夏のムック3部作(「OM-MF5」追加情報あり)

 

 

Stereo 編 ONTOMO MOOK
●これならできる特選スピーカーユニット マークオーディオ編
特別付録:マークオーディオ製8cmフルレンジ・スピーカーユニット

予約受付中!

【発売日】2018年7月19日(木)
【定価】5616円(本体5200+税)
【判型・頁数】B5・24頁

今年もやります! スピーカー工作ムック!!
注目のユニットは、話題のマークオーディオ製!

マークオーディオは長年、スピーカーユニット専業メーカーとして数々のヒット製品をリリースしている英国製ユニットメーカー。最近「Stereo」にも度々製品が紹介され今大注目のメーカー。今回の提案企画が、設計者でもあり、オーナーのマーク氏が日本のクラフトファンにぜひ使ってもらいたい、との意気込みと要望で設計した8cmフルレンジモデル。

<本製品の特長>
・マークオーディオが最も得意とするマグネシウム/アルミのハイブリッドコーン採用
・フェライト・マグネットも、三段階あるランクの最上級のものを採用
・実際に1台5,000円(ペア10,000円)で販売されている製品と変わらないクオリティを実現

他のメーカーの同サイズのフルレンジユニットに較べ、駆動性能に優れ、音の分解能(特に高域)が高く、フルレンジユニットにありがちな“広く薄く平均的”な音にならず、各音域でメリハリの利いた、いわゆる「元気な音」を出すことができる。

[主要目次]
●製品開発者に聞く
●製品のユニット紹介(図面含む)
●なぜ今マークオーディオなのか
●作ってみました、聞いてみました(ユーザー作例)
●オーディオ評論家の評価
●8cmに合うエンクロージュアキットは?の詳細を語る

※最新の周波数特性とT/Sパラメータを入手しました。

OM-MF5 T/S parameter

・Revc. = 4Ohm
・Fo = 124 Hz
・Sd = 0.0028 m²
・Vas = 0.9 Ltr
・Cms = 0.80 ㎜/N
・Mmd = 1.96 g
・Mms= 2.05 g
・BL= 2.62 TM
・Qms= 2.58
・Qes= 0.79
・Qts= 0.60
・SPLo= 85.4 dB
・Power = 8 Watts(Nom)
・X max = 3.5 mm (1 way)


 

 

 

tereo 編 ONTOMO MOOK
●スピーカー工作の基本&実例集 2018
特別付録:マークオーディオ製8cmフルレンジ・スピーカーユニット対応エンクロージュア・キット

予約受付中!

【発売日】2018年7月19日(木)
【定価】4968円(本体4600円+税)
【判型・頁数】A4・24頁

今年もやります! スピーカー工作ムック!!
倍音の鋭さに感嘆する!

2018年版のキットはバスレフ型を採用する。特長としては次のようになる。

特長1 【末永く使えるデザイン】
~これまでのキットには無い、高いデザイン性~

V字カットとフロントバッフル45°面取りの採用で、木口を見せないシャープなデザインを纏う。塗装をせずとも、キットを組み立てだけで美しいフォルムのスピーカーが完成する。工作を楽しんだ後も、末永く使用できるとともに、工作ファンだけでなく、インテリア性を重視する一般層へも高い訴求力を備える。コンパクトサイズとなっているため、エントリー層の購入意欲を阻害しない。

特長2 【誰でも簡単に、美しく】~極めて容易かつ美しく仕上がる組み立て手順~
V字カットされた板をテープで留めて接着するだけで、ほとんどの作業が完了する。他の部材も切り込み加工が施されているので、工作が苦手なユーザーでも、簡便かつ、確実に美しく仕上げることが可能。工作難度が極めて低いので、幅広い層へ向けて訴求可能。

