Stereo×パイオニア×共立電子 「3社共催クラフトオーディオイベント 2017冬」のお知らせ

あの「コサギ」が、関西に再上陸!

関西のみなさま、お待たせしました!夏に大好評だった炭山アキラ先生とパイオニア&ステレオ誌”中の人”に聞くイベント、第2弾が決定しました!

2017年「夏」は「聴いて、考えて、相談して、買って」の、大盛り上がりのイベントとなりましたが、今回は新商品をひっさげ、よりパワーアップした内容でお届けするイベントとなりそうです。

その2017「冬」は、12月19日(火)に同時発売されるUSB機器スルー接続タイプ「Bonnes Notes DRESSING」シリーズ APS-DR005 および APS-DR000T(ステレオ編 ONTOMO MOOK)を中心に、参加者の皆様には実際に試聴と解説を聞いて頂き、 炭山アキラ先生 と パイオニア & ステレオ誌 “中の人” が、自身の作品を熱い魂で語り、極意と質疑応答いたします。

特に、鳥型バックロードホーン「コサギ」は必聴です。 6cmユニットから叩き出される、50Hzから40KHzの超ワイドレンジ再生をぜひ御自身の耳で体験ください。

ご参加を心よりお待ちしております!


■ Stereo×パイオニア×共立電子 「3社共催クラフトオーディオイベント 2017冬」

・開催日時:

2017年12月23日(土・祝)10:30 ~ 17:00
<特別試聴会 時間日程(約1時間予定)>
第1回11:00~12:00第2回13:30~14:30第3回15:30~16:30

2017年12月24日(日)10:30 ~ 17:00
<特別試聴会 時間日程(約1時間予定)>
第1回11:00~12:00第2回13:00~14:00第3回14:00~15:00

※登壇講師:炭山アキラ氏(「コサギ」設計者)、パイオニア社エンジニア、ステレオ誌編集者

・入場料:無料、入退場自由、どなたでも入場できます

・会場:大阪・日本橋 シリコンハウス3階「ものづくり工作室」
〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋5-8-26


※耳より追加情報!

12月19日(火)の「Bonnes Notes DRESSING」発売日から12月22日(金)まで、シリコンハウス1F で「Bonnes Notes DRESSING」ミニ試聴ブースを設置いたします。なにやらおトクな予約キャンペーンを実施している模様。詳しくはこちら

「パッシブラジエーター型エンクロージュア・キット」製作記(その1)

これは作っていて楽しい!

昨日、当ブログで紹介した「パッシブラジエーター型エンクロージュア・キット」。オントモ・ヴィレッジ オンラインショップで現在予約受付中(12月上旬の発売予定)ですが、一足早くスタッフが試作品を作ってみた様子をお伝えしたいと思います。

作ったスタッフは、工作歴一年のほとんど素人!しかし、それでも簡単に作ることができてしまいました!しかも、前述の通り「これは作っていて楽しい!」との言葉が思わず出てしまったほど。

作って楽しい、聴いて楽しい「パッシブラジエーター型エンクロージュア・キット」のご紹介です。


今回の工作で用意したのが、「プラスドライバー」「塗れ雑巾」と、「ハタガネ4本」です。「ハタガネ」はお持ちでなくても組み立てることは可能ですが、あると工作がしやすく、より正確に箱を固定させることができます。あとは任意で「サンドペーパー」を用意するとよいかもしれません。


次に、緑色の「木工用多用途ボンド(ビニル共重合樹脂系エマルジョン形接着剤)」と、「コンパスカッター」。

普通のボンドや木工用のボンドではなく、「木工用多用途ボンド」をお勧めする理由は、今回MDFだけでなく、ゴムエッジを接着させる作業があるためです。

また、「コンパスカッター」は、マホガニー天然木シールおよびバックボード紙をゴムエッジの大きさに合わせて切る作業に使用します。素材自体はハサミや普通のカッターで切ることができますが、コンパスカッターがあると綺麗に仕上がりますので、ご用意いただくことをお勧めします。コンパスカッターは、ホームセンター・DIYショップのほか、DIY素材を扱う100円ショップなどでも入手することができます。

