付録関連

1月号

LXA-OT3回路図の誤り

ステレオ1月号73頁のLXA-OT3の回路図について以下の誤りがありました。 お詫びの上、訂正致します。 ●R6とR16の値が3.9Kと記載されていますが正しくは4.7Kです。
2014年

Stereo2月号付録CD詳報その2

2月号付録CD『究極のオーディオチェックCD 2014』パイプオルガン編① Track No.20■J.S.バッハ:コラール「我唯一の神、父を信ず」BWV740 演奏:塚谷水無子さん 山梨県にあるフィリア美術館の展示室内に設置...
1月号

1月号(付録LXA-OT3)いよいよ発売です!

●Stereo 2014年1月号 特別定価3,700円、12月19日(木)発売● ★新春特別付録  ラックスマン&Stereo共同企画「オリジナルデジタルアンプLXA-OT3」       ―出力増大・音質対策版!― ...
2014年

Stereo2月号付録CD詳報その1

Stereo2月号付録CD『究極のオーディオチェックCD1 2014』は全曲(ボーナストラックを除く)新規録音で構成されています。様々な楽器をピックアップし収録を行いました。曲目及び収録時間を紹介します。 究極のオーディオチェック...
2014年

2014年2月号付録CD概要

コンセプトは“原音再生” 原音再生というサブタイトルの通り、楽器そのものの音をしっかり再生できるように考えて構成されたこのディスクの録音は、生形三郎氏が行いました。録音場所は半無響室(壁や天井に特殊な吸音処理を施し、ほとんど響きがない...
1月号

LXA-OT3詳報8

アンプICのゲイン変更 LXA-OT1ではゼロ抵抗を付け替えてアンプICのゲイン設定を変更していましたが、LXA-OT3では方法が少し変わりました。 基板表面、アンプIC横の抵抗R17、R20を外します。ここまではOT1と同様です。...
2014年

『究極のオーディオチェックCD 2014』パイプオルガン収録

CDの収録も佳境です。フィリア美術館(山梨県小淵沢)のパイプオルガン録音に行ってきました。パイプオルガンを導入することを前提につくられた建物なのでとても響きがきれいでした。パイプオルガンはストップと呼ばれるスイッチで音調を変えることがで...
1月号

LXA-OT3詳報その7

  電源あれこれ 専用ACアダプターがついてきますので、そのまま楽しめるこのアンプですが、電源を別のものにして楽しむこともできます。上記の写真は編集部が製作したアナログ電源です。詳しくは1月号で紹介しますが、アナログ電源にすると更にS/...
2014年

Stereo2月号の付録は『究極のオーディオチェックCD 2014~目指せ! 原音再生』

2014年2月号には付録としてCDがつきます。今回もこのCDのために新規に収録した音源が満載です。現在、制作途中ですが内容を少しずつ紹介していきたいと思います。先日、収録した楽器はヴァイオリン、チェロ、アルトサックス、そして、ドラムセットで...
1月号

LXA-OT3詳報その6

サイズはLXA-OT1と同じ LXA-OT3の基板サイズ、ボリュームや各端子の位置と大きさはLXA-OT1と同じですので、LXA-OT1のケースがそのまま使えます。コンデンサーの高さが少し違いますが、端子より低いので影響ありません。
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