特長3 【驚異的な解像度 】~既製品スピーカーに迫る音質~
限られたコストの中で、既製品に負けない音質を確保。エンクロージュア内部に適切な補強を入れるとともに、バスレフ型の弱点を克服するべく、低音の解像度を向上するダンプドバスレフ型を採用。高性能ユニットの素性を活かし、小型ながら65Hzからのフラットな低域特性を確保。音楽再生の要となる低音の下支えを持った、豊かな聴き心地を獲得。また、綿密な計算に基づく寸法設計により、内部の共鳴を効果的に抑え込み、濁りの無い明瞭な音色を再現することが可能。これまでのキットにはない音質的完成度を持つ。

[主要目次]
・1P…目次
・2~5P…組み立てよう! キット組み立て手順解説
・6~7P…鳴らしてみよう! ~置き方で変わる音質。良い音を引き出すテクニック
・8~11P …実践!音質UP① ~身近な素材を使って吸音材を充填&比較試聴
・12~15P…実践!音質UP② ~身近な素材を使ってインシュレーターを自作&試聴
・16~19P…実践!音質UP③ ~身近な塗料で仕上げを実践&試聴
・20~23P…実践!音質UP④ ~内部補強材を自作してさらなる高音質スピーカーへ
・24P…奥付


 

 

 

 

Stereo 編 ONTOMO MOOK
●バックロードホーン・スピーカーをつくる!

予約受付中!

【発売日】2018年7月19日(木)
【定価】1512円(本体1400+税)
【判型・頁数】B5・136頁

自作の醍醐味は、バックロードホーンにあり!
ハイスピードサウンドを手に入れる!!

スピーカーシステムのエンクロージュア(キャビネット)の一方式であるバックロードホーン型。故・長岡鉄男氏が自宅のリファレンススピーカーに採用したことのある方式で、スピーカーユニットの性能を発揮させ、多くはハイスピードなサウンドが得られるとされています。

市販スピーカーシステムの多くはバスレフ型や密閉型が採用されていますので、このバックロードホーン型のサウンドを得るには自作するしかほぼありません。本書では自作するに必要な仕組みや設計法などを炭山アキラ氏が紹介しています。

また、設計からのチャレンジだけでなく、D-101SスーパースワンやD-58ES、D-77などの長岡鉄男氏の設計した傑作バックロードホーン・スピーカー図面も掲載しました。

さらに、クラフト系評論家4氏による競作や市販キットも紹介していますので、設計に自信がなくても、ご自身の工作レベルに合わせた作例を選んで自作することができます。ぜひバックロードホーン・サウンドを手に入れて下さい。

[主要目次]
●バックロードホーン・スピーカーの仕組みと設計法
●スピーカーユニットによる違いを作例で知る
●これがオレのバックロードホーン・スピーカーだ!!~評論家4人による競作
●市販バックロードホーン・スピーカーキット紹介
●長岡鉄男バックロードの歴史
●傑作バックロードホーン・スピーカー図面集
 a)長岡鉄男設計20モデル
 b)浅生 昉設計5モデル
●バックロードホーン・スピーカーならこれを聴け!!
ほか

[執筆者]
炭山アキラ氏、浅生アキラ氏、小澤隆久氏、生形三郎氏ほか

「マークオーディオ」代表 マーク・フェンロン氏スペシャルインタビュー

夏の風物詩(?)、月刊ステレオ編集部とメーカーとの共同企画による新開発スピーカーユニットが、今年も登場します! 今年は香港発・気鋭のメーカー「マークオーディオ」による8cm径フルレンジ。その名も「Model OM-MF5」!

この度、マークオーディオ創始者でありユニット開発者でもあるマーク・フェンロン氏にインタビューを敢行。今回のスピーカーへの情熱やこだわりを伺いました。


なお、Stereo編 ONTOMO MOOK「これならできる 特選スピーカーユニット マークオーディオ編」は、2018年7月19日(木)に発売予定です。対応エンクロージュアも同時発売。詳細は追って、ステレオ誌および当ブログで紹介します。

イベント情報:アナログオーディオフェア 2018

アナログレコードが、さらに楽しくなるイベント「アナログオーディオフェア」が、今年もまた東京の損保会館で開催されます。音楽之友社もブースを出展し、「Stereo」誌やMOOK、ONTOMO Shopのオーディオ関連商品を販売いたします。

