DYNAUDIO JAPANよりイベントのお知らせ

デンマークの世界的スピーカーブランド「DYNAUDIO」など、世界の良質なオーディオ機器を販売するディナウディオ・ジャパンが主催するイベント「ホントに聴きたい人のための試聴会シリーズ」。3回目となる『Contourシリーズを聴く会/ 今度はCONTOUR!!』が来たる2月2日、3日に、東京中央区のon and on(オンアンドオン)で開催される。
前回までのEmit、Exciteシリーズに続いて、中核ラインナップとなるContourをじっくりと試聴でき、さらに、そのうんちくまで聞けるという豪華な(?)内容となっている。

第3回 DYNAUDIO JAPAN presents 購入検討者対象
みぐりん&タケチーの…?『今度はContour!!』

◇開催日時:
2018年2月2日(金)18:00~20:00/3日(土)14:00~16:00
◇スピーカー:DYNAUDIO Contour 20・30・60・(X25Centerは展示のみ)
◇アンプ: ※今回はALLプリメインアンプです。
Audio Design/DCPMA-100(税別500,000円)
MOON Evolution 700i(税別1,600,000円)&Neo 340i(税別530,000円)
TECHNO CRAFT AUDIO DESIGN /
デュアルモノーラル真空管プッシュプルプリメインアンプMODEL77(税別380,000)
◇CDプレーヤー:MOON Evolution 650D(税別1,150,000円)
◇プレゼンター:
みぐりんこと こばやしみつぐ/タケチーこと いのうえちたけ
◇開催場所:on and on(オンアンドオン)
東京都中央区新富1-16-12新富アネックスビル 詳しい場所はこちら
TEL03-3537-7761
◇入場無料、飲物の持込み歓迎(もちろんアルコールも可)
◇参加申込み:
こちらへ

※このイベントは大盛況のうちに終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

 

 

“テープ録音限定”生録体験会『生録やろうぜ!』 参加受付中!

「ステレオ時代」 と「 ディスクユニオンJazzTOKYO」が 合同で仕掛ける企画「生録やろうぜ!」が、来たる2018年2月25日(日)に行なわれます。テープ・オーディオ全盛時代に、各地で行われていた「生録会」が、今まさにここに復活します!

詳細は下記の通り。参加条件をよくご確認の上、申込みフォームよりご応募ください。


【イベント名】ステレオ時代 X ディスクユニオンJazzTOKYO 合同企画「テープ録音限定」ライブ演奏 生録体験会
【開催日時】2018年2月25日(日) 入場:13:00/評論会:15:00/終了予定:16:00
【ライブ演奏実演】アコースティックギターDUO「NICOGI」
【演奏時間】20分X3セット
※マイクセッティングは1セットにつき4名づつ入替え制(その後方からの録音は全セット参加OK)

【イベント内容】
・参加者にご自身の機材(マイクロフォンと録音機)をお持込いただき、生演奏を録音
・録音機は、テープ録音機に限定(カセット、オープンリール、テープ媒体のPCM録音機)
・プロのレコーディングエンジニア(中村辰也氏)によるマイクアレンジのアドバイス

【参加特典】
・レコーディングエンジニア中村辰也氏による模範録音(後日CDプレゼント)
・参加者録音のプレイバックと講評会(Fundamentalシステムによる模範録音との比較試聴)
・雑誌「ステレオ時代」に当日の模様が掲載されます(写真撮影あり)

【参加費用】6,000円(税込)
【参加定員】参加定員 12名(定員を越えた場合、抽選になります)

【お申込み方法】応募要項をご記入の上、メールにてお申込ください。
(定員を越えた場合、応募締め切り後に抽選を行います。)

【メールフォーム】

(件名)NICOGIテープ生録会参加申し込み
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(お名前)

(ご住所)

(電話番号)

