尾崎亜美の人気アルバム2作品が、ついに初SACD化!

ソニー・ミュージックスタジオでのマスタリング風景。エンジニアは鈴木浩二氏、写真手前、左はポニーキャニオンの大泉氏、手前後ろ姿がオーディオ評論家の小原由夫氏。


ステレオサウンドがSACDでお届けしている日本のポップスシリーズ。その第3弾としてリリース
するのは、尾崎亜美のオリジナルアルバムです。

1978年に「冥想」でデビューした尾崎亜美は、シンガーとしてはもちろん、80年代以降は数々のアーティスト、アイドルに楽曲を提供するソングライターとしても大活躍。杏里の「オリビアを聴きながら」、高橋真梨子の「あなたの空を翔びたい」など、数々のヒット曲を世に送り出しました。今回、第1弾としてリリースするのは『HOT BABY』と『POINTS-2』 私たちがこだわったのは「マスターテープのサウンドを大切にした音づくり」です。どうぞこの魅力的なサウンドをご自身のオーディオシステムでお楽しみください。既に全国の有名オーディオ専門店、ステレオサウンドストアで予約受付を開始しています。


『HOT BABY』は、尾崎亜美の代表作。日本人アーティストによる海外録音が珍しかった1981年、世界中から注目を集めていた音楽ユニットAir Playのメンバーであるデイヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドン、そして当時売り出し中だったロックバンドTOTOのギタリスト・スティーヴ・ルカサーと同じくドラマーのジェフ・ポーカロなど、超一流のミュージシャンをバックに、米国西海岸ロスアンゼルスで録音されました。ソウルフルでありながらひじょうに洗練された尾崎亜美のヴォーカルの魅力が、これ以上ないほど引き出されています。

 

 

HOT BABY
[SSMS020] 初回リリース:1981年
※ 予約商品・9月26日より順次発送予定
3,500円+税

1.Love Is Easy
2.身体に残るワイン
3.キャッツ アイ
4.限りない憎しみの果てに ~花が咲いたよ~
5.Angela
6.Prism Train
7.Wanderer In Love
8.蒼夜曲~セレナーデ


『POINTS-2』は、1980年代に活躍した女性アイドルたちに提供した楽曲を、独自のアレンジとし、尾崎亜美自身が歌うことで新たな魅力を引き出したアルバム。収録されているのは、松田聖子に提供された2曲、松本伊代に提供された2曲、さらに岡田有希子、杏里、河合奈保子、志村香、南翔子に提供された作品が1曲ずつ、残る1曲はこのアルバムのために書き下ろされたものです。本作は、1985年、『HOT BABY』と同じくロスアンゼルスで録音されました。

 

POINTS-2
[SSMS021] 初回リリース:1986年
※ 予約商品・9月26日より順次発送予定
3,500円+税

1.曇りのち晴れ(志村香へ提供)
2.ボーイの季節(松田聖子へ提供)
3.涙を海に返したい(杏里へ提供)
4.恋は行方不明(南翔子へ提供)
5.Summer Beach(岡田有希子へ提供)
6.Know How(松本伊代へ提供)
7.微風のメロディー(河合奈保子へ提供)
8.夏の幻影(松田聖子へ提供)
9.Air Mail(書き下ろし)
10.時に愛は(松本伊代へ提供)


尾崎亜美作品としては初めてとなるSACD化にあたり、音質の総合的な監修はオーディオ評論家の小原由夫氏に依頼。また長年にわたって尾崎亜美作品のリリースに携わってきた、ポニーキャニオンの大泉文彦氏にも加わっていただき、たくさんのアドバイスをいただきました。マスタリングエンジニアは、これまで数多くのステレオサウンド制作作品を手がけてきた、ソニー・ミュージックスタジオの鈴木浩二さん。通常、マスター素材が所属レーベル以外のスタジオに持ち出されることは稀ですが、今回は株式会社ポニーキャニオン様のご協力により、東京・乃木坂のソニー・ミュージックスタジオの1stに持ち込まれ、マスタリング作業が行なわれました。

マスタリングのポイントは、伸びやかなヴォーカルをさらに瑞々しく滑らかにすること、そして豪華なバックが繰り出すリズムをタイトに際立たせること。詳細は、封入される総合音質監修の小原由夫先生のプロダクションノート(冊子)で詳しく知ることができます。ぜひ、これを読み進めながら、素晴らしいサウンドを味わってください。