ただ、ホームセンターなどでしっかりしたやつを買おうと思うと、2,000~3,000円はしてしまうので、今回の作業に限って言えば100円ショップのコンパスカッターで充分でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後に、スピーカーユニット「OMP-600」。スピーカーユニットは別売りとなりますので、こちらよりお求めください


それでは作業に入りましょう。

まずは板です。
板はMDF9mm厚のカット一式が10枚×2台分。
※ 交換用の背板は含まず。

1の板が「前板」、2が「背板」、3・4が「側板」、5・6が「天板・底板」、7・8が「桟【短】(反りやズレを防ぐための横木)」、9・10が「桟【長】」です。ある程度馴れている人なら、この情報だけで、組み立てガイドを見る必要もなく作ることができてしまうかもしれませんね。

交換用の「背板」は、今回の目玉「パッシブラジエーター」部分を、自分で試してみたい素材を用意して楽しんでいただくためにお付けしています。


前板と、側板をボンドで貼り付け…

天板、底板、反対側の側板を貼り付けて、あっという間に「箱」っぽくなりました。本当は写真右側の側板を貼り付ける前に、桟を付けた方が作業がしやすかったかもしれません。それは反省点。さらに言えば、ボンドのはみ出し具合がなんとも素人くささを醸し出しておりますが、タオルでうまくふき取ることができず…何卒ご容赦を。。。
天板・底板には、「桟【短】」を取り付けやすいようにガイドとなる溝が刻まれています。ここに「桟【短】」をはめ込み、次に「桟【長】」を縦方向に貼り付けます。

※さきほども触れましたが、写真右側の側板を貼り付ける前に、「桟【短】」を付けた方が作業が進めやすいかと思います。ボンドが乾く前でしたら、この順番で組み立てても問題ありませんでした。

ボンドがよく乾いたら、スピーカーと内部配線を取り付けます。スピーカーと内部配線は、パッシブラジエーター部分を作成した後でも構いません。シンプルな作りなので、やりやすい順序で組み立てていただいてもそれほど失敗は発生しにくいかと思います。

※写真のキットは試作品のため、製品は桟の大きさなど多少変更されていることがあります。

ここまでで片方だけですが、ボンドが乾く時間を含めても所要時間としては10~20分といったところでしょうか。次回は、いよいよメインなる「パッシブラジエーター」の部分に取りかかります。


■ 商品名:パッシブラジエーター型エンクロージュア・キット(OMP-600対応)
■ 販売価格:9,000円(税込9,720円)
■ 発送時期:12月上旬頃予定

■ スペック
・MDF9mm カット一式 10枚×2台
・サイズ: W166×H215×D112㎜(端子含まず)

■付属品
・ターミナル:2個
・スピーカー配線コード:270mm赤2本(各1本)
・スピーカー配線コード:270mm黒2本(各1本)
・ターミナル用止めネジ:計4本
・バッフル交換用止めネジ:計8本
・ゴムエッジ:4個
・マホガニー天然木シール:1枚
・バックボード紙 1mm厚:1枚
・吸音材(ヴィンテージ):2枚

■ 適合ユニット
・ OMP-600 (バッフル開口寸法 φ58mm)
※ Stereo編 ONTOMO MOOK「これならできる特選スピーカーユニット パイオニア編」特別付録「パイオニア製6cmフルレンジ・スピーカーユニット」
※ 別売りです。本商品には付属しておりませんので、ご注意ください。

>>ご予約はこちら(「オントモ・ヴィレッジ」オンライン・ショップ)

本日は「Stereo」8月号 および MOOK 3冊の発売日です!

関東甲信、東海、近畿、中国地方はいよいよ梅雨明けとなりましたね!全国一斉に…とは残念ながら行きませんでしたが、工作の夏が始まった感を抑えきれない編集部一同です。さて、以前より予告していた通り、「Stereo」に毎年恒例のスピーカーユニットの付録は今年は付きません。その代わり、MOOKでパワーアップして登場!もうその手に取られましたか?

