「究極のオーディオチェックCD2017~Reel to Reel~」予約受付中!

STCD-117A「アナログ回帰」という言葉が叫ばれて久しい昨今ですが、アナログレコードやアナログオープンテープにも今まさに熱い注目が注がれています。そんな中、アナログファンの期待に応えるべく、オーディオ評論家・石田善之氏プロデュースによるアナログオープンテープを「オントモ・ヴィレッジ オンラインショップ」限定で予約を受け付けています。

「Stereo」2017年4月号の付録『究極のオーディオチェックCD 2017』のCD用・ハイレゾ配信用の録音と並行してアナログ用に同時録音されたオリジナルマスターから、石田善之氏が6曲をセレクト。さらに、石田氏自らオリジナルマスターから1本ずつダイレクトコピーしてゆきます。受注生産で、裏面にシリアル番号を付けています。

みずからシリアル

 

■ 収録曲目(ディキシーランド・ジャズ)

  1. インディアナ Indiana
  2. ザッツ ・ ア ・ プレンティ That’s A Plenty
  3. ダーク ・ アイズ Dark Eyes
  4. セント ・ ジェームス ・ インファーマリー St. James Infirmary
  5. オールド ・ ラグド ・ クロス Old Rugged Cross
  6. セント ・ ルイス ・ ブルース St. Louis Blues

■ 使用マイク #1~#3:1940年ー1960年代

  • ノイマン M269(トランペットに使用)●RCA 77D,77DX(クラリネット、ピアノに使用)●ノイマン U-47(トロンボーンに使用)●東芝 Aベロ(バンジョーとジャズギターに使用)●アルテック 639B(チューバに使用)●ソニー C37A(ドラムスオーバートップ用)●サンケン MS2(バスドラム用)

■ 使用マイク使用マイク #4~#6:1960年代後半ー80年代が中心

  • ソニー C575(トランペットに使用)●AKG SOLID TUBE(クラリネット)●ノイマン U87(トロンボーン)●ノイマン KM86(バンジョー ジャズギター)●オーディオテクニカ AT4050(ピアノ)●AKG 414EB(チューバ)●ノイマン KM84(ドラム オーバートップ)●エレクトロ・ボイス RE20(バスドラム)

■ 商品スペック ■

・2トラック38cm/sec、オリジナルマスターからダイレクトコピー
・イコライザーポジション:NAB
・オリジナル レコーダー:NAGRA IV-S(Nagra Master)to Studer A810(NAB)
・オープンリールテープ:RMGインターナショナル SM911

■ 販売価格 50,000円(税別)受注生産

なお、本商品は現在では入手が困難な生テープを使用することと、石田氏が手作業でダイレクトコピーを行なってゆく関係で、注文を受けてから商品をお届けするまで、時期によってお時間を頂戴する場合があります。

【予約はこちら】 http://ontomovillage.shop-pro.jp/?pid=114873919(オントモ・ヴィレッジ)

最後に、「Stereo」2017年5月号に掲載された石田氏の記事より、一部を抜粋してを紹介します。

「アナログ方式はデジタルと異なりコピーが大変苦手で、コピーを重ねれば重ねるほど鮮度感がどんどん低下する。そこで、今回はコピー用のマスターテープを作るのではなく、オリジナル録音されたものからダイレクトに1本ずつバイアス調整を行ない、手作りしている。

使用テープだが、オリジナル録音にはストックしていたマクセルXLIPROを使用したが、現在ではこうした生テープの入手が非常に難しい。かつてのスコッチやアンペックス、BASFなどはすでに生産されていないようで、今回採用したテープはフランスのRMGインターナショナルのSM911というものだ。どうやらこのテープはドイツBASFのLPR35の流れを組むものらしい。チェックしてみたが、バイアスやF特、その安定性など問題はなく、充分に信頼できると判断している。

重ねて申し上げるが、真にピュアなアナログの音を味わっていただけたら幸いだ。」(石田善之)

「究極のオーディオチェックCD2017~歴史をとらえたマイクたち~」

これまで毎年2月号の恒例付録としていた「究極のオーディオチェックCD」。今年は時期をずらしての付録となりました。既にお楽しみいただいた方はお気づきかと思いますが、これまでの左右のチャンネルチェックやフェーズ(位相)チェックといったいわゆる「チェックCD」とは趣向を変え、聴いて楽しい、音楽そのものも味わってもらえる内容に挑戦しました。