・イベント名称:アナログオーディオフェア 2018
・入場料:無料

・会期:【初日】2018年6月9日(土) 12:00~19:00/【2日目】2018年6月10日(日) 10:00~18:00
 ※本イベントは大盛況のうちに終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

・会場:損保会館 〒101-8335 東京都千代田区神田淡路町2丁目9番地
・アクセス:JR秋葉原駅 電気街口・御茶の水駅 聖橋口より徒歩約5分


音楽之友社主催イベントのお知らせ

アナログオーディオフェアでの第1回目のイベントでは、LPでロックを爆音再生。第2回目はSP再生ときて、第3回目となる今年はカセットテープの音を炸裂させます。

テーマは『伝説のカセットデッキを聴く』。ゲストはステレオ誌連載でもおなじみ、福田雅光氏。氏がリファレンスとする、アイワ XK-S9000 を持参。氏曰く「これはナカミチドラゴンよりいいからねぇ」。

この話をカセットデッキに造詣が深い雑誌『ステレオ時代』編集長 澤村氏、ディスクユニオン Jazz TOKYO 店長生島氏にしたところ「その勝負、受けて立ちます。ドラゴンを持ってゆきましょう」。

後日さらに、その噂を聞きつけた「懐かしのカセットテープ博物館」館長の加藤氏も緊急参戦。ドラゴンキラーと呼ばれたノルウェイのタンバーグ 3014Aを持参とのことで、ワールドクラスの究極のカセットデッキ3台がガチンコ勝負します。この歴史的な機会を見逃すな!

※本イベントは大盛況のうちに終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

stereo編 ontomo mook 「快音!真空管サウンドに癒される 」好評発売中!

 

 

Stereo編 ONTOMO MOOK
「快音!真空管サウンドに癒される 」
特別付録:ラックスマン製真空管ハーモナイザー・キット

【定価】 14,040 円 ( 本体13,000 円)
【判型・頁数】 A4・24頁(オールカラー)
【発行年月】 2018年5月
【ISBNコード】 9784276962804
【商品コード】 962800

 >> お買い求めは こちらから
※在庫数が少なくなっております。
お早めのご注文をお勧めいたします。


数々の真空管アンプの名機を手掛けてきたラックスマンによる「真空管ハーモナイザー」キットを付録としたMOOKの登場です。

キットの内容は、完成基板となるシャーシ、ネジ類、真空管。ドライバーでネジをしめて組み立てるだけなので、誰でも簡単に必ず完成できます。また、付録キットの応用編として、真空管を交換してさらなる音の変化・向上を楽しむ方法や、真空管で聴きたい音源も紹介。CDやPCの固い音はどうも聴きづらい、と感じておられる方に、ぜひこの真空管ハーモナイザーをお試しいただき、真空管のゆったりしたウォームな音、味わい深い音をご堪能ください。

※「真空管ハーモナイザー」とは?
CDやPCなどの “デジタル的” な音を、アンプとの間にRCAケーブルをつなぐだけで “アナログっぽい” 真空管の音に替えるもの。当付録の増幅率は1対1なので、音量を上げるのではなく、音をほぐし、味付けをするイメージ。


「レコード芸術」6月号では試聴会記事を掲載!

なんと「Stereo」新編集長が、「レコード芸術」にも登場 !? 鈴木 裕氏・吉井亜彦氏と、「レコード芸術」スタッフが真空管ハーモナイザーの試聴に挑みます!

「ピアノの超優秀録音でどうよ(伊藤栄麻《ゴルトベルク変奏曲》)」
「アナログ優秀録音でどうよ(クナッパーツブッシュのワーグナー)」
「ロックでどうよ(ザ・バーズ《ロデオの恋人》)」
「管弦楽曲の最新録音でどうよ(ロト/レ・シエクル《マ・メール・ロワ》)」
「真空管差し替えたらでどうよ(『ムラード』の真空管で聴く)」

と、様々なジャンルを「真空管ハーモナイザー」あり or なしの状態で聴き比べ、あれやこれやと評論しています(記事は『レコード芸術』191ページ~195ページを参照)。


店頭演奏中!

