さあ、週末は「オーディオの甲子園」、『第8回自作スピーカーコンテスト』へ!

※このイベントは大盛況のうちに終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!
このイベントの様子は、2018年1月19日(金)発「Stereo」2月号で特集されます。


誰が言ったか、「オーディオの甲子園」こと音楽之友社主催「自作スピーカーコンテスト」。確かに、日本全国から作品が寄せられ、その音を、その技を、その形を競い合うところに、どこか甲子園と通ずるものがあるかもしれません。

いよいよ今週末、東京・神楽坂の「音楽の友ホール」にて作品展示&試聴会・授賞式が開催されます。思えば今年2017年は、夏のMOOK付録として2つのスピーカー・ユニットを発売しました。そこで、本コンテストのレギュレーションはそのうちのひとつ、「これならできる 特選スピーカーユニット パイオニア編」の付録であるパイオニア製6㎝フルレンジOMP-600を指定。9月の応募締切までに、実に多くのご応募をいただきました。ご応募いただいたみなさま、誠にありがとうございました。

第一次審査、第二次審査の模様は本ブログでもお伝えした通り。残すは12月16日(土)を待つのみです。入場は無料、コンテストに応募されなかった方でも、もちろん歓迎!

今年はなんと、

スペシャルゲスト

が来る予定だとか。誰が来るのかは当日のお楽しみ。みなさまのご来場をお待ちしております!

第一次審査レポートはこちら
第二次審査レポートはこちら


■ 2016年の作品展示会・授賞式の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


●作品規定

・2017年7月19日発売のMOOK「これならできる 特選スピーカーユニット パイオニア編」の
付録であるパイオニア製6㎝フルレンジ・スピーカーユニット「OMP-600」のみを使用
・エンクロージュアの高さ・幅・奥行きそれぞれが100㎝以下、総重量30kg以下のもの

●募集部門

「匠部門」
対象:2003~08年「本誌主催・自作スピーカーコンテスト」、2010~13年「本誌付録ユニットによる自作スピーカーコンテスト」において受賞歴がある方の作品。および2014~16年「自作スピーカーコンテスト・一般部門」において第1位を受賞した方の作品

「一般部門」
対象:前述の「匠部門」の対象に該当しない方の作品
※前述の2つのコンテスト受賞時に中学生以下だった方の作品も、「一般部門」の対象

「シンプルワーク部門」
応募規定
【1】本誌主催の自作スピーカーコンテストに初めて応募する方。および過去の本誌主催自作スピーカーコンテストにおいて、書類選考を通過したことがない方の作品
【2】MOOK「これならできる 特選スピーカーユニット パイオニア編」のP2~9内で標準エンクロージュアとして紹介されている、ダウンファイヤ型Bi-Directionalポート採用エンクロージュア「BSP000」のサイズ(88W×195H×148D㎜)から、幅・高さ・奥行きとも+5㎝以内のバスレフ型/密閉型/無志向型 を採用する作品
※使用するユニットは1ペア(2個)まで
※エンクロージュア素材、仕上げ素材は選択自由。箱の形をした既製の生活用品(収納箱やごみ箱等)の利用も可
※MOOK「スピーカー工作の基本&実例集」付録のエンクロージュアキットや、メーカー製エンクロージュアを使用・再利用したスピーカーは不可

●審査員(敬称略)

石田善之、須藤一郎、小澤隆久、佐藤勇治(ワイエス クラフト)、野原光久(パイオニア株式会社)、岩出和美(月刊ステレオ編集長)

●協賛

池田工業株式会社、パイオニア株式会社、他


■ 第8回 自作スピーカーコンテスト 作品展示&試聴会・授賞式

・会場:音楽之友社本社内 音楽の友ホール 〒162-8716 東京都新宿区神楽坂6-30
・日時:2017年12月16日(土) 12:00~18:00(予定)
・アクセス:東京メトロ東西線 神楽坂駅より徒歩約1分、都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅より徒歩約7分、各線飯田橋駅より徒歩約12分
※駐車場はございませんので、ご来場には公共交通機関をご利用ください。
・入場:無料(どなたでもご来場いただけます。作品を応募されていない方でもお気軽にどうぞ!)

