stereo編 ontomo mook 「快音!真空管サウンドに癒される 」好評発売中!

MOOK

 

 

Stereo編 ONTOMO MOOK
「快音!真空管サウンドに癒される 」
特別付録:ラックスマン製真空管ハーモナイザー・キット

【定価】 14,040 円 ( 本体13,000 円)
【判型・頁数】 A4・24頁(オールカラー)
【発行年月】 2018年5月
【ISBNコード】 9784276962804
【商品コード】 962800

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数々の真空管アンプの名機を手掛けてきたラックスマンによる「真空管ハーモナイザー」キットを付録としたMOOKの登場です。

キットの内容は、完成基板となるシャーシ、ネジ類、真空管。ドライバーでネジをしめて組み立てるだけなので、誰でも簡単に必ず完成できます。また、付録キットの応用編として、真空管を交換してさらなる音の変化・向上を楽しむ方法や、真空管で聴きたい音源も紹介。CDやPCの固い音はどうも聴きづらい、と感じておられる方に、ぜひこの真空管ハーモナイザーをお試しいただき、真空管のゆったりしたウォームな音、味わい深い音をご堪能ください。

※「真空管ハーモナイザー」とは?
CDやPCなどの “デジタル的” な音を、アンプとの間にRCAケーブルをつなぐだけで “アナログっぽい” 真空管の音に替えるもの。当付録の増幅率は1対1なので、音量を上げるのではなく、音をほぐし、味付けをするイメージ。


「レコード芸術」6月号では試聴会記事を掲載!

なんと「Stereo」新編集長が、「レコード芸術」にも登場 !? 鈴木 裕氏・吉井亜彦氏と、「レコード芸術」スタッフが真空管ハーモナイザーの試聴に挑みます!

「ピアノの超優秀録音でどうよ(伊藤栄麻《ゴルトベルク変奏曲》)」
「アナログ優秀録音でどうよ(クナッパーツブッシュのワーグナー)」
「ロックでどうよ(ザ・バーズ《ロデオの恋人》)」
「管弦楽曲の最新録音でどうよ(ロト/レ・シエクル《マ・メール・ロワ》)」
「真空管差し替えたらでどうよ(『ムラード』の真空管で聴く)」

と、様々なジャンルを「真空管ハーモナイザー」あり or なしの状態で聴き比べ、あれやこれやと評論しています(記事は『レコード芸術』191ページ~195ページを参照)。


店頭演奏中!

ディスクユニオン お茶の水クラシック館では、本誌特別付録の「ラックスマン製真空管ハーモナイザー・キット」を使用した店頭試聴演奏を行っております。購入を迷われている方は、是非お近くにお立ち寄りの機会にご視聴ください。

 

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