オーディオの総合月刊誌「stereo」2021年8月号、好評発売中!

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8月号
  • 【特別定価】¥1,100 (税込)
    【判型】B5
    【発行】2021年7月
    【商品コード】052108
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  • 今月号の表紙のテーマは「シンプル・イズ・ベスト=フルレンジ」 。
  • 表紙モデル機:FOSTEX FF85WK
  • 撮影場所:アクロージュファニチャー
  • 表紙:小岩井ことり
  • 綴じ込み付録:新編オーディオ用語辞典【スピーカー編】

【増大特集】自分で作る ハンドメイド・オーディオ

近年大きく盛り上がりを見せるハンドメイド・オーディオの世界。その魅力とは、製品と比較して、コスト、デザイン、目指す音、といった様々な観点から自由に作ることができるから。
……というのは当然だが、実際は完成に至るまでの<プロセス>が至福の時間を与えてくれるからだ。
本特集では、その<プロセス>の一助となれば幸いだ。

・工作人間大集合 2021
・小岩井ことりが本格スピーカー工作に初挑戦! ●小岩井ことり×岩井 喬
・音響的ホームセンター活用術 ●キヨトマモル
・Mission 『ウーハーマシマシ JBLインスパイア系 サンパチ2Way本格フロアSPを10万円くらいで製作せよ』 ●炭山アキラ
・マークオーディオ最新ラインナップ CHR90エンクロージャーキットを聴く ●林正儀
・ここに在り! スピーカービルダーの強力な援軍 ●榎本憲男
・榎本憲男のルームチューニング万歳! UFOディフューザーの次は調音パネルの自作に挑戦するのだ ●榎本憲男
・開発者が解説! これが2021年のムック付録ユニットOM-OF101だ!! ●井上 岳さん(オンキヨーサウンド株式会社)
・ムック「これならできるスピーカー工作2021」付録エンクロージャー・キットの狙いと設計 ●生形三郎
クラフト系耳より情報 ●編集部

注目記事

・アキュフェーズ 50年の節目 新社長&新試聴室を拝見 ●鈴木裕
イクリプスTD307MK3 コンパクトスピーカーの枠を超えたHi-Fiサウンドがそこに ●今津 甲
一皮むけたような音の鮮やかさ! ラックスマン製デジタルアンプ・キット「LXA-OT4」 試聴記 ●飯田有抄古いものも新しいものも楽しめる ハードオフオーディオサロン吉祥寺店 ●編集部
ダリOBERONシリーズが大衆的かつ音楽的である理由 ●土方久明
ソナス・ファベール LUMINAシリーズを鳴らしきる ●鈴木裕
オーディオ超新星! カレントディレクトリ CD-PA100のサウンドとスピーカーの再現性を探る ●岩井 喬
祝 音声ハイレゾ化 ベルリン・フィル・デジタル・コンサートホール ●山之内 正

stereo試聴室★話題の新製品を聴く

(石田善之/生形三郎/鈴木 裕/須藤一郎/角田郁雄/福田雅光/藤岡 誠/山之内 正:遠藤正奥[解説])
[ CDプレーヤー ] アキュフェーズ DP-450
[ CDプレーヤー ] メトロノーム Le Player 3+
[ スピーカーシステム ] ピエガ Ace 50
[ スピーカーシステム ] ファイン・オーディオ F701

注目製品ファイル

[ スピーカーシステム ] JBL 4309 ●石田善之
[ レコードプレーヤー ] VPI Prime Signature ●岩井 喬
[ スピーカーシステム ] オーディオネック EVO1 ●山之内 正
[ 真空管アンプ(キット) ] アムトランス/エレキット TU-8200Rアムトランスバージョン(ルンダールトランス) ●潮 晴男
[ MMカートリッジ ] 中電 MG-3605、MG-3675 ●井上千岳
[ MMカートリッジ ] オルトフォン 2M Black LVB 250 ●小林 貢
[ ヘッドフォンアンプ ] ラックスマン P-750u MARKⅡ ●潮 晴男

アクセサリーファイル

[ 専用スピーカースタンド ] チャリオ LYNXスタンド ●林 正儀
[ スピーカースタンド ]ソリッドスティール SS-6 ●林 正儀

新製品ニュース(峰尾昌男)

連載

・ピーター・バラカンの新・音楽日記(ピーター・バラカン)
・音の見える部屋 オーディオと在る人 今月の人:大矢 貫さん ●田中伊佐資
・いい音いい場所いいお店 「ジャズ喫茶アルテック」 ●上田高志
・音楽人巡礼~音のプロフェッショナルをたずねて~  巡礼先:オーディオライター 炭山アキラ邸 ●今津 甲
・使い方を知る~オーディオの新常識~ ●福田雅光「プロから学ぶオンキヨー製フルレンジユニットとエンクロージャー設計」
・ヴィニジャン ●田中伊佐資「ある午後のとりとめのないヴィニジャン的集い」
・オーディオの基礎と焦点 ●柴崎 功「アンプ等工作用工具類」
・クラフト・ヴィンテージ ●キヨトマモル「初代プレイステーションをCDプレーヤーにする改造記」
・今月の変態ソフト選手権 ●炭山アキラ+高崎素行「大手でも音像の実体感と音場感が両立した音源を作る」
・ポップ・ロック イワタ塾 ●岩田由記夫「ロックの源流のひとつブルーズ・・・」
・テラシマ円盤堂 ●寺島靖国「録音からマスタリングまで・・・」
・音の余白に ●岩出和美「無指向、全方位、ダイポールなど・・・」
・榎本憲男の俺にロックを鳴らさせろ ●榎本憲男「自作派にとって美とはなんだ」

