音と空間をデザインするアコースティックラボが主催する試聴イベント「アコースティックオーディオフォーラム」
33回目となる今回は、『ステレオ再生作法 スピーカーのレイアウトの重要性
縦長配置or横長配置』のテーマで、同社の蔵前モデルルームで催される。
日 時
9/30(金) 19:00~21:00(18:00開場)
10/1(土) 13:00~15:00(12:00開場)
※15:00以降フリー試聴および何でも建築相談
場 所
蔵前モデルルーム 地図はこちら
東京都台東区柳橋2-19-10 第二東商センタービル2号館B棟1階
(JR浅草橋駅徒歩8分、都営地下鉄浅草橋駅徒歩7分)
主催者から一言
部屋におけるスピーカーのレイアウトでステレオ音場パターンは大きく変化するのが事実だが、同一空間、同一機材、同一音源で、両パターンを検証してみる機会は多くないはず。スピーカーの設置位置でどのように音の印象が変わるのかなどを実験したい。
音 源
クラッシック、ジャズ、ロック・ポップス各ジャンルのボーカル音源を使います。
使用機材
プレーヤー SFORZART DSP-03
プリアンプ ACCPHASE C-2420
パワーアンプ ACCPHASE P-4200×2 バイアンプ駆動
スピーカー MonitorAudio Gold 300PB
B&W805D3
参加連絡先
アコースティックラボ
草階(くさかい)
mail:kusakai@acoustic-designsys.com
TEL:03-5829-6035