なお、本作はSACD層とCD層の両方を備えるハイブリッド盤ですので、一般のCDプレーヤーでも最高の音質でお聴きいただけます。なお、CD層には今回新たにマスタリングされた音源を収録しています。既発売のCDとな異なる味つけのサウンドをお楽しみください。

■スーパーバイザー:小原由夫、大泉文彦(ポニーキャニオン)
■マスタリングエンジニア:鈴木浩二(Sony Music Studios Tokyo)
■ディスク形態:SACD/CDハイブリッド盤(SACD層はステレオのみ)
■デジパックジャケット仕様
■オリジナルLPより復刻された歌詞シート(縮刷版)付
■完全限定生産 ステレオサウンド独占販売品

※ 10月31日(水)には第2弾『Air Kiss』『Shot』がリリース!
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stereosound-store.jp

オーディオの総合月刊誌「stereo」2018年9月号、好評発売中!

 

 

 

 

 

■ Stereo 2018年9月号

【定価】¥972 (税込)
【判型】B5
【発行】2018年8月
【商品コード】051809

本誌のお買い求めは こちらから

 


【特集】いまを生きる長岡鉄男流

・いまに残る、長岡流の轍~長岡鉄男 直筆の書
・長岡スピーカー愛好者の生態系
・長岡スピーカーの感動はいまも鮮明に(羽田圭介 [小説家] )
・長岡番編集者が語る長岡サウンドの魅力(最上鉦三郎/小川洋)
・読者投稿・私と長岡流
・長岡鉄男が選んだベスト・バイ・コンポ(村井裕弥)
・スワンの誕生(炭山アキラ)
・スワン型マトリックススピ-カー MX-101を作る(編集部)
・長岡鉄男 ソフトを聞く(村井裕弥)

【特別企画】

・コラボ企画 ステレオ時代@ステレオ試聴室
 ~今を生きる!? PCMプロセッサー&80年代B級アイドル(藤木TDC/編集部)
・デノンPMA-800NE、DCD-800NE、DNP-800NE “800シリーズ”の「進化と継承」(石田善之)
・TAOC創業35周年企画「制振と整振!音と科学の融合」
・第9回自作スピーカーコンテスト 開催のお知らせ
・Stereo × パイオニア × 共立電子 3社共催クラフトオーディオイベントレポート(炭山アキラ)
・演奏の意図まで聴きとりたい!飯田有抄のデスクトップ環境改善奮闘記(飯田有抄×生形三郎)


Stereo試聴室★話題の新製品を聴く

(石田善之/生形三郎/鈴木 裕/須藤一郎/角田郁雄/福田雅光/藤岡 誠/山之内 正
:遠藤正奥[解説])

・[ アナログプレーヤー ] プロジェクト 2Xperience SB S-shape
・[ SACDプレーヤー ] アキュフェーズ DP-750
・[ プリアンプ ] パス XP-12
・[ ステレオ・パワーアンプ ] ロクサン K3 Power AMP
・[ スピーカーシステム ] タンノイ ARDEN


注目製品ファイル

・[ レコードプレーヤー ]  オーディオテクニカ AT-LP7(岩井喬)
・[ スピーカーシステム ]  FOCAL Aria906PW(小林貢)
・[ フォノイコライザー ]  PASS XP-17(潮晴男)
・[ アナログプレーヤー ] Tien Audio TT5 + Viroa 10inch(岩井喬)

・アクセサリーファイル
 [ テストレコード/PC用測定ソフト ] analogmagik(潮晴男)
・新製品ニュース(峰尾昌男)


連載

・ザ・グレート・コンポーネント「ソナス・ファベール AIDAⅡ」(潮晴男)
・音の見える部屋 オーディオと在る人 今月の人:和田雅文さん(田中伊佐資)
・MJGミュージック・ジャケット・ギャラリー [ 最終回 ] (植村和紀)
・マランツPM-12 徹底試聴(山之内正)
・オヤイデ近藤のオーディオボヘミアン
・いい音いい場所いいお店「ノートランクス」(上田高志)
・サウンドフォーカス「キャメロン・カーペンター」(生形三郎)
・カートリッジ物語「フェーズメーション」(井上千岳)
・ポップ・ロックイワタ塾(岩田由記夫)
・今月の変態ソフト選手権(炭山アキラ+高崎素行)
・テラシマ円盤堂(寺島靖国)
・使い方を知る~オーディオの新常識~(福田雅光)
・ヴィニジャン~アナログの壺~(田中伊佐資)
・柴崎印!オーディオを科学する「真空管を科学する」(柴崎功)
・クラフト・ヴィンテージ(キヨトマモル)
・火の鳥電機(峰尾昌男)
・音の余白に「女性ジャズボーカル」(岩出和美)

