Stereo7月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

『池袋のオーディオショップ・イケオンが店仕舞いをしてもう9年になる。定期的に開催されていた試聴会は、蓮見壽店長の切れがあっていかにもスキモノ感溢れる語りっぷりが気持ちよく、僕も何度か生きた情報を仕込ませてもらっていた。その後さいたま市で讃岐うどんの店「手打饂飩 寿庵」を開業し、遠来の客が訪れるほど繁盛している蓮見さんだが、オーディオをまだまだ続けていることはフェイスブックの様子で察しがついていた。店の近くにある自宅にお邪魔することになった。…」


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ONTOMO MOOK「音の見える部屋 オーディオと在る人」
田中伊佐資 著


【定価】2700円(本体2500+税)予定
【判型・頁数】B5・280頁

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Stereo 6月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

「前回の小林真人さんから「過激にオーディオに打ち込んでいる人、知ってますよ」と勝谷清一さんを紹介してもらった。スピーカーは6ウェイの平面バッフル型と聞いた。おそらく独特のオーディオ観を持ち、やろうと決めたことに歯止めがない方だろうなと予見できた。蛇の道は蛇。あの小林さんの口利きならともかく安心だ。…」


「音の見える部屋」待望のMOOK化!

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ONTOMO MOOK「音の見える部屋 オーディオと在る人」
田中伊佐資 著
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【判型・頁数】B5・280頁

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Stereo 5月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

「小林真人さんは日本のスイング系ジャズを長いこと支えてきたベーシストの一人である。しかし話をしているとそういった来歴が頭から消え失せる。ジャズはもちろんマイナーな70年代ロックにも滅法詳しく、レコード屋の物知りオヤジと話をしている気分にさせるのである。…」


「音の見える部屋」のMOOK化決定!

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【発売日】2018年5月19日(土)発売予定
【定価】2700円(本体2500+税)予定
【判型・頁数】B5・280頁

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stereo 4月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

今月の人:関口雄仁さん
「この連載も8年目に突入し、登場してもらったオーディオ猛者をざっと数えてみると80人ほどになっている。趣味に老若は関係ないのでことさら年齢を意識してはいないけれど、今回、登場者最年少記録をぶっちぎりで更新する人物が出た。関口雄仁さん。21歳。都内の大学に通う3年生。この記録はまず破られないとみる。…」

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stereo 3月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

今月の人:橘 哲哉さん

「去年の暮れに、オーディオつながりの小さな忘年会があった。奇遇にも参加している皆さん全員の家に取材でうかがったことがあるなと思っていたところ、すぐ左隣りの方だけは面識がないことに気づいた。その方、橘 哲哉さんは会のなかではおもに聞き手に回っていたが、オーディオネタをちょいちょいふってみたところ、相当な高級機を使っていることがわかった。そんなことですぐに取材を申し込み、年が明けてから自由が丘の自宅を訪問した。…」

stereo 2月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

今月の人:礒 恭一さん
「オーディオルームの緻密な建築図面を同封した手紙が送られてきた。こういったケースは初めてで、極度に律儀すぎる人だと話しが堅苦しくなるんだよなあと警戒したが、よく読むと手紙の主・礒 恭一さんは設計事務所を営んでいるのだという。図面の作成はお茶の子なのだ。ひと安心して栃木県の北東部、大田原市に向かうことになった。…」

Stereo12月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

今月の人:小栗好弘さん

「ぼくが高校時代にジャズを聴き始めたおおざっぱな動機は、実に不純だった。友達は誰もこの音楽を聴いていなかったので、俺は一歩先を進んでいるぞと格好つけたかったのである。音楽に後も先もないのだが、とんちんかんな背伸びをしていた。小栗好弘さんは、そういう浅ましいところから出発していない生粋のジャズファンだ。…」

Stereo11月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

今月の人:藤井宏樹さん

「藤井宏樹さんと会うのは12年ぶりになる。たいそう久しぶりのはずだが、藤井さんの人柄がそうさせるのか、ものの数十秒で「やあー」といった感じになった。奥様の雰囲気も変わりがなく、大きく変わったことといえば柴犬の楽くんが家族の一員になったことと、ずばりオーディオシステムだろう。当時から何セットもの複数システムを可愛がっていたが、その全貌はメインスピーカー・システムを除いてすっかり様変わりしている。…」

stereo 10月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

今月の人:矢野 優さん

「かなり以前のことだが、REALTOKYOというウェブマガジンに『「新潮」編集長の東京編集長日記』と題し、矢野 優編集長が日常のトピックを綴っていたことがあった。そのなかでぼくは、矢野さんが音楽もオーディオもムチャクチャ好きなことを知った。メインのオーディオは三浦半島・三崎の別宅にあり、写真を見るとその部屋は、リアルな昭和30年代の匂いが漂う古風な和室だった。新潮社にいる知り合いを通して訪問をお願いしてみたところ、快く受けてもらい、夏の真っ盛り、港町に向かうことになった。…」