ONTOMO MOOK「ラックスマン製真空管フォノイコライザーでアナログレコードを楽しむ!」予約受付中!

MOOK

レコードを聴くために必須のフォノイコライザー。プレーヤーやアンプにも内蔵されていることも多いですが、本付録製品を使用することで一気に高音質な音に!

また、本製品の特長はなんといってもEQカーブ調整機能。各レコード会社によって異なるイコライザーカーブを、直感的により自分好みの音で調整することが可能です。

冊子には積極的な使いこなしも伝授。レコードの魅力的な部分を引き出し、オリジナルな音作りを楽しんでみませんか?

※付録の真空管フォノイコライザー・キット「LXV-OT10」は、2021年1月に発売した「レコードが覚醒する!EQカーブ調整型真空管フォノイコライザー」付録の製品と同一のものです。

[目次(予定)]
・組み立て工程
・ラックスマン制作陣に聞く
・アナログ入門&再開ガイド
・ラックスマンのオーディオシステムでアナログレコードを聴く!
 ラックスマンEQ-500/EQ-250の紹介
ほか
※内容は変更が生ずることがあります


stereo編 ONTOMO MOOK
ラックスマン製真空管フォノイコライザーでアナログレコードを楽しむ!
特別付録:ラックスマン製真空管フォノイコライザー・キット「LXV-OT10」

【発売日】2023年10月26日(木)
【定価】19,800円(本体18,000円+税)
【判型・頁数】A4・20頁

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