Stereo編 ONTOMO MOOK「バックロードホーン・スピーカーをつくる!」で紹介された鳥型バックロードホーン・スピーカー『シュモクドリ』。設計者である炭山アキラ氏自身の解説で試聴会が開催されます。当日は併せてフォステクスの新製品アクティブ・サブウーファー CW-200D を使用し、サブウーファーの使い方についても解説していただきます。
当日は秋葉原にて「真空管オーディオフェア」も行われますが、会場より歩いて行ける距離での開催ですので、是非足を運んでいただき、12cmユニットから繰り出されるダイナミックな音を堪能してみてはいかがでしょうか。
■ 【audiounion DAY vol.6】自作バックロードホーンスピーカー「シュモクドリ」を楽しむ!
・開催日時:2018年10月7日(日) 12:00 ~ 14:00
・会場: audiounion お茶の水 ハイエンド中古館(2F)
・講師:オーディオ評論家 炭山アキラ氏
・主催:audiounion お茶の水 ハイエンド中古館
※このイベントは成功裏に終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
■ 使用予定機器
・鳥型バックロードホーン・スピーカー「シュモクドリ」
※12cmフルレンジユニット FOSTEX FE126Enを使用。上述のMOOK「バックロードホーン・スピーカーをつくる!(P27~)」で紹介。
・アクティブ・サブウーファー FOSTEX CW-200D
※新製品アクティブ・サブウーハー。密閉キャビネットに25 ㎜ロングストローク高能率20cm ウーハーを搭載。
・DENON PMA-800NE/DCD-800NE
※DENONのベストセラー商品の最新版。コストパフォーマンスの高いエントリーモデルでスピーカーの実力を感じていただきます。
本イベントのお問い合わせは、オーディオユニオン お茶の水 ハイエンド中古館へ 03-5280-5104