(使用機材)※予定でかまいません

————————————————

【お申込みメール宛先】
ikushima@diskunion.co.jp

【お問い合わせ】
ディスクユニオンJazzTOKYO 担当:生島
ikushima@diskunion.co.jp

※イベントの内容は予告なく変更になることもございます。

(主催)ディスクユニオンJazzTOKYO
(協賛)ステレオ時代(ネコパブリッシング)
(協力)ファンダメンタル株式会社


【イベント会場】保谷こもれびホール音楽練習室
〒202-0013 東京都西東京市中町1-5-1
※専用の駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。

【アクセス】
・西武池袋線「保谷」駅 南口より徒歩約15分
・西武池袋線「保谷」「ひばりヶ丘」・新宿線「田無」「東伏見」、JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺」・JR中央線「三鷹」駅よりバスで「保谷庁舎」下車
※詳細は「保谷こもれびホール」ホームページやバス会社のホームページ等でご確認ください

MOOK付録スピーカーユニットで競い合う! 「第8回 自作スピーカーコンテスト」 受賞作品はこれだ

去る2017年12月16日、東京神楽坂にある「音楽の友ホール」にて、音楽之友社月刊ステレオ主催の「第8回 自作スピーカーコンテスト」が行われました。

読者が付録のスピーカーユニットで競い合う自作スピーカーコンテストは、年に一度ずつ回を重ね、今回で早や第8回目。今回のレギュレーションは、2017年7月に発売されたムック「これならできる特選スピーカーユニット パイオニア編」の付録スピーカーユニット「OMP-600」。

前回同様、「一般部門」「シンプルワーク部門」「匠部門」の3部門で応募受付を行なったところ、この6㎝径フルレンジの料理に挑んだ212通もの応募が、受付締切日までに寄せられました。

ここでは6人の審査員による審査を経て見事受賞の栄冠に輝いた9作品と、「作品展示&試聴会・授賞式」(詳細レポートは「Stereo」2018年2月号掲載)にて行なわれた来場者投票により決定した「来場者が選ぶ№1スピーカー」第1位作品を紹介します。


審査員

向かって右から 石田善之氏、須藤一郎氏、佐藤勇治氏(ワイエス クラフト)、小澤隆久氏、野原光久氏(パイオニア株式会社)、岩出和美(「Stereo」誌編集長)



「一般部門」 第1位
当日の来場者投票による「来場者が選ぶ№1スピーカー」第1位
尾崎 彰さん作『OJJ SOUND 2017エントリーMODEL』

「オーソドックスなバスレフ方式ながらしっかりとしたフレーム構造で、バッフル素材の選び方やラウンドした側面など工作精度も見事。素人の域を脱したペイントも美しい。歪み感、雑味感を伴うことのない充分な低域のエネルギーがあり、音は今回もっとも素晴らしい出来栄えだった」(石田・評)


「一般部門」 第2位 後藤義博さん作『小さなダンプ』

「往年の銘機、テクニクス7のウーファー部構造をキャビネットの参考に、充分な低音再生を実現している。板厚は30㎜もあるが響きが自然で素晴らしくバランスのとれた音質を評価。名前の通り小型で重量感溢れる作品」(佐藤・評)


「一般部門」 第3位 大嶋和彦さん作『小鳥ちゃん』

「3㎜厚のシナ合板を用いたコンパクトサイズのバックロードホーン。工作の精度も高く仕上げも美しい。低域の音圧が心地よく伝わってくる。低重心な音場をベースに艶っぽさを秘めた音像のしなやかな質感も好印象である」(須藤・評)


「シンプルワーク部門」 第1位 渡辺陽太さん作『prot 1』

「音の分離が良く、各楽器の音色の違いがよくわかった。教会の残響(試聴時の音源)も濁りがなくきれいに響き、ボーカルも品位を感じる音。ユニットを後方からも支えた効果や、丁寧に音質調整を行なったことが感じられる良い作品だった」(小澤・評)


「ワンダフルで賞」 塚田郁男さん作『愛犬型スピーカー [ブヒブヒ] いやしMAX』

「飼い犬がモデルで、耳はリフレクターという発想の遊び心と工作の楽しさを結びつけたポイントを評価したい。頭部分は五角形、胴は八角形だが、内部はボイド管を巧みに活用してLR二分割。ダブルバスレフで充分な低音感が得られている」(石田・評)