ディスクユニオン お茶の水クラシック館では、本誌特別付録の「ラックスマン製真空管ハーモナイザー・キット」を使用した店頭試聴演奏を行っております。購入を迷われている方は、是非お近くにお立ち寄りの機会にご視聴ください。

 

Stereo編 ONTOMO MOOK 「音の見える部屋 オーディオと在る人 」好評発売中!

 

 

 

Stereo編 ONTOMO MOOK
「音の見える部屋 オーディオと在る人 」
田中伊佐資 著

【定価】 2,916 円 ( 本体2,700 円)
【判型・頁数】 B5・280頁
【発行年月】 2018年5月
【ISBNコード】 9784276962798
【商品コード】 962790

 >> 本誌のお買い求めは こちらから


Stereo誌で連載「音の見える部屋 オーディオと在る人」のムック化。オールカラー280ページ! 機器やCD/LPジャケットなどのカラー写真は300点以上を掲載!

書籍化された『オーディオ風土記』(DU BOOKS)から3年半。その後、連載に登場したマニアがここに集結。田中伊佐資が全国のマニアのお宅を訪ね、そのマニアのオーディオ遍歴、オーディオへの思い、求めているサウンド、部屋のこだわり、機器の使い方、愛聴の音楽やソフトなどを聞き出し、田中伊佐資ならではの語り口で紹介。理想としているサウンドを得るためのオーディオの使いこなし書としても貴重な一冊となっている。

Stereo誌掲載は一人4ページのところを、ムックでは8ページとして再構成。大きくなった写真は迫力満点、また見えづらかったシステムのディテールも浮かび上がり情報量も増大している。また登場マニアが音質チェックに使うソフトとして選びその聴きどころを紹介した「この1枚が、オーディオ人生で欠かせない!」など、ソフト情報も多数掲載し、ディスクガイドとしても貴重。


田中伊佐資 著の Stereo編 ONTOMO MOOK 「オーディオそしてレコード ~ずるずるベッタリ、その物欲記ぶっといアナログな音を追い求めて」も好評発売中!こちらからお求めいただけます

 

 

オーディオの総合月刊誌「stereo」2018年6月号、好評発売中!

 

 

 

 


■ Stereo 2018年6月号

【定価】¥972 (税込)
【判型】B5
【発行】2018年5月
【商品コード】051806

 >> 本誌のお買い求めは こちらから


【特集】FM聴こうぜ

・巻頭カラープレビュー「本誌筆者ゆかりの『FM番組紹介』」 Now on air
・ブルース番組『宇崎竜童 Welcome to the Blues』を追え!~ある日の収録現場から
・本誌筆者ゆかりの「FM番組紹介」ピーター・バラカン/富澤一誠/岩田由記夫/大貫憲章
・最新FMチューナー5モデルの実力チェック
・コミュニティFMは今日も元気!~鎌倉エフエムを訪ねて
・海外製FMチューナーを国内で使用する方法
・今時のエアチェック事情
・FMをいい音で聴くために。福田家の場合
・FM誌の夏を振り返る
・「ファン、レコパル、ステーション、週エフ、ゆかりの人が語る」
・ラジオの巡礼地・日本ラジオ博物館

・MOOK 試用レポート
・ジャズ&クラフトイベント/カフェ・シングス


Stereo試聴室★話題の新製品を聴く

(石田善之/生形三郎/鈴木 裕/須藤一郎/角田郁雄/福田雅光/藤岡 誠/山之内 正
:遠藤正奥[解説])

・[コントロールアンプ] マックトン XX-7000
・[スピーカーシステム] クォード 23L Classic Signature
・[スピーカーシステム ] ピエガ Premium501


連載

・カートリッジ物語「シェルター」
・ザ・グレート・コンポーネント
・「テクニクス SL-1000Rを緊急試聴」(石田善之)
・音の見える部屋 オーディオと在る人 今月の人:勝谷清一さん(田中伊佐資)
・いい音いい場所いいお店「AV VOX」