プロデューサーには石田善之氏を迎え、「歴史をとらえたマイクたち」というテーマのもと、氏が所蔵してきた50年代から80年代の歴史的名器と呼ばれたマイクを使用しています。それぞれの音の違いから、時代によって音はどう変化していったか、その変遷を感じていただきつつ、豪華演奏陣による卓越したテクニックと、ディキシーランド・ジャズの色あせない往年の雰囲気と、ギターソロの美しい音色をお楽しみください。

201704

 

Stereo4月号
特別定価1350円(本体1250円)
2017年3月18日発売
音楽之友社
特別付録:究極のオーディオチェックCD 2017
[本誌内容]
特別付録特集:~歴史をとらえたマイクたち~ 究極のオーディオチェックCD2017 徹底解説
特別企画:コンパクトオーディオの世界「小型を生かして音質追求」

 

 

 

※「究極のオーディオチェックCD 2017」ディキシーランド・ジャズ編のマスターデータを発売中!ACCD2017-A

 

 

 

 

・「DSD5.6MHz/1bit版」 の商品の詳細、ご購入はこちら(mora)
・「PCM192kHz/24bit版」の商品の詳細、ご購入はこちら(mora)
・「PCMハイレゾデータディスク版」の商品の詳細、ご購入はこちら(オントモ・ヴィレッジ)

※「究極のオーディオチェックCD 2017」ディキシーランド・ジャズ編のオープンテープも発売中!STCD-117A

 

 

 

 


「Reel to Reel版」の商品の詳細、ご購入はこちら(オントモ・ヴィレッジ)

※ 過去の「究極のオーディオチェックCD 」ハイレゾ音源ダウンロード配信の詳細はこちらをご参照ください。

【注目イベント】第2回「石田善之氏と無垢材のスピーカーを試聴する会」開催!

石田善之氏監修の上質な無垢材による本格スピーカー「Ishida model」。好評につき第2回試聴会の開催決定!

「Stereo」2016年8月号の特集企画でオーディオ評論家石田善之氏が製作したスピーカー「Sou-2016 Min」をベースに、神楽坂の家具工房「Acroge Furniture(アクロージュ・ファニチャー)」が製作を手掛けた「Ishida model」。完成を記念して開催された試聴会が大好評だったため、2回目の試聴会を開催する事が決定しました!

 

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石田氏本人による解説もあり、直接質問なども出来る絶好のチャンスです。この機会にぜひ試聴を体験してみてはいかがでしょうか。

内容> スピーカー試聴及び石田善之氏による解説

日時> 2017年5月26日(金)18:30~20:00

場所> 音楽之友社 視聴室

料金> 無料

応募方法> 試聴会をご希望の方は、次の(1)~(3)のいずれかの方法でお申し込みください。
(1)メール:village_info@ongakunotomo.co.jp 宛に、お名前、ご連絡先を記入の上メールをお送りください。
(2)TEL:03-3235-2090(受付時間:休日を除く月曜~金曜の10:00~18:00)
(3)FAX:03-3235-2212 お名前、ご連絡先を記入の上FAXをお送りください。

※定員10名。応募者多数の場合は抽選となります。

応募締切> 2017年5月18日(金)まで

 

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5月号特集「集合住宅の防音対策」実験録音

5月号でご紹介した防音対策の録音音源をお聴き頂けます。以下の音源番号は、本誌P32~P34で実施した実験番号に対応しています。

なお、近隣道路からの車や飛行物などの騒音も同時に収録されています。その ため、再生曲の同一箇所による比較音源ではありません。曲中で各音域のボリューム感が変化しておりますので、その点を踏まえた上でお聴き下さい。
(生形三郎)

【収録機材】
レコーダー:TASCAM DR-100mk3
マイク:SHURE KSM141(無指向性モード)

 

 

0. 無対策状態

1. 鉛シートをスピーカーの下へ

2. シャットオンシートをスピーカーの下へ

3. 鉛シートとシャットオンシートをスピーカーの下へ

4. シャットオンシートをカーペットの下へ

5. オーディオボードを挟む

6. スタンドで浮かせる

7. スタンドの上にシートを挟む

8. サッシの隙間を塞ぐ

9. 小窓の隙間を塞ぐ

10. ホワイトキューオンを立て掛ける

Stereo5月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」 

今月の人:松波祥文さん
「玄関を開けるとそこはスピーカーのなかだった--。滑り出しの1行目は音を聴く前にそう決めた。いきなりそう言われてもなんのことかわからないだろうが、当初ぼくも松波祥文さんの説明に当惑し、やっとその意味を呑み込めたのはオーディオルームに通されてからのことだ。…」