「パイオニア賞」 海老沢 正さん作『福音電機 六型拡声器』

「“サイレンサーモジュール”という斬新的な方式を取り入れた作品で、その理論は特に背圧の高い今回のスピーカーには有効であると思います。音の面では特定の帯域が強調されることもなく、特にジャズ系のソースで音の粒立ちも良く、心地よい鳴りっぷりでした。今後さらに追い込んでもらい、当該手法の確立を期待します」(野原・評)


「パイオニア賞」 砺波浩二さん作『目が点』

「積層板で造形されたキャビネットは大変ユニークで、手づくりでしか表現できない独創性を感じさせる形状となっています。音質は大変バランスの取れた音づくりになっており、どのジャンルのソースも心地よく聴くことができました。造詣手法と音の方向性について、今後の参考になる作品でした」(野原・評)


「ステレオ賞」 田中敏文さん作『DD Boombox [なきむしロボット] 』

「左右一体型のラジカセ型スピーカーに小型アンプを組み合わせたモデル。左右の仕切り壁が変形であること、バスレフポートが伸縮するあたりにベテランの味が垣間見える。そして充実したステレオ再生を実現、文字通りステレオ賞とした」(岩出・評)


「敢闘賞」 柏木 健さん作『置き方色々、和の風合い、陶器スピーカー』

「陶器の肌触りや美しい紋様が素敵な球形のバスレフタイプ。自然な音場の展開が好印象である。音域のバランスも素直で美しい。ジャズボーカルの艶っぽさを秘めたハスキーさの雰囲気も心地よい。オケの迫力にも負けない」(須藤・評)


オーディオライターゴン川野氏による本コンテストの詳細と、審査通過全作品は「Stereo」2018年2月号をご参照ください。なお、「匠部門」は全体のレベルが上がったためかコンテスト史上初の「該当なし」となりました。

オトナの音楽秘密基地「TOKYO AUDIO BASE 2018」のお知らせ

 

「オーディオで音楽を愉しむ、オトナの秘密基地」こと TOKYO AUDIO BASE が、今週末に東京にて行なわれます。今度のAUDIO BASEは新年早々賑々しく開催予定、 福袋や生ライブなど内容も盛りだくさんとのこと。自分だけの趣味に没頭する秘密基地を探しに、出かけてみませんか?

【イベント名称】
TOKYO AUDIO BASE 2018
【開催日時】
・2018年1月13日(土)12:00~20:00
・2018年1月14日(日)10:00~17:00
【入場料等】
無料でどなたでも入場可能ですが、ホテルセキュリティ保護のためエントリー登録が必要です↓
TAB2018エントリーシート/フライヤー(入場に必要です)はこちらからダウンロードしてください

【会場】
ホテルマイステイズ御茶ノ水
2階Hall C (受付及び物販ブース)、3階会議室フロア(会議室1を除く全室)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2丁目10−6
【アクセス】
・JR「秋葉原」駅下車電気街口より徒歩6分
・JR「御茶ノ水」駅下車聖橋口より徒歩5分
・地下鉄丸ノ内線「淡路町」駅A3出口より徒歩3分
・地下鉄都営新宿線「小川町」駅A3出口より徒歩3分
・地下鉄千代田線「新御茶ノ水」駅B2出口より徒歩5分
※公共交通機関をご利用いただくか、最寄のコインパーキングをご利用ください。
※音楽之友社の出展予定はありませんが、TOKYO AUDIO BASE 2018に協賛しています。
※このイベントは大盛況のうちに終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

「コサギ」、西の空へと飛び立つ… 12/23は大阪・共立電子で視聴会!