・アクセサリーファイル ●村井裕弥
・新製品ニュース ●遠藤正奥/峰尾昌男
・オヤイデ近藤のオーディオボヘミアン
・テラシマ円盤堂 ●寺島靖国
・ロック・ポップイワタ塾 ●岩田由記夫
・今月の変態ソフト選手権 ●炭山アキラ+高崎素行
・火の鳥電機 ●峰尾昌男
・オーディオを科学する ●柴崎 功
・使い方を知る~オーディオの新常識~ ●福田雅光
・ヴィニジャン~アナログの壺~ ●田中伊佐資
・音の余白に
・クラフト・ヴィンテージ ●キヨトマモル
・不定期連載企画「チャンネルデバイダー重宝記」 ●生形三郎

・スピーカーユニット付録MOOK付録ユニット/8月号「工作人間大集合」
・オーディオファンなら一気読み必至! 小説「巡査長 真行寺弘道」

・Stereo TOPIC
-大阪の夏のフェスティバル 第6回「大阪サウンドコレクション」紹介
-ラズパイが、ラックスマンと動く! ~ラズパイ対応CDトランスポート試作モデル、発表
-4月下旬、ローマにて開催されたIFA GPC


注目製品ファイル

1:エソテリック K-01Xs(石田善之)
2:ミューテック RM-KAGAYAKI《耀》(潮晴男)
3:M2Tech Young Mk3/Crosby(林正儀)
4:プライマー I35/CD35(小林貢)
5:マッキントッシュ MA5300(井上千岳)
   アクセサリーファイル ラックスマン JPC-15000/JPR-15000(村井裕弥


ステレオ・ディスク・コレクション

今月の優秀録音(山之内正)
今月の特選盤(石田善之/林正儀/鈴木 裕/田中伊佐資/村井裕弥/広瀬大介)
今月の話題盤
[クラシック](浅里公三)/[ジャズ](市川正二)/[ロック・ポピュラー](宇田和弘)/[日本のポピュラー](富澤一誠)


・今月のSACD~復刻盤編 ●岩間哲男
・私の特選!ミュージックファイル 今月の選者:岩井喬
・次号予告
・BOOKS
・TOWNS


特別付録 創刊55周年記念 本誌創刊号完全復刻版

本書は本誌創刊号1963年6月号を当時のまま完全復刻したものです。記事、広告などは発行当時の状況を反映したもので、現在においては有効なものではありません。また、一部現在では不適切な表現も含まれていますが、資料的な価値を鑑みて、オリジナルのままとさせていただきました。

 

 

 

 

 

 


編集部だより

 月刊ステレオ新編集長の吉野と申します。編集部で10年、まだまだオーディオ道は険しいですが、読者の皆様にとって有益な情報誌となるよう努めてまいりますのでよろしくお願い申し上げます。

さて、2018年6月号は、月刊ステレオ創刊号からちょうど55周年ということで、改めて月刊ステレオの原点に戻るという意味も込めて創刊号を付録としました。当時のステレオは音楽情報がメインで、それをいかに楽しむためにオーディオが紹介されていて、「音楽を聴くためのオーディオ」誌です。しかし昨今のステレオ誌では「オーディオを満足させるための音楽」という感が否めない状態でした。私としては、やはり音楽を中心に、音楽を聴くためにオーディオがあると信じてるので、そういった背景も感じながら創刊号を読んでいただけますと幸いです。

また、本誌はFM特集です。FMというかラジオもまたオーディオの原点の一つとして、現在どのように楽しめるかを模索してみました。かつてのFM少年も、自分のようにFMの全盛期を知らない世代も楽しめる特集となってます。今後も「音楽とオーディオ」を様々な角度から切り取っていきたいと思ってますのでよろしくお願いします!

 >> 本誌のお買い求めは こちらから

今年はマークオーディオ製! スピーカーユニット付録MOOK、7月発売開始予定!