・編集部へのお客様(石田善之):ファインオーディオ ポール・ミルズ
FYNE AUDIO  Technical Director  Dr. Paul Mills


ステレオ・ディスク・コレクション

・今月の優秀録音(山之内 正)
・今月の特選盤(石田善之/林 正儀/鈴木 裕/田中伊佐資/村井裕弥/広瀬大介)
・今月の話題盤 [ クラシック ](浅里公三)
・今月の話題盤 [ ジャズ ](市川正ニ)
・今月の話題盤 [ ロック・ポピュラー ](宇田和弘)
・今月の話題盤 [ 日本のポピュラー ](増渕英紀)


・今月のSACD~復刻盤編 (岩間哲男)
・私の特選! ミュージックファイル 今月の選者:村井裕弥
・次号予告
・BOOKS
・TOWNS


編集部だより

9月号は、亡くなられてから約20年経った今なお、多大な影響力を持つカリスマオーディオ評論家長岡鉄男特集です。長岡氏が日本のオーディオ界に残した大きな足跡を改めて振り返るとともに、氏の魅力とその人物像を様々な証言や視点から炙り出します。永久保存版。

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Stereo 9月号「音の見える部屋オーディオと在る人」

今月の人:和田雅文さん

「この春に『音の見える部屋』が一冊の本にまとまったことで、収録させてもらった方々から感想などのメールを頂戴することがある。藤沢に住んでいる名和伊佐雄さんからも、システムの近況が届いた。そして自分のオーディオ仲間で、取材するには打って付けのヘビーなマニアが宇都宮にいますと教えてくれた。その人、和田雅文さんは34セットものスピーカー、それと同数のアンプを所有しているらしい。…」

秋葉原 コイズミ無線主催イベントのお知らせ

 Stereo 編 ONTOMO MOOK「バックロードホーン・スピーカーをつくる!」に掲載されている作例の解説および試聴会が、秋葉原のコイズミ無線にて予定されています。

■ コイズミ無線「最新作バックロードホーン4種の公開試聴会」

 

<第二回 8月4日(土) 13:00~15:00 > 講師:炭山 アキラ 氏、生形 三郎 氏

・炭山 アキラ氏 作:「シュモクドリ」
FE126En使用、鳥形バックロードホーン 。

生形 三郎氏 作:「RBH-04 和三盆(わさんぼん)」
FE108EΣ使用、独自の逆スパイラル型。

・入場無料
・会場:コイズミ無線 本店
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-5-5 アキバ三滝館2階
TEL:03-3251-7811
※ このイベントは大好評のうちに終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。

 


MOOK誌面では、ここに紹介した4作例のそれぞれの
板取り図、組立て図などの詳細に加え、
各人のバックロードとの思い出話などを盛りだくさんで掲載!

 

 

 

Stereo 編 ONTOMO MOOK
バックロードホーン・スピーカーをつくる!

【定価】 1,512 円 ( 本体1,400 円)
【判型・頁数】 B5・136頁
【発行年月】 2018年7月
【ISBNコード】 9784276962835
【商品コード】 962830

≫ ご注文はこちらから

 

 


■ コイズミ無線「MarkAuido新技術ユニット『MonoSuspension』のお披露目試聴会」

コイズミ無線のWebショップにて予約販売中のAlpair7MSと今秋発売予定のAlpair11MSを用いて、 モノサスペンションが従来のスピーカーユニットと比べて構造的・音質的にどこが優れているのかを理解・体感していただく企画を予定しています。

< 8月11日(祝・土) 13:00~15:00 > 講師:フィデリテムサウンド代表 中島 氏

試聴システム
・ Alpair7MS & NC7WN
・ Alpair11MS & NC11MC

・入場無料
・会場:コイズミ無線 本店
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-5-5 アキバ三滝館2階
TEL:03-3251-7811

※ 猛暑が続いており、イベント当日も厳しい暑さが予想されます。楽しいイベントにするべく、熱中症対策は各自にて充分に行なっていただき、決して無理はなさらないようご協力をお願いいたいます。