ブラックウォールナットの総無垢材を使用したスピーカー内蔵型オーディオボードを聴きに来ませんか!?

※このイベントは大盛況のうちに終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!
___________

東京・ 神楽坂で開催される「神楽坂まち飛びフェスタ2017~伝統とモダンが交差する、まちの文化祭~」にて、家具工房アクロージュファニチャーと、音楽之友社がコラボレーションした試聴イベントが開催されます。

試聴には、ブラックウォールナットの総無垢材を使用したスピーカー内蔵型オーディオボードを用意。ユニットにはフォステクスの120mmコーン型フルレンジを搭載しています。ここにテクニクス往年のレコードプレーヤー「SP-10MK3」などを組み合わせ、各種音源を試聴できます。CDやLP盤の持込みも歓迎! 落ち着いた雰囲気の中で、最高のオーディオから流れる無垢の音の調べを楽しみませんか!? 興味のある方は是非愛聴盤を携えて足をお運びください!

このスピーカー内蔵型オーディオボードについて、設計者であり工房アクロージュファニチャー代表でもある岸邦明氏は下記のように特長を挙げています。

1.高級材であるブラックウォールナットを贅沢に使用した総無垢のオーディオボードスピーカー
(以前、Stereoとの試聴テストにてジャズ系に特に良いという印象のある材を使用)

2.家具として、インテリアとして、美しいと思えるかたち
(一体型のように見えますが、スピーカーは離せます。少し曲面にしてあり、優雅さと内向きに音が出るように工夫しています)

3.狭いマンションのリビング(自宅)で小音量でも、低音や響きが感じられるスピーカーを目指し設計
(ユニットに対し大きな箱・ホーンを外に向けるなど)

4.無垢の木の響きを活かし、楽器のようなスピーカーになることを目指しました
(ホーン式のバスレフ・内部は球状)

5.無垢の木の響きをころさないよう、吸音材を一切入れず、気持ちよく響かせています
(音源をそのまま再生することよりも、楽器のように響かせることを考えています)

6.小型の1Wayを採用し、ハイファイではありませんが、子供にも聴き易い、クリアで優しい音作りを目指しました

当日は先述の、巨大な銘木ブラックウォールナット無垢材で制作したLPBOXを装着したテクニクス「SP-10MK3」のほか、エルプ社のレーザーターンテーブル(レーザーでLPを読み取るため音源にとても忠実です)、石田善之氏が監修し、工房で制作したブラックウォールナット無垢材使用のスピーカー「Ishida model」無垢材オーディオボードも展示して、試聴も可能です。

岸邦明氏は、10代の頃に秋葉原を回りオーディオを楽しんでいたというオーディオ青年だったとのこと。これまで木工職人としてお客様のオーダースピーカーを製作してきましたが、いつかは自分も作ってみたいと思っていたところに、工房が音楽之友社と同じ神楽坂にあったという縁がきっかけで、今年の数々のヒット作を生みだすこととなりました。

昨今のオーディオの世界における無垢材ブームの火付け役となった工房。無垢の良さがどのように音に反映されるのか、また、無垢材がどのように加工されているのか、実際に自分の目と耳で確かめることができる貴重な機会をお見逃しなく!

【イベントの概要】

・会場:東京都新宿区築地町6番地 北星ビル2F 家具工房アクロージュファニチャー
・日時:2017年10月29日(日)~11月3日(祝・金)の各日16:00~19:00
・アクセス:東京メトロ東西線 神楽坂駅より徒歩約4分/有楽町線 江戸川橋駅より徒歩約5分/各線 飯田橋駅より徒歩約13分
※専用の駐車場はございませんので、ご来場には公共交通機関をご利用ください。
・入場:無料