すっかり恒例となってきた「Stereo」編集部とメーカーとの共同企画による、新開発スピーカーユニット。今回は香港発・気鋭のメーカー、マークオーディオによる8㎝径フルレンジ。その名も「Model OM-MF5」がMOOKの付録として付いてきます!

宇宙工学グレードのアルミマグネシウム合金を100μmの薄さまで成型したメタル振動板を採用し、往復7㎜の超ロングストローク設計。軽量化された振動板により25kHz(±6dB)までの高域特性を獲得しているとのこと。

MOOKは本文(24ページ)+付録スピーカーユニット(1ペア)で、本体価格5,000円(予価)。発売日は7月19日の予定です。当スピーカーユニット対応のエンクロージュアも同時発売となる予定ですが、詳細は「Stereo」6月号以降に掲載されますのでそちらでもご確認ください。

※スピーカーユニットは4月現在のプロトタイプです。特性図はそれに基づいたものです。

工作の夏、近し。君たちはどう作るか。ステレオ8月号工作号特集 「工作人間」大募集!!

今年も“自慢の季節”がやってきました!

月刊ステレオ8月号(7月19日発売予定)にて、毎年恒例企画「工作人間大集合」を実施します。スピーカーからアンプ、アクセサリー類など、あなたのご自慢の自作品を写真に撮り、コメントとご自身の写真(任意)を添えてお送りください。誌面上で紹介をいたします。

たくさんのご応募をお待ちしています!

【必要記載事項】自宅の郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス
【応募先】
〈宛先〉音楽之友社 月刊ステレオ編集部「工作人間」係宛
〈受付住所〉〒162-8716 東京都新宿区神楽坂6-30
〈受付E-mailアドレス〉request_stereo@ongakunotomo.co.jp

【応募締切り】6月13日(水)必着

Stereo特集記事 関連商品の紹介

Stereo 5月号の特集記事「楽しいレコード再生」はもうご覧になっていただいたでしょうか?

今回は20万円以下のプレーヤーに焦点を当て、あえてレコード世代の人やメジャーな評論家ではなく若手の生形三郎氏と、氏が教鞭を取る大学の学生を起用した「入門者から見た視点」を重視しています。デジタルの音で育った若者たちは、レコードの音をどう聴くのか。

少し違った視点でご一読いただけたらと思います。


オンラインショップ「ONTOMO Shop」では、レコードの音をさらに引き立てるアクセサリ類も多く取り扱っています。6月15日(金)12:00まではキャンペーン実施中のため通常よりお得に入手できますので、この機会に是非ご検討ください。


[セット商品] 特製リードチップ ブラックキャット Matrix AR-C3 付属 ヘッドシェル AR-HD1

・型番 STHS-001
・定価 11,500円(税込12,420円)
・6/15(金)12:00までキャンペーン特価
 販売価格 10,350円(税込11,178円)

ブラックキャット・ケーブルとして知られるオーディオ・リファレンス社の「オントモ・ヴィレッジ」特別仕様ヘッドシェルです。

 


ヴィニジャンオリジナルリードワイヤー (VJ-KS-TripleC/ハイファイ路線)

・型番 STVW-002
・定価 5,000円(税込5,400円)
・6/15(金)12:00までキャンペーン特価
 販売価格 4,500円(税込4,860円)

すべて手作り。アナログファンに捧げる究極のリードワイヤー。オーディオ・ファン好みのハイファイ路線。

 

ヴィニジャンオリジナルリードワイヤー (VJ-KS-WE/往年のウェスタン製)

・型番 STVW-001
・定価 5,000円(税込5,400円)
・6/15(金)12:00までキャンペーン特価
 販売価格 4,500円(税込4,860円)

導体には1940~60年代ウエスタン・エレクトリック製のブラックエナメル&絹被覆(直径0.56mm)、ハンダには1950年代ウエスタン・エレクトリック指定のNASSAU AT-707を使用。

 

音質改良アイテムスペーサー “Armonia SPACER” セット

・型番 STVK-003
・定価 3,000円(税込3,240円)
・6/15(金)12:00までキャンペーン特価
 販売価格 2,700円(税込2,916円)