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【1】 Stereo 8月号(詳細・ご注文はこちら)特別価格 1,080円(本体価格 1,000円)
4910054410877

【増大特集】「自作でGO! 前人未到の音に向かって オーディオクラフト2017」

 

 

 

 

 

 

 

・カラーグラフ・工作人間大集合2017!
・クラフトマンの地力を蓄える~“音”を知り、スピーカーを知り、その先の構想へ(佐藤勇治[ワイエス クラフト])
・オーディオ用品&身近な物で大実験! 吸音処理の達人になる(小澤隆久)
・ネジの素材、ユニットの留め方で最終的な音を仕上げる(キヨトマモル)
・バッファーが世界を救う!? CDをアナログの音にするためのバッファーアンプ製作(峰尾昌男)
・気持ちいい響きがする樹種を探せ!~無垢材の聴き比べ~(田中伊佐資、岸邦明、編集部)
・真空管ミニパワーアンプ・キットの製作(遠藤正奥)
・ムック付録ユニット採用 ~自作スピーカー作例一斉試聴会
・第8回 自作スピーカーコンテスト開催のお知らせ
・特別企画「バクーンのKUMAMOTOサウンドと復興への支援」(村井裕弥)
・【短期連載】PM-10の可能性を極める
・PM10でロック、ジャズ向けスピーカーを聴く(岩井 喬)
・【短期連載】音響イベント・レポート
・「防音工事をすると音が良くなる ~防音が音の満足度を上げる」(炭山アキラ)
・本誌評論家が選ぶ「ハイCPコンポグランプリ」修正版(岩井 喬/田中伊佐資)

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【2】Stereo編 ONTOMO MOOK「スピーカー工作の基本&実例集 2017年版」(詳細・ご注文はこちら) 定価 4,320円(本体価格 4,000円)
962690

【特別付録】 パイオニア製6cmフルレンジ・スピーカーユニット 対応エンクロージュア・キット

同時発売のMOOK[スピーカーユニット パイオニア編」の付録「6cmユニット」に対応するエンクロージュア・キットが付いています。このキットを組み立てて、パイオニア6cmユニットを付けるだけでスピーカーシステムが完成します。今回はONTOMO MOOK付録キットとしては初めてQWT(市販のスピーカーシステムには採用例がほとんどない共鳴管方式とも呼ばれる)方法を採用。6cmユニットとは思えない低音が楽しめます。

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【3】Stereo編 ONTOMO MOOK「これならできる特選スピーカーユニット パイオニア編」(詳細・ご注文はこちら) 定価 3,780円(本体価格 3,500円)
962670

【特別付録】 パイオニア製6cmフルレンジ・スピーカーユニット

パイオニアは日本で初めてハイファイダイナミック型スピーカーを開発後、多くの名作スピーカーシステムを世に送り出しているメーカー/ブランド。その血統を受け継ぐのがこちら。6cm口径と小さいながらとても大きなマグネットを持っていて、小口径を生かしたデスクトップ用の小型スピーカーはもちろん、低音を稼ぎ出す長いホーンを持つバックロード型スピーカーにも対応。駆動力の高さからレスポンスのよい音が楽しめます。

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【4】Stereo編 ONTOMO MOOK「これならできる 特選スピーカーユニット フォステクス編」(詳細・ご注文はこちら) 定価 4,968円(本体価格 4,600円)
962680

【特別付録】 フォステスク製8cmフルレンジ・スピーカーユニット

大好評頂いた「Stereo」2016年8月号付録のフォステクス製8cmスピーカユニットをさらにグレードアップして付録に。昨年のユニットもフォステクスのフルレンジ初のアルミ製振動板採用で大きな話題を呼びましたが、今回はさらにフォステクス初となる「フェイズプラグ」(振動板中央の円錐状のもの)も採用。高域の位相特性を改善させる効果を持っており、加えてマグネットも大型化。大きくクォリティアップされた付録です。

※対応エンクロージュアは オンラインショップ「オントモ・ヴィレッジ」で取扱中!9月10日(日)まではキャンペーン実施中。キャンペーン期間中、エンクロージュアをお買い上げの方にもれなく 8cmメタルコーン・フルレンジ「M800」をお付けします! 本誌付録「OMF800P」と付け替えて音の違いをお楽しみください!

