音の見える部屋

11月号

11月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

これから新潟編を3回にわたってお届けしていく。トップバッターを務めるのは、ジャズを聴き続けて40年以上、今でも1日5時間のジャズ鑑賞が日課だという内藤茂保さん。お話しを伺ってみると、システムはまだまだ発展途上なのだという。 ...
2013年

Stereo9月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

3回で終了予定だった愛知~岐阜編が大型化。今回も引き続き、愛知県は名古屋市にお住まいの日比野学さんのお部屋を訪問する。メインスピーカーは、このページの最小口径記録を更新する12㎝径フルレンジ型。そこには紆余曲折を経てたどり着いた境地があった...
2013年

stereo8月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

前回登場・小笠原宣さんのオーディオ仲間だという後藤薫さん。案内された部屋にはディナウディオのEvidence Temptationが計7本。その土台を支える肝として、FMアコースティクスのアンプコンビが鎮座している。愛知~岐阜県編第3回目も...
2013年

Stereo7月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

今回訪れた岐阜県岐阜市の小笠原宣さん宅は、なんと500年以上の歴史を誇るお寺。小笠原さんはその22代目当主であると同時に、「AHK(=オール・ホーン促進協会)」の会長だという。いかなるシステムが待ち構えているのか、いやが上にも期待が膨らむ。...
2013年

stereo6月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

6月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」は、舞台を東海地方へと移し、愛知県豊田市の成瀬武弘さん宅を訪問。「オーディオルームが主、住環境は従という関係」と断言するその部屋は、タンノイのWestminster ROYALを生かすための徹底的...
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