それがオープンテープで録音されたような古い時代の録音の場合、「これがもしアナログだったらなぁ・・・」なんていうフォーマットによる違和感の中でずっと悩まされてきた。

そこで、CDやその他のデジタル音を真空管を通してアナログっぽい音にするものができないかと、ダメ元で、素晴らしい真空管アンプを手掛けてきたラックスマンに依頼することにした。すると、なんと二つ返事で「OK」。同社の懐の広さにはただただ感服だ。

▲ リア、入出力端子(RCA)と電源ケーブルソケット(メガネタイプ)

付録を超えたクォリティ

試作機を拙宅で試した。音を出した瞬間に笑みがこぼれた。「さすがラックスマン」

多少は覚悟していた音の劣化が感じられない。そして真空管の音のイメージ通り、全体的に音が濃くなり、エッジはほぐれる。各楽器が立体的に躍動する。まるで音楽のノリが違う。ボーカルのウェット感は悶絶モノだ。物置で埃をかぶったCDを引っ張り出して、むさぼるように聴きなおしてしまった。シャーシの窓から見える真空管の光も愛らしい。

CDフォーマットの歴史は長い。今まで買い集めたCDが「今さら音が悪い」なんて言われちゃあんまりだ。このハーモナイザーで再びCDを聴いてみてはいかがだろう。


▲ 電源は専用設計のトランスをマウントした本格仕様

■ キット内容物

・基板(完成品)
・シャーシ(上下左右)
・パワースイッチ+基板、ACコード
・真空管(12AU7)、

・ネジ一式
・ゴム足
・基板シャーシ固定用リベット

・シャーシサイズ:180(W)×80(H)×90(D)㎜
※足、ノブを含まず

【お断り】ここに掲載している写真は試作機です。実際の仕様は若干異なる事があります。


 

 

 

 

Stereo 編 ONTOMO MOOK
「快音! 真空管サウンドに癒される」
特別付録:ラックスマン製真空管ハーモナイザー・キット

【発売日】2018年5月19日(土)
【定価】14,040円(本体13,000+税)
【判型・頁数】A4・24頁

≫ 只今好評予約受付中!