音圧の高いLPやシングル盤を再生した際のカートリッジやアーム鳴きが気になるときに、シェルとカートリッジの間に挟んでチューニングするヴィンテージ素材を使用したスペーサー。

 

音質改良アイテム制振材 “KUROMARU” アナログ系セット(L1袋、S2袋)

・型番 STVK-001
・定価 3,000円(税込3,240円)
・6/15(金)12:00までキャンペーン特価
 販売価格 2,700円(税込2,916円)

制振したい場所に貼るだけの 音質改良アイテム。小さいサイズは微動な振動の制振に、大きいサイズはモーターや電源トランスなどの顕著な振動の制振にお勧め。


「サウンド・ドキュメント 日本の自衛隊」復刻版(2枚組)/「富士総合火力演習」点検射(45回転)【アナログセット(LP)】

・型番 STRS-001
・定価 4,630円(税込5,000円)
・6/15(金)12:00までキャンペーン特価
 販売価格 4,167円(税込4,500円)

故・長岡鉄男をして「内外を通じた優秀録音盤」と言わしめた名盤を マスターテープのオリジナルから復刻!「富士総合火力演習」とのセットが大好評。

オーディオの総合月刊誌「stereo」2018年5月号、好評発売中!

 

 

 

 


■ Stereo 2018年5月号

【定価】¥972 (税込)
【判型】B5
【発行】2018年4月
【商品コード】051805

 >> 本誌のお買い求めは こちらから


【特集】楽しいレコード再生

・アナログプレーヤーは “U-20万” でいってみよう ~全7モデル試聴レポート ●生形三郎
・音楽とカートリッジ針先の相性  ●井上千岳、小林貢
・便利フォノイコで簡単再生とデジタル化 ●堀内久美雄
・超ハイC/Pフォノイコの実力を本気でレポート ●編集部
・アコリバアクセサリーでレコード生活向上 ●田中伊佐資/炭山アキラ
・SPレコード再生の基礎とフォノイコライザー ●篠田寛一
・テクニクスSL-1000R、SP-10Rの工場を見る
・レコード再生の基礎~SL-1200Gの場合 ●岩井喬
・最新LP盤情報/ソニーミュージック、他 ●岩井喬
・カートリッジ物語「ZYX」 ●井上千岳
・【コラボ企画】ステレオ時代@Stereo試聴室 ~あのページのその音のリアルなところ ●藤木TDC


Stereo試聴室★話題の新製品を聴く

(石田善之/生形三郎/鈴木 裕/須藤一郎/角田郁雄/福田雅光/藤岡 誠/山之内 正
:遠藤正奥[解説])

・[ フォノイコライザー ] ソウルノート E-2
・[ CDプレーヤー ] ミュージカルフィデリティー M6scd
・[ SACDプレーヤー ] エソテリック K-01Xs
・[ プリ・メインアンプ ] マッキントッシュ MA5300
・[ スピーカーシステム ] B&W 703S2、 フォーカル KANTA N°2


連載

・サウンドフォーカス
 福盛進也(ドラマー)最新録音「For 2 Akis」をめぐって ●生形三郎
・ザ・グレート・コンポーネント
 「ロクサン伝統のカスピアンシリーズの魅力を探る」 ●井上千岳
・音の見える部屋 オーディオと在る人
 今月の人:小林真人さん ●田中伊佐資
・藤岡 誠の組み合わせの世界 ●藤岡 誠
・MJGミュージック・ジャケット・ギャラリー ●植村和紀
・いい音いい場所いいお店「マイルス」 ●上田高志