今年の特別企画スピーカーユニットは、MOOKの付録として2モデル!

工作の夏が近づいてきた!!

というわけで、2017年7月19日(水)発売予定のMOOKについてお知らせです。今年はフォステクス製とパイオニア製のフルレンジを付録としたMOOKが2冊同時発売、さらにパイオニア製スピーカー対応のエンクロージュアを付録としたMOOKが1冊の合計3冊が発売されます。

1. ONTOMO MOOK Stereo編「これならできる特選スピーカーユニット フォステクス編」
[特別付録] フォステクス製 フェイズプラグ付き8cmフルレンジ・スピーカーユニット「OMF800P(ペア)」

大好評を頂いた「Stereo」2016年8月号付録のフォステクス8cmスピーカーユニットをさらにグレードアップして付録に。昨年のユニットもフォステクスのフルレンジ初のアルミ製振動板採用で大きな話題を呼びましたが、今回はさらにフォステクス初となる「フェイズプラグ」(振動板中央の円錐状のもの)も採用。高域の位相特性を改善させる効果を持っており、加えてマグネットも大型化。大きくクオリティアップされた付録です。

OMF800PA
OMF-800PB■ OMF800P 規格

・形式:8cmコーン型フルレンジ
・インピーダンス:8Ω
・最低共振周波数:117Hz
・再生周波数帯域:f 0~32kHz
・出力音圧レベル:83dB/w(1m)
・入力(NOM):5W
・mo:2.38g
・Qo:0.64
・実効振動半径:3.0cm
・マグネット質量:112g
・総質量:320g
・バッフル開口寸法:φ79mm
・推奨エンクロージュア方式:バスレフ、バックロードホーン

■ OMF800P 特長

・アルミコーン振動板
・アップロール・ラバーエッジ
・アルミ切削フェイズプラグ
・φ65mm フェライト外磁型磁気回路
・M800 同寸法 鉄板フレーム

※ 本ユニットの振動板は変形し易いので出来るだけ触れないよう、取り扱いにはご注意ください。
※ 昨年7月刊行「スピーカー工作の基本&実例集 2016年版」のエンクロージュア・キット対応。

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2. ONTOMO MOOK Stereo編「これならできる特選スピーカーユニット パイオニア編」
[特別付録] パイオニア製 6cmフルレンジ・スピーカーユニット「OMP-600(ペア)」

パイオニアは日本で初めてハイファイダイナミック型スピーカーを開発後、多くの名作スピーカーシステムを世に送り出しているメーカー/ブランド。その血統を受け継ぐのがこちら。6cm口径と小さいながらとても大きなマグネットを持っていて、小口径を活かしたデスクトップ用の小型スピーカーはもちろん、低音を稼ぎ出す長いホーンを持つバックロード型スピーカーにも対応。駆動力の高さからレスポンスのよい音が楽しめます。
OMP-600A

OMP-600X■ OMP- 600 規格

・形式:6cmコーン型フルレンジ
・インピーダンス:8Ω
・最低共振周波数:130Hz(1V)
・定格周波数範囲:80Hz~20kHz(-10dB)
・出力音圧レベル:82dB(300 400 500 600 Hz平均、1m/1W)
・定格入力:10W(400cc相当Box 入り)、5W(ユニット)
・最大入力:15W(400cc相当Box 入り)、10W(ユニット)
・質量:約218g
・バッフル開口寸法:φ58mm

■ OMP- 600 TSパラメーター

Electrical Parameters
Re  7.42 Ohm   electrical voice coil resistance at DC
Le  0.194 mH    frequency independent part of voice coil inductance
L2  0.113 mH    para-inductance of voice coil
R2  0.93 Ohm   electrical resistance due to eddy current losses
Cme 144.96 μF   electrical capacitance representing moving mass
Lces 5.62 mH   electrical inductance representing driver compliance
Res  37.48 Ohm  resistance due to mechanical losses
fs  176.4 Hz    driver resonance frequency

