Stereo4月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

今月の人:平井和成

「『ではこちらです』と平井和成さんに案内されて、分かれ道がいくつもあるような長い廊下を歩きようやくオーディオルームに到着した。しかし編集者もカメラマンも一向後から付いて来ない。どうやらちょっとの隙にぼくらを見失って迷子になっていたようだ。まさか家の中でそんなことが起こるとは。広い場所を指して千畳敷と呼ぶことがあるが、たとえではなく実際にそれ以上広いのだ。…」