2014年 Stereo2月号の付録は『究極のオーディオチェックCD 2014~目指せ! 原音再生』 2014年2月号には付録としてCDがつきます。今回もこのCDのために新規に収録した音源が満載です。現在、制作途中ですが内容を少しずつ紹介していきたいと思います。先日、収録した楽器はヴァイオリン、チェロ、アルトサックス、そして、ドラムセットで... 2013.11.22 2014年2月号付録関連究極のオーディオチェックCD2014
12月号 Stereo12月号 訂正とお詫び Stereo12月号 年間最優秀コンポ P49 オクターブ HP300SE 音声入力端子にPhono(MM)とありますが、phono(MM)には対応しておりません。 謹んで訂正の上お詫び申し上げます。 2013.11.22 12月号2013年
MOOK オーディオ「お助け」ハンドブック 予約受付中! オーディオシステムの調子が心配だ! コンポを修理したい! コンポを売買したい! あの頃の名機を入手したい! そんなファンのための一冊 ONTOMO MOOK オーディオ「お助け」ハンドブック 「チェック&メンテ、修... 2013.11.21 MOOK
12月号 Stereo12月号録音オーディオの世界 ●生形三郎 いよいよ本日発売!待望のDシリーズ6年ぶりの新製品、ソニーPCM-D100を試用。 実際に録音した音源は以下のサイトで公開中! 2013.11.21 12月号2013年連載:オーディオエクスプローラー
12月号 訂正とお詫び Stereo12月号で以下の間違いがありました。 P111の上段写真のキャプション モノラルブロックはステレオパワーアンプの誤りです。 また 最下段右から2行目、6BQ5EL64は6BQ5(EL84)の誤りです。 P112の最... 2013.11.20 12月号2013年
1月号 LXA-OT3詳報その6 サイズはLXA-OT1と同じ LXA-OT3の基板サイズ、ボリュームや各端子の位置と大きさはLXA-OT1と同じですので、LXA-OT1のケースがそのまま使えます。コンデンサーの高さが少し違いますが、端子より低いので影響ありません。 2013.11.20 1月号2014年LXA-OT3付録関連
12月号 12月号 使い方を知る~オーディオの新常識 ●福田雅光 12月号は、福田雅光氏が考案したスーパー・スピーカーマトリックスの方法をStereo8月号の付録、MOOKダブルバスレフキットを使って紹介。通常のマトリックス方式と違い、アンプを2台使って再生をする。アンプは2014年1月号付録デジタル... 2013.11.18 12月号2013年連載:オーディオの新常識~福田雅光
12月号 Stereo12月号は明日発売です! Stereo 2013年12月号 特別定価1,000円 11月19日(火)発売 [内容] 増大特集:これが2013年の№1だ! 「年間最優秀コンポ」これがトップモデルだ! 2013年 私のNO.1! (石田善之/神崎一雄/須... 2013.11.18 12月号2013年
1月号 LXA-OT3詳報その5 スピーカー出力 LXA-OT3の対応スピーカーインピーダンスは4Ω以上です。インピーダンス毎の最大出力は以下の通りです。なお、デジタルアンプICのゲインはLXA-OT1と同様26dBです。LXA-OT1では抵抗を付け替えてゲイン変更が... 2013.11.13 1月号2014年LXA-OT3付録関連
1月号 比較試聴! LXA-OT1 vs LXA-OT3 LXA-OT3 LXA-OT1 読者の皆さんが一番気になるところは音はどうかという点だろう。そこで2012年1月号付録のデジタルアンプ との比較試聴を行なった。 デ... 2013.11.11 1月号2014年LXA-OT3付録関連