Mechanical Parameters
(using laser)
Mms  1.583 g       mechanical mass of driver diaphragm assembly including air load and voice coil
Mmd  1.509 g       mechanical mass of voice coil and diaphragm without air load
Rms   0.291 kg/s  mechanical resistance of total-driver losses
Cms   0.514 mm/N mechanical compliance of driver suspension
Kms  1.94 N/mm mechanical stiffness of driver suspension
Bl   3.304 N/A   force factor (Bl product)
Lam  0.135          suspension creep factor

Loss factors
Qtp  0.997   total Q-factor considering all losses
Qms   6.021   mechanical Q-factor of driver in free air considering Rms only
Qes    1.193   electrical Q-factor of driver in free air considering Re only
Qts  0.995   total Q-factor considering Re and Rms only

Other Parameters
Vas  0.1925 l   equivalent air volume of suspension
n0    0.085 %   reference efficiency (2 pi-radiation using Re)
Lm  81.5 dB       characteristic sound pressure level (SPL at 1m for 1W @ Re)
Lno  81.83 dB nominal sensitivity (SPL at 1m for 1W @ Zn)

rmse 7.1 %        root-mean-square fitting error of driver impedance Z(f)
rmse 3.67 %      root-mean-square fitting error of transfer function Hx (f)

Seri 0 Ohm        resistance of series resistor
Sd 16.26 cm2    diaphragm area
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3.ONTOMO MOOK Stereo編 「スピーカー工作の基本&実例集 2017年版」
[特別付録] パイオニア製 6cmフルレンジ・スピーカーユニット対応 エンクロージュア・キット

夏恒例の大好評 “スピーカー工作” 第7弾!同時発売の MOOK「これならできるスピーカーユニット パイオニア編」の付録 6cmユニット「OMP-600」に対応するエンクロージュア・キットが付いています。このキットを組み立て、パイオニア 6cmユニットをつけるだけでスピーカーシステムが完成します。今回は ONTOMO MOOK としては初めて QWT(市販のスピーカーシステムには採用例がほとんどない、共鳴管方式とも呼ばれる)方式を採用。6cmユニットとは思えない低音が楽しめます。

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2017年7月19日の発売が待ち遠しい! 詳細は、「Stereo」誌でも逐一取り上げる予定です。ご期待ください!!

Stereo2015年8月号付録ユニットP1000詳細

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Stereo2015年8月号付録ユニットP1000はフォステクス製の10cmフルレンジユニットです。フォステクスのP1000Kをベースに再設計されたモデルです。ステレオ誌上最大の口径です!

[ユニットの特徴]
● バナナパルプ配合軽量コーン/布アップロールエッジ
コーン紙はバナナパルプをベースに2つの異なる物性に調整した木材パルプを混ぜる事で軽量ながら十分な剛性と損失を保有させています。また、エッジはアップロール形状により高ストローク化を図り、布エッジを採用することで高能率を実現しています。
● メカニカル2Wayセンターキャップ
センターキャップはコーン紙と同じ材料を使い音色の統一感を高めています。また、ボイスコイルボビンと直結、メカニカル2Way構造とすることで高域の再生帯域を拡張しています。
●ガラスコンポジットボイスコイルボビン
ボイスコイルボビンにはガラスコンポジット材を採用、十分な剛性により駆動力を正確にコーン紙とセンターキャップに伝達します。

[P1000Kとの違い]
●マグネットの小型化→エンクロージュア設計の自由度が上がる。磁力低下で能率が落ちるが、下記の軽量化などでP1000Kと同じ能率を確保。
●布エッジの採用→ゴムエッジ(P1000K)に比べ軽く、微小入力への反応が良い
●ボイスコイルボビンをガラスコンポジット材に→剛性が高くなり高域が伸長
●音→P1000Kは中高域にエネルギーを持たせたつくりで、付録ユニットP1000は低域から高域までワイドレンジでフラットなバランス
P1000-ontomo-outline-2