ステレオ・ディスク・コレクション

・今月の優秀録音 ●峰尾昌男
・今月の特選盤 ●石田善之/林 正儀/鈴木 裕/田中伊佐資/広瀬大介
・今月の話題盤
 [クラシック]浅里公三 [ジャズ]岡崎正通 [ロック/ポピュラー]宇田和弘 [日本のポピュラー]富澤一誠

今月のSACD~復刻盤編(岩間哲男)

今月の優秀録音 ●峰尾昌男
今月の特選盤 ●石田善之/林 正儀/鈴木 裕/田中伊佐資/広瀬大介
今月の話題盤
[クラシック]浅里公三[ジャズ]市川正二[ロック/ポピュラー]宇田和弘[日本のポピュラー]増渕英紀

stereo TOPICS

「シンセサイザーで踏み込む。現実の楽器では実現が難しい領域まで」
本誌9月号は「究極のオーディオチェックCD」が、付録です!

今回で8回目、2019年7月号以来となる付録企画「究極のオーディオチェックCD」が、いよいよ来月発売9月号に登場します。今回のチェックCDのテーマは「シンセサイザー」。これまでは生楽器による生音や自然音の収録をメインにトラックを構成してきた本企画ですが、今回は初めて全面的にシンセサイザー・サウンドを使用。生楽器や自然音ではなしえない空間表現をCDにパッケージングします。ディレクションを担当するのは生形三郎氏。氏のオーディオ評論家としての視点はもとより、作曲家、録音エンジニア、そしてオーディオファンとしての感覚・欲求フル稼働で、目下トラック制作進行中です。

シンセサイザーという存在は、ある意味で「オーディオ」に似ている気がする。それは、想像力を刺激して音を楽しませるという点で、だ。オーディオは、録音と再生という過程を経て、時に実物よりも生々しい表現を生み出したり、実物では決して味わえないイマジネーションの世界へと聴き手を連れていってくれる。それと同じように、シンセサイザーは、単なる生楽器の再現だけでなく、本来的には生楽器にはできない表現を生み出すために創造された楽器であり、聴く者の想像力を大いに刺激してくれるものだ。

 そんなシンセサイザーを使って、さまざまな音世界を楽しめるようにするとともに、電気的に生成する音だからこそチェックに有用なソースを制作中だ。とりわけ、スウィープ信号やスポット周波数信号がそうであるように、音域を問わず同質均質な音を生成可能であること、さらに、超低域方向の量感やアタックなど、現実の楽器ではなかなか実現が難しい領域に踏み込めることを活かしたトラックづくりに挑戦中である。

 今回、そのシンセサイザーに選ばれたのはオーディオファンにもお馴染みコルグの最新モデル「NAUTILUS」。同社は、DSDレコーディングやその生配信、そして、昨今では、蛍光表示管の技術を応用した新たな真空管「Nutube」など、シンセサイザーや電子楽器の枠を超えクリエイティブな試みを常に実践している存在だ。最新鋭機NAUTILUSは、これまでコルグが培ってきたシンセサイザーのエンジンが積み込まれているとともに、サンプリング素材を駆使したユニークな音色が膨大に搭載されている。その魅力を活かして、これまでにないオーディオチェックCDをお届けできるよう鋭意制作中だ。 さらに、今回はゲストとして、コーネリアスのや高橋幸宏のサポートなどキーボーディストとして高名な堀江博久氏が、このCDのために新たなトラックを書き下ろしてくださるという、贅沢な内容になる予定だ。皆さんぜひともご期待頂ければ幸いだ。

さらにさらに、今回はリットーミュージック「キーボード・マガジン」とコラボレーション! キーボードマガジン主宰の配信番組でホストを務めるキーボーディスト・堀江博久氏も、トラック制作にゲスト参加します。どんな「究極のオーディオチェックCD」が出来上がるのか? 皆様、プレーヤーのトレイにディスクを載せる日を楽しみにお待ちください!

堀江博久/Hirohisa Horie
 キーボーディスト/鍵盤弾き。国内外問わずさまざまなアーティストとのセッションを行ない、一方で、自身が曲を書き、歌うNEIL AND IRAIZAを1995年に結成。並行して、SINGER SONGER、PUPA、the HIATUSなどのバンド活動を経て、2013年自身のソロ活動としてアルバム『At Grand Gallery』を発表。今年はCORNELIUS、LOSALIOSなどのライヴやツアーを中心に活動している。またキーボーディストとしてだけでなく、プロデューサー、アレンジャーとしてアーティストからの絶大な支持を獲得。「キーボード・マガジン」(リットーミュージック)では連載「堀江博久のキーボード・アルバム考察」を担当。長年にわたり、気鋭の若手からベテランまでさまざまなアーティストと対談を行ない、好評を博す。

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