「コサギ」・・・コサギ(小鷺、Egretta garzetta)は、鳥綱コウノトリ目サギ科シラサギ属に分類される鳥。アフリカ、アジアの熱帯・温帯に広く分布するが、温帯のものは冬になると暖かい地方へ移動する。(Whikipediaより引用)

と、いうわけで関東方面でのイベントでは驚異的な低音で啼いてくれていた「コサギ」が、渡り鳥である本物の「コサギ」よろしく寒い東京を離れ、暖かい大阪へと旅立ってゆきました。約半年振りに大阪へと舞い戻ってゆくわけですが、そこでもきっと素晴らしい啼き声を披露してくれることでしょう。関西のみなさま、「暖かい言うても東京も大阪も気温はそんなに変わらへんで」とのツッコミ、お待ちしております!?

閑話休題!

本ブログでもお知らせしていた、「Stereo×パイオニア×共立電子」のイベントがいよいよ今週末に迫ってきました。このイベントの中で、「コサギ」の試聴会を設計者である炭山アキラ氏の解説を交えて行います。また、「コサギ」に使用している6cmフルレンジスピーカー・ユニット「OMP-600」を開発したパイオニア社のエンジニアが、話題の「DRESSING」シリーズ最新商品を携えて解説をします。

今年最後の見納め、聴き納めとなります。関西地区にお住まいのみなさま、年末の忙しい時期ではありますが是非足をお運びください。ご来場をお待ちしております!


※このイベントは大盛況のうちに終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!

■ Stereo×パイオニア×共立電子 「3社共催クラフトオーディオイベント 2017冬」

・開催日時:

2017年12月23日(土・祝)10:30 ~ 17:00
<特別試聴会 時間日程(約1時間予定)>
第1回11:00~12:00第2回13:30~14:30第3回15:30~16:30

2017年12月24日(日)10:30 ~ 17:00
<特別試聴会 時間日程(約1時間予定)>
第1回11:00~12:00第2回13:00~14:00第3回14:00~15:00

※登壇講師:炭山アキラ氏(「コサギ」設計者)、パイオニア社エンジニア、ステレオ誌編集者

・入場料:無料、入退場自由、どなたでも入場できます

・会場:大阪・日本橋 シリコンハウス3階「ものづくり工作室」
〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋5-8-26


※耳より追加情報!

明日12月22日(金)まで、シリコンハウス1F で「Bonnes Notes DRESSING」ミニ試聴ブースを設置いたします。なにやらおトクな予約キャンペーンを実施している模様。詳しくはこちら

さあ、週末は「オーディオの甲子園」、『第8回自作スピーカーコンテスト』へ!

※このイベントは大盛況のうちに終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!
このイベントの様子は、2018年1月19日(金)発「Stereo」2月号で特集されます。


誰が言ったか、「オーディオの甲子園」こと音楽之友社主催「自作スピーカーコンテスト」。確かに、日本全国から作品が寄せられ、その音を、その技を、その形を競い合うところに、どこか甲子園と通ずるものがあるかもしれません。

いよいよ今週末、東京・神楽坂の「音楽の友ホール」にて作品展示&試聴会・授賞式が開催されます。思えば今年2017年は、夏のMOOK付録として2つのスピーカー・ユニットを発売しました。そこで、本コンテストのレギュレーションはそのうちのひとつ、「これならできる 特選スピーカーユニット パイオニア編」の付録であるパイオニア製6㎝フルレンジOMP-600を指定。9月の応募締切までに、実に多くのご応募をいただきました。ご応募いただいたみなさま、誠にありがとうございました。

第一次審査、第二次審査の模様は本ブログでもお伝えした通り。残すは12月16日(土)を待つのみです。入場は無料、コンテストに応募されなかった方でも、もちろん歓迎!

今年はなんと、

スペシャルゲスト

が来る予定だとか。誰が来るのかは当日のお楽しみ。みなさまのご来場をお待ちしております!