第40回アコースティックオーディオフォーラムのお知らせ

本誌「Stereo」でもおなじみの、音と空間をデザインするアコースティックラボが主催する『Acoustic Audio Forum』。第40回となる今回は、「防音工事をすると音が良くなる その2~戸建住宅にオーディオルームを作るには~」と題して、前回のマンション編に続いて、戸建編が開催される。

Acoustic Audio Forum Vol.40
「防音工事をすると音がよくなる!(その2)
 ~戸建住宅にオーディオルームを作るには~」

▶開催日:4月22日(土)
1部:13時~15時
2部:16時~18時

※各部の前後に建築音響相談コーナーを開設(要事前予約)

▶会 場
アコースティックラボ 蔵前ショールーム
(台東区柳橋2-19-10 第二東商センタービル2号館B棟1階)

▶主催者から一言
今回のオーディオフォーラムでは、
現代における、高気密・高断熱な省エネ住宅の断面構造から、
戸建て住宅の音の響きの質について考えていきたいと思います。
今回は特に床構造の重要性とインナーサッシの音響性能限界に焦点をあて、
実際の施工例をまじえながら解説します。

▶問合わせ
○TEL:03-5829-6035
○E-mail:kusakai@acoustic-designsys.com
○担当:草階(くさかい)
問合せフォームへ

Stereo4月号連載「クラフトヴィンテージ」

連載クラフトヴィンテージ「自作ユニットへの道 序章2」
壊れたスピーカーユニットのコーン紙を利用して、完成した自作ユニット、エンクロージュアは硬質紙で自作。
普通にいい音してます。
次号では、このスピーカーを完成させるところまでの作り方を紹介します。

Stereo4月号 訂正とお詫び

Stereo4月号特集「究極のオーディオチェックCD徹底解説」に以下の誤りがありました。

・p35 3段目8行目 誤 チューバ → 正 トロンボーン
・p39  右下写真キャプション 誤 トランスレスマイク →  正 トランスレスではありません
・p41 表 ソニー C-575 指向性 誤 単 → 正 可変
・p43 中段 東芝Aベロ 最終行 誤 新型 → 旧型
・付録CDケース 誤 中川善弘 → 中川喜弘、誤 家中勉(ホルン)→(チューバ)

以上、訂正箇所がありますことを深くお詫び申し上げます。

第39回アコースティックオーディオフォーラムのお知らせ

本誌「Stereo」でもおなじみの、音と空間をデザインするアコースティックラボが主催する『Acoustic Audio Forum』。回を重ねること39回目となる今回は、「防音工事をすると音がよくなる!? 音が良くなるように設計すると防音性能が良くなる」というテーマで開催される。

Acoustic Audio Forum Vol.39
「防音工事をすると音がよくなる!?
音が良くなるように設計すると防音性能が良くなる」

▶開催日時:3月25日(土)
1部:13時~15時  2部:16時~18時

※各部の前後に建築音響相談コーナーを設置(要予約)
▶会場
アコースティックラボ 蔵前ショールーム
(台東区柳橋2-19-10 第二東商センタービル2号館B棟1階)

▶主催者より
都会のマンションでオーディオを愉しんでいる人は多いと思われます。しかし、満足できる音量で愉しめる人は少ないのが現実です。今回のフォーラムでは、マンションの防音性能の現状を認識し、有効な手立てをどうすればよいのか、失敗しない設計方法を、施行例を交えて解説します。もちろん音が良くなる理由も解説します。

▶問い合わせ先
TEL:03-5829-6035
mail:kusakai@acoustic-designsys.com
担当:草階(くさかい)
申込フォームはこちらまで

Stereo4月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

今月の人:平井和成

「『ではこちらです』と平井和成さんに案内されて、分かれ道がいくつもあるような長い廊下を歩きようやくオーディオルームに到着した。しかし編集者もカメラマンも一向後から付いて来ない。どうやらちょっとの隙にぼくらを見失って迷子になっていたようだ。まさか家の中でそんなことが起こるとは。広い場所を指して千畳敷と呼ぶことがあるが、たとえではなく実際にそれ以上広いのだ。…」