Stereo2月号付録CD詳報その8

Stereo2月号付録CD『究極のオーディオチェックCD 2014』パイプオルガン編②
Track No.22■フランソワ=ジョセフ・ゴセック:ガヴォットにもとづく即興
演奏:塚谷水無子さん

このトラックは多彩な音色を出すことができるパイプオルガンを楽しんで頂くために曲中に何度もストップ(鍵盤の両側にあります)操作をして頂きました。

Stereo2月号付録CD詳報その6

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ステレオ2月号付録は『究極のオーディオチェックCD 2014』です。再生装置の実力が如実に表れるワンポイント録音で全トラックを新たに収録しました。楽器の微細な音まで収録するためにあえて反響のない半無響室で録音を行なったり、通常よりも近距離にマイクを設置するなどオーディオコンポーネントの実力を測るために制作しました。もちろん、音楽性も同時に追求しています。ご期待下さい。

ステレオ2月号は1月18日(土)発売です。特別定価1500円

Stereo2月号付録CD詳報その3

コンセプトの“原音再生”のために収録環境にもこだわりました。壁や天井に吸音処理が施された半無響室は反響がほとんどない部屋です。この環境で録音することにより楽器の微細な音も捉えることができました。

Stereo2月号付録CD『究極のオーディオチェックCD 2014』ドラムセット編
演奏:吉岡優三さん

Stereo2月号付録CD詳報その2

2月号付録CD『究極のオーディオチェックCD 2014』パイプオルガン編①
Track No.20■J.S.バッハ:コラール「我唯一の神、父を信ず」BWV740
演奏:塚谷水無子さん

山梨県にあるフィリア美術館の展示室内に設置してあるパイプオルガンです。パイプオルガンを設置することを前提に設計された建物は響きがとてもきれいです。

フィリア美術館外観b
フィリア美術館外観

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パイプオルガンは美術館1階の第1展示室に設置してあります

フィリア美術館
http://www.philia-museum.jp/

Stereo2月号付録CD詳報その1

録音を担当した生形三郎氏

録音を担当した生形三郎氏

Stereo2月号付録CD『究極のオーディオチェックCD1 2014』は全曲(ボーナストラックを除く)新規録音で構成されています。様々な楽器をピックアップし収録を行いました。曲目及び収録時間を紹介します。

cdj04のコピー

究極のオーディオチェックCD 2014~目指せ!原音再生 

チェック信号編
1 チャンネル・チェック 左ch/右ch/センター 0:22
2 高域チェック ホワイトノイズ 左ch/右ch/センター 0:19
3 低域チェック ピンクノイズ 左ch/右ch/センター 0:19
4 残響チェック 瞬間的なホワイトノイズ 左ch/右ch/センター 0:24
5 サイン波スウィープ 20Hz~20kHz -6dB 1:30

弦楽器&サックス編 ヴァイオリン:亀井庸州 チェロ:竹本聖子 アルトサックス:中村賢太郎
6 チェロ独奏 J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 BWV1007 プレリュード 2:35
7 ヴァイオリン独奏1 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番 BWV1001 第1楽章 抜粋 1:26
8 ヴァイオリン独奏2 特殊奏法を駆使した即興演奏 4:57
9 アルトサックス独奏 A.ピアソラ:タンゴ・エチュード 第3番 3:24
10 トリオ・アンサンブル1 生形三郎:ハーモニーと持続 1:39
11 トリオ・アンサンブル2 生形三郎:リズムと強奏 1:36

ドラムセット編 ドラム:吉岡優三
12 ブラシを用いた演奏 1:11
13 マレットを用いた演奏 1:11
14 スティックを用いた演奏 3:16
15 ドラムセット&エレキベース1 ベース・プログラミング:生形三郎 0:23
16 ドラムセット&エレキベース2 ベース・プログラミング:生形三郎 0:23

パイプオルガン編 パイプオルガン:塚谷水無子
17 C.Ph.E.バッハ:ソナタ ヘ長調 第1楽章 5:24
18 J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV248 第1部 第5曲 コラール「如何にしてわれは汝を迎えまつり」 1:20
19 J.ブラームス:コラール「われ心より焦がれ望む」 2:27
20 J.S.バッハ:コラール「我唯一の神、父を信ず」BWV740 4:51
21 ルフェビュール=ヴェリ:ボレロ・ド・コンセール 4:16
22 フランソワ=ジョセフ・ゴセック:ガヴォットにもとづく即興 1:20

オーケストラ編 昭和音楽大学管弦楽団 with 篠崎史紀 鈴木康浩
23 W.A.モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364より 第3楽章 6:29
24 P.I.チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 作品36より 第4楽章 9:26

生録編
25 雨音(ダミーヘッド・マイクによるバイノーラル録音) 0:31
26 踏切交差点(指向性マイクによるステレオ録音) 1:30

ボーナストラック 『メモリーズ~ベスト・オブ・アリス=紗良・オット』より 
27 フランツ・リスト:ラ・カンパネッラ(パガニーニによる大練習曲から第3番 嬰ト短調) 抜粋 2:00

total 65:49

ステレオ2月号 特別定価1,500円 1月18日(土)発売

2014年2月号付録CD概要

2014年2月号付録  The Ultimate Audio Check CD 2014 『究極のオーディオチェックCD 2014 目指せ! 原音再生』

2014年2月号付録 
The Ultimate Audio Check CD 2014
『究極のオーディオチェックCD 2014 目指せ! 原音再生』

コンセプトは“原音再生”

原音再生というサブタイトルの通り、楽器そのものの音をしっかり再生できるように考えて構成されたこのディスクの録音は、生形三郎氏が行いました。録音場所は半無響室(壁や天井に特殊な吸音処理を施し、ほとんど響きがない部屋)を選定しています。そして、収録方式もワンポイントステレオ録音を採用しました。再生機器の性能差が如実に表れる方式でチェックCDとして最適な方式です。

全て新規録音で構成されるこのディスクの総収録時間は60分超、ボリューム満点の内容です。

●半無響室での録音
アコースティック楽器(ヴァイオリン、チェロ、サックス、ドラムセット)を録音しています。それぞれのソロ楽器演奏に加え、トリオアンサンブル曲も収録。

●パイプオルガンの録音
本誌特選盤でも紹介されたCD『バッハ:ゴルトベルク変奏曲』の評価も高い塚谷水無子氏による演奏です。多数の音色を持つパイプオルガンの魅力を伝えるために複数の曲を収録しました。曲の途中で音色を変化させての演奏もあります。

●フルオーケストラの録音
多数の楽器が重なり、解像度が試されるフルオーケストラも2曲収録しています。こちらもワンポイント方式で新たに録音を行いました。

●生録
普段、良く聞いている音でもチェックできるように「雨の音」、そして、「踏切交差点の喧騒音」を収録しています。

●各種信号音
チェックCDとしての使い勝手を考えて、チャンネルチェック、スウィープ信号などによるチェックトラックももちろん収録しています。

ステレオ2月号は1月18日(土)発売です。

『究極のオーディオチェックCD 2014』パイプオルガン収録

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CDの収録も佳境です。フィリア美術館(山梨県小淵沢)のパイプオルガン録音に行ってきました。パイプオルガンを導入することを前提につくられた建物なのでとても響きがきれいでした。パイプオルガンはストップと呼ばれるスイッチで音調を変えることができます。今回の録音では曲の途中でストップを使って音調を変えるということもやりました。後日、動画もアップする予定です。

このCDが付録としてついてくるStereo2月号は2014年1月19日発売です。