第一次審査レポートはこちら
第二次審査レポートはこちら


■ 2016年の作品展示会・授賞式の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


●作品規定

・2017年7月19日発売のMOOK「これならできる 特選スピーカーユニット パイオニア編」の
付録であるパイオニア製6㎝フルレンジ・スピーカーユニット「OMP-600」のみを使用
・エンクロージュアの高さ・幅・奥行きそれぞれが100㎝以下、総重量30kg以下のもの

●募集部門

「匠部門」
対象:2003~08年「本誌主催・自作スピーカーコンテスト」、2010~13年「本誌付録ユニットによる自作スピーカーコンテスト」において受賞歴がある方の作品。および2014~16年「自作スピーカーコンテスト・一般部門」において第1位を受賞した方の作品

「一般部門」
対象:前述の「匠部門」の対象に該当しない方の作品
※前述の2つのコンテスト受賞時に中学生以下だった方の作品も、「一般部門」の対象

「シンプルワーク部門」
応募規定
【1】本誌主催の自作スピーカーコンテストに初めて応募する方。および過去の本誌主催自作スピーカーコンテストにおいて、書類選考を通過したことがない方の作品
【2】MOOK「これならできる 特選スピーカーユニット パイオニア編」のP2~9内で標準エンクロージュアとして紹介されている、ダウンファイヤ型Bi-Directionalポート採用エンクロージュア「BSP000」のサイズ(88W×195H×148D㎜)から、幅・高さ・奥行きとも+5㎝以内のバスレフ型/密閉型/無志向型 を採用する作品
※使用するユニットは1ペア(2個)まで
※エンクロージュア素材、仕上げ素材は選択自由。箱の形をした既製の生活用品(収納箱やごみ箱等)の利用も可
※MOOK「スピーカー工作の基本&実例集」付録のエンクロージュアキットや、メーカー製エンクロージュアを使用・再利用したスピーカーは不可

●審査員(敬称略)

石田善之、須藤一郎、小澤隆久、佐藤勇治(ワイエス クラフト)、野原光久(パイオニア株式会社)、岩出和美(月刊ステレオ編集長)

●協賛

池田工業株式会社、パイオニア株式会社、他


■ 第8回 自作スピーカーコンテスト 作品展示&試聴会・授賞式

・会場:音楽之友社本社内 音楽の友ホール 〒162-8716 東京都新宿区神楽坂6-30
・日時:2017年12月16日(土) 12:00~18:00(予定)
・アクセス:東京メトロ東西線 神楽坂駅より徒歩約1分、都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅より徒歩約7分、各線飯田橋駅より徒歩約12分
※駐車場はございませんので、ご来場には公共交通機関をご利用ください。
・入場:無料(どなたでもご来場いただけます。作品を応募されていない方でもお気軽にどうぞ!)

オーディオサークル『ミューズの方舟』主催 「自作スピーカーコンテスト2017」レポート

故・長岡鉄男氏の呼び掛けにより発足したオーディオサークル『ミューズの方舟』が毎年末に主催する恒例行事「自作スピーカーコンテスト(旧称『サウンドフェスティバル』」が、今年も東京の品川区で行われました。

今年のテーマ(課題)は「Scansperk 5F/8422T01 または 5F/8422T03(Stereo誌2013年8月号付録、オントモ・ヴィレッジ取扱商品)一発」で、応募作品は11作。来場者には事前に投票用紙を渡され、この中から「音質」「アイディア」「ルックス」の3項目で1作品のみ自分がよいと思う作品に投票するというシステムが採られています。そして、前述の3項目を合計した「総得点」も表彰の対象とし、合計4部門での賞レースとなります。

 



内野幸次氏作『KIKKOMAN』
形が某社のロゴに似ていたというところからその名が付けられたという六角形のダブルバスレフ。その形ゆえに斜めカットの回数が増えてカット代がかかったという創作秘話も。

八杉幸浩氏作『LEGO スピーカー39号機』
本コンテストのダークホースともいうべき、LEGOで作られたバックロードホーン。玩具でありながら「硬くて丈夫で鳴きにくい」という特性を備えていると八杉氏は語る。

太田博之氏作『BLANDA MATT(ブレンダマット)』
IKEAの食器(サービングボウル)を球体ボックスとして利用したパッシブラジエーター方式のスピーカー。スタンドには100円ショップのブックエンドを加工。