・アクセサリーファイル iPurifier AC ●村井裕弥
・新製品ニュース ●遠藤正奥/峰尾昌男
新連載 オヤイデ近藤のオーディオボヘミアン
・テラシマ円盤堂 ●寺島靖国
・音溝に刻まれた昭和流行歌史 ●篠田寛一
・ロック・ポップイワタ塾 ●岩田由記夫
・今月の変態ソフト選手権 ●炭山アキラ+高崎素行
・アフロオーディオの新展開を見る ●林 正儀
・不定期連載企画「チャンネルデバイダー重宝記」 ●生形三郎
・いよいよ発売間近! ラックスマン真空管ハーモナイザー 開発者インタビュー
・火の鳥電機 ●峰尾昌男
・オーディオを科学する「カートリッジの針先ケア」 ●柴崎 功
・MOOK付録ユニット/8月号「工作人間大集合」
・使い方を知る~オーディオの新常識~ ●福田雅光
・ヴィニジャン~アナログの壺~ ●田中伊佐資
・クラフト・ヴィンテージ ●キヨトマモル
・音の余白「音吉MEG/オーディエンス」
・ティアックの新製品ダブルカセットを体験する ●炭山アキラ
・椎野伸一『Images de Paris(イマージュ・ド・パリ)』紹介) ●生形三郎


注目製品ファイル

1:エラック Miracord70 ●潮 晴男
2:ティアック SD-500HR ●炭山アキラ
3:アコースティックソリッド Solid Edition ●小林 貢
4:マックトン XX-7000 ●石田善之


ステレオ・ディスク・コレクション

・今月の優秀録音(福田雅光)
・今月の特選盤(石田善之/貝山知弘/鈴木 裕/田中伊佐資/村井裕弥/広瀬大介)

・今月の話題盤
[クラシック](浅里公三)
[ジャズ](市川正二)
[ロック・ポピュラー](宇田和弘)
[日本のポピュラー](増渕英紀)


・今月のSACD~復刻盤編 ●岩間哲男
・私の特選!ミュージックファイル 今月の選者:相場ひろ
・次号予告
・BOOKS
・TOWNS


編集部だより

 米国大手の家電チェーン、「ベストバイ」が、新年早々、CDの販売から撤退を発表した。報道によると他のチェーンも撤退を検討しているらしい。世界ではいよいよ、ノンフィジカルへの舵を切ったように思える。そして多くの識者は配信ではない、ストリーミングとアナログレコードが今後の音楽産業を支える、と考えているようだ。その一つの好例がパナソニック=テクニクスが、レコードプレーヤーを復活させたこと、ソニーがレコードのプレス、生産を再開したことだろう。両社ともCDやDVDといったデジタルメディアで世界を牽引した実績を持ち、もちろんデジタル・ハイレゾ配信やストリーミングに対応する、システムを構築しながらのことである。

本号の特集は、その大手も参入し始めた、レコードオーディオである。このマーケットはまだまだ小さいが、底を打ってからの伸張率には目を見張るものがある。リターナーはもちろんのこと、初めてレコードに触れる若年層や、新規音楽ファンを巻き込んでの伸張といえる。ということでそのファン層はまちまちとなる。

針音やスクラッチに感動する入門層、レコードの掛け方を知らない初心者の方、マトリクスやプレスにこだわるコアなレコードファン、そして微妙な音の差を追求するオーディオファン、さらには4桁を超えるシステム価格も厭わない求道的なエンスージャストなど、それぞれ深い世界があるのがアナログの大きな特徴といえる。

 本誌ではあまり敷居の高いこだわりを持たずに挑戦でき、しかも様々なニーズに応える内容とした。即百万超えになってしまうのが、ハイエンドプレーヤーだが、特集では20万円以下のプレーヤーに絞り試聴レポートを実施している。レポーターはあえてメジャーなー評論家を使うことなく、若手の生形三郎氏と、氏の教鞭を取る大学の学生を起用、入門者から見た視点を重視している。

 前述のテクニクスが今夏発売する、フラッグシップレコードプレーヤーの工場見学、ソニーの第一弾レコードの試聴、SPレコードの再生法など多彩な記事も夭死しているので御期待いただきたい。


 さて4月1日から、吉野俊介が新編集長となる。次回からはこの欄の執筆を担当することになるのでよろしくお願いしたい。

>> 本誌のお買い求めは こちらから