stereo5月号モニタープレゼント当選者レポート ONTOMO MOOK「これで決まる! 本物の低音力: 特別付録:フォステクス製 サブウーファー用チャンネルデバイダー」

未分類

この度は、読者モニターでサブウーハーチャンネルデバイダーをお送りいただき誠にありがとうございました。
これまで、サブウーファーというものを使ったことがなかったので、いろいろ楽しませていただいております。
高級品で固めているマニアではないのですが、狭いマンションの八畳間の自分の部屋に三つ、今に一つ、システムがあるのですごく時間がかかりましたがそれぞれ繋いでみました。

①何故かとても気に入っているFM聴き用ダイヤトーンの樹脂製のスピーカーの低音がいまいちなのでパイオニアのS-UK3をサブウーハーにして繋いでみました。(パワーアンプはダイヤトーンMA601NA メインアンプはα907NRA)
②机でで聴いてるフォステクスのスピーカーに同じくSUK3を繋いでみました。
③デットストックで購入したDS-28Bが、低音が出ないので、同じセッティングだと低音がでるDS251mk2を繋いでみました。(パワーアンプはDENON SA-11 流用、プリメインアンプはステラHC6)
それぞれ配線は大変でしたが、予想以上に音が変わりました。 特に、口径の小さいフォステクスのスピーカーに迫力が出て、バランスも予想以上に素晴らしく、ミニスピーカーにサブウーハーは、かなりの音が期待できるんだなーと喰わず嫌いの自分を反省しています。このチャンデバはコンパクトなのに優れものですね。今後、サブウーハーキットを購入して、デジアンなどを組み合わせてコンパクトなみようかとおもいます。他のシステムではやはりセッティングを含めかなり調整が必要ですね。

長々と申し訳ありませんでした。
これからも、毎月の発行日を楽しみにしています。私も今年還暦ですが、新品ローンは月1万5千円以内を守り、古い機械を大切にしながら、オーディオライフを楽しんでいきます。
千葉県 岡村様

タイトルとURLをコピーしました