鈴木智彦氏作『S-066 サムシング』
バックロードでもなく、単なる共鳴管でもなく、TQWTでもバスレフでもない方式の新しい『何か』。「多段共鳴菅」「PST回路」「ひのき材」を搭載した、独自性あふれる力作。
>製作記 「趣味の小部屋 (AudiFill公式ブログ)」

後藤誠人氏作『普通のスパイラルホーン』
壁掛けを前提として作ったという奥行き55mmのスリムなスパイラルホーン。多様な音楽に対応するべく、設計図は基本に忠実な形。「普通の」シリーズ最新作。

白須俊明氏作『アルプス』
知らない人が見たらとてもスピーカーだとは思えないような強烈なルックスと、型破りな構造のバックロード・ホーン。あえて付録ではないユニットで勝負したとのことだが、果たして…!?

倉橋岳彦氏作『ジ~サーク 5』
正五角柱の形をしたバスレフ式。製品のような非常に緻密な仕上がりに「どうやって作ったの?」「本職は職人ですか?」などと多くの人が感心しきり。

田中博志氏作『ラミ壱号』
バッフルとリアバッフルには8mmのアクリル板を使用。シナアピトン合板と組み合わせることで、鳴きを感じない造りに。ダクトにはスパイラルダクトを採用。

内田篤志氏作『FLAT-5』
過去に本コンテストで受賞した「アイディア賞」「ルックス賞」に続く受賞が期待される、両チャンネルサブロク一枚で挑むM字型屏風スタイルの平面バッフルシステム。

谷本裕昭氏作『ポリカスケルトンBSP-2017』
バッフル板を振動しやすい構造を採用した後面解放スピーカーシステム。厚さ1mmのポリカーボネイト板を加工して、低域再生と音場再現を狙う。

上條雄二氏作『ウェーブバスレフ』
ユニットの特性から0.4mmのクラフト紙をウェーブ状の湾曲で振動させることを導き出し、長さや角度に至るまで計算した上で制作された理論派バスレフ。金色に仕上げられたルックスも目を引く。


この中から、来場者が「音質」「アイディア」「ルックス」のそれぞれの分野で、一作品につき一票を投票します(重複投票不可)。さらに、それらを合計した「総得点」の多かった人が表彰されます。

「音質」だけはその場にいないと判断できないですが、どの作品が「アイディア」「ルックス」を受賞したと思いますか?是非このブログをご覧のみなさんも写真をもとに一緒に考えてみてください!!

ではどうぞ!

 

 

 

 

 

考えましたか?あ、まだですか?ではもう少し。

 

 

 

 

そろそろどうでしょうか?
えっ、写真が悪すぎて「ルックス」が良く分からない?
それは私の写真を撮る腕が絶望的に悪いだけなので、ご容赦ください。。。
実物は素晴らしいものばかりです。

では、結果です!

ジャン♪

 

「音質」田中博志氏作『ラミ壱号』
「アイディア」八杉幸浩氏作『LEGO スピーカー39号機』
「ルックス」白須俊明氏『アルプス』

そして、総得点での受賞は「アイディア」で稼いだ八杉幸浩氏作の『LEGO スピーカー39号機』となりました!


衝撃的な結果でしたが、たかがLEGO、されどLEGO。玩具として見落とされがちな素材に着目し、それをオーディオファンの鑑賞の耳に耐えうるレベルまで引き上げたその努力が評価されたのでしょう。八杉さん、「アイディア」「総得点」の二冠、おめでとうございます。

最後に、作者による記念撮影。いずれもレベルの高い、素晴らしい作品ばかりでした。また来年の開催にもご期待ください!