P1000規格
形式 :10cmコーン形フルレンジ
インピーダンス: 8Ω
最低共振周波数: 90Hz
再生周波数帯域: f0~16kHz
出力音圧レベル: 88dB/w(1m)
入力(NOM): 12W
m0 :3.3g
Q0 :0.8
実効振動半径: 4.0cm
マグネット質量 :103g
総質量 :303g
バッフル穴寸法 :Φ94mm
標準エンクロージュア方式: バスレフ

P1000インピーダンス/周波数特性図
P1000_周波数特性-1

スピーカー工作の基本&実例集 2015年版は7月18日(土)発売です!

ONTOMO MOOK Stereo編
●スピーカー工作の基本&実例集 2015年版
特別付録 バックロードホーン型エンクロージュア・キット

スピーカー工作の基本&実例集 2015年版

【発売日】2015年7月18日(土)
【定価】4860円(本体4500+税)
【判型・頁数】A4・24頁


大好評!“スピーカー工作セット”第5弾
ここまでやるか?! 付録スピーカーの限界サイズに挑戦!
 


例年ご好評を頂いております企画――月刊誌「Stereo」2015年8月号の付録スピーカーユニットに同時発売のエンクロージュア・キット(スピーカー・ボックス)付きMOOKを併せてスピーカー工作をお楽しみいただく――その第5弾です!

今年の「Stereo」2015年8月号特別付録は、フォステクス開発の新設計10cmユニット。それに対応したエンクロージュア・キット付録※のMOOKを同時発売いたします。今年は同MOOK企画史上最大サイズのスピーカー・キットです。ド迫力のサウンドを実体験ください。
※MOOKの付録キットは、「Stereo」2015年8月号付録(フォステクス開発10cmユニット)対応

[目次]
●付録エンクロージュア・キットの組み立て方
●バックロードホーンの基本をマスターしよう
●バックロードホーンを設計してみる
●小型ユニット使用BHシステム設計実例(5種類)

<付録キット一式内容>

①MDF(9t)カット一式 約2.8kg 10枚×2台
②梱包サイズ 290×205×78mm
③ターミナル(CL-T1)2個
④スピーカー配線コード250mm赤2本(各1本)
⑤スピーカー配線コード250mm黒2本(各1本)
⑥ターミナル用止めネジ2.7×10計4本を袋詰め1個
⑦吸音材ウレタン5t白2枚
⑧MDFこま木2本
⑨コード孔 埋め用テープ 18mm×10mm 2個
*恐れ入りますが接着剤は別途各自でご購入をお願いします

★下記のWebサイトで、予約を承っております。
●アマゾン
http://www.amazon.co.jp/スピーカー工作の基本&実例集2015年版/dp/4276962498/

●ブックサービス
http://www.bookservice.jp/bs/ItemDetail?cmId=6360919

●セブンネット
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106537684/subno/1

究極のオーディオチェックCD2015ハイレゾバージョン試聴会のお知らせ

Stereo2月号付録「究極のオーディオチェックCD2015」のハイレゾバージョン(192kHz/24ビット)をオントモ・ヴィレッジで発売します。発売を記念してオーディオチェックCDを制作した生形三郎氏を迎え試聴会を開催します。究極のハイレゾサウンドを体感ください。イベントでは併せて、ハイレゾの再生方法や比較試聴、USBノイズフィルターなどの試聴を予定しています。皆様の参加を是非お待ちしております。

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日時:2月8日(日)
第1回目 12時~
第2回目 14時~
場所:ギブソンショールームB1F
(東京都中央区八重洲2-3-12 オンキヨー八重洲ビル)
入場無料

来場者には抽選でプレゼントをご用意!

Stereo2月号付録CD収録風景動画

ステレオ2015年2月号付録のCD「究極のオーディオチェックCD 2015」はすべて新規録音の曲で構成しています。その中から半無響室でのパーカッションとブルガリアン・ヴォイスの収録風景を紹介します。


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ステレオ2月号付録
「究極のオーディオチェックCD 2015」

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ステレオ2月号は1月19日発売です。