>ミューズの方舟のサイトはこちら

※ここに紹介したイベントは「ミューズの方舟」主催の自作スピーカーコンテストです。音楽之友社主催の自作スピーカーコンテストは、来たる12月16日(土)に神楽坂「音楽の友ホール」にて行われます。

「『ミューズの方舟』主催自作スピーカーコンテスト2017」のお知らせ

※このイベントは大盛況のうちに終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!
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オーディオサークル「ミューズの方舟」主催による、恒例の『自作スピーカーコンテスト2017』が、今年も12月に開催されます。

今年のテーマは、北欧のユニットメーカー”Scansperk”の「5F/8422T01、または 5F/8422T03(「Stereo」2013年8月号付録)一発」によるスピーカーシステムで、11名の力作を披露します! 皆さまのご来場をお待ちしております!

■ 『ミューズの方舟』主催自作スピーカーコンテスト2017

・開催日:2017年12月10日(日)
・開場:12:30
・開演:13:00
・終演予定:17:15
・入場料:無料(どなたでもご入場いただけます)

・会場: 品川区立中小企業センター3階レクリエーションホール
〒141-0033 東京都品川区西品川1-28-3

・アクセス:東急大井町線「下神明」駅から徒歩約2分、JR・りんかい線「大井町」駅から徒歩10分
※駐車場のご用意はございませんので、公共交通機関をご利用いただくか、近隣の有料駐車場をご利用ください。

生形三郎氏設計「FE208-Sol」のバックロード 試聴会のお知らせ

「Stereo」12月号掲載の連載記事「Audio Explorer(オーディオエクスプローラー)」で紹介された、フォステクス製 20cmスーパーフルレンジユニット “FE208-Sol” を使用した 生形三郎氏設計のバックロードホーンスピーカーの試聴会を、来たる2017年12月9日(土)に東京のフォステクス二子玉川ショールームにて行います。

12mm厚のサブロク6枚にも及ぶ大作!当日は、製作者でもある生形氏のトークを交えて実際に音を鳴らします。大迫力のサウンドを、是非ご堪能ください。

■ バックロードホーン仕様
・スロート面積:208㎤
・空気室容量:約11.5L→(約9.5L)
・ホーンクロスオーバー周波数:200Hz
・広がり係数:0.93
・ロード長:約240㎝
・開口面積:約800㎤→(約1770㎤)
・板厚:t12

11月20日更新

■ 生形三郎氏設計バックロードホーン試聴会
※このイベントは大盛況のうちに終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!

・開催日時:2017年12月9日(土) 14:00~16:00
・入場:無料
・会場:フォステクス二子玉川ショールーム
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-9-3
・アクセス:東急田園都市線・大井町線「二子玉川」駅より徒歩約2分
※専用駐車場はございませんので、公共交通機関か最寄の有料駐車場をご利用ください

超巨大鳥型バックロードホーン「ハシビロコウ」がやってくる!

※このイベントは大盛況のうちに終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!


「Stereo」2017年12月号でその姿を表した、炭山アキラ氏の最新作となるFE208-Sol使用の超巨大鳥型バックロードホーン「ハシビロコウ」が、いよいよお披露目されます。

炭山アキラ氏の鳥型バックロードホーンといえば、オントモ・ヴィレッジでも発売されている「コサギ」が記憶に新しいものの、大型のものとしては2011年に発表された “FE203En-S用巨大鳥型「シギダチョウ」” 以来実に6年ぶりの大作。

しかも当日は、なにやらフォステクス・カンパニーからのスペシャルな情報もあるようなので、この機会を逃さない手はないといったところ。是非みなさまのご来場をお待ちしております!

※「ハシビルコウ」に関しては、「Stereo」2018年1月号「『ハシビロコウ』の製作・後編」でも掲載される予定です。

「炭山氏製作FE208-Solご紹介」
・日時:2017年12月9日(土) 14:00~16:00
・講師:炭山 アキラ 氏
・入場:無料、入退場自由
・会場:コイズミ無線 本店 (東京都千代田区外神田4-5-5 アキバ三滝館2階)
・アクセス:JR「秋葉原」駅より徒歩約6分、東京メトロ銀座線「末広町」駅より徒歩約2分
※専用の駐車場はございませんので、公共交通機関または有料駐車場をご利用ください。