stereo 4月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

今月の人:関口雄仁さん
「この連載も8年目に突入し、登場してもらったオーディオ猛者をざっと数えてみると80人ほどになっている。趣味に老若は関係ないのでことさら年齢を意識してはいないけれど、今回、登場者最年少記録をぶっちぎりで更新する人物が出た。関口雄仁さん。21歳。都内の大学に通う3年生。この記録はまず破られないとみる。…」

速報!「音の見える部屋」のMOOK化決定!

オールカラー280ページ!機器やCD/LPジャケットなどカラー写真300点以上を掲載!!
詳細はこちら≫ https://www.ongakunotomo.co.jp/kagutsu/k.php?id=279

アモルメットコア 最大径「NS-385 」「NST-271」取り扱い開始!

お使いのケーブルに通すだけ、副作用ナシのノイズフィルターとして話題をかっさらった「アモルメットコア」

これまでのシリーズでは最大穴径の「NS-295」でRCAケーブルは通すことができても、XLRケーブルまでは物理的に通すことができませんでしたが、この度オントモ・ヴィレッジでもXLRケーブルが通る穴径φ24mmの「NS-385」の取り扱いを開始しました!

アモルメットコア NS-385 (2個ペア)
・外径寸法:φ48±0.5mm
・磁気特性:超Hiμ材(コモンモード専用)
・穴径:φ24mm
・カラー:ホワイト
・厚さ:28mm
※「オントモ・ヴィレッジ」では、2個ペアで販売。

重量は約150g。重量比では最小モデル「NS-095B」の85倍。写真のようにXLRケーブルが楽々通ります。XLRケーブルを使用されている方には、待望のサイズ!

「アモルメットコア」NSシリーズの大きさ比較。左から NS-115・145・221・285・295・385。「NS-295」と比較しても圧倒的な存在感を感じる。


一方、「NST」シリーズにも最大穴径が登場! しかも色がブラックと、今までにないルックス!
アモルメットコア NST-271 (2個ペア)
・外径寸法:Φ28±0.5
・磁気特性:コモンモード/ノーマルモード両用
・穴径:Φ13.5mm
・カラー:ブラック
・厚さ:12mm
※「オントモ・ヴィレッジ」では、2個ペアで販売。


好評につき、10,000円以上ご購入で「RCAケーブル・キット」プレゼントも継続中。ご注文は是非オントモ・ヴィレッジで!

楽器を知れば、聴こえてくる音がある!? 知識を広げるONTOMO MOOKの新刊

 

 

 


ヴァイオリンと、ヴァイオリニストに興味のある方に!

音楽の友 編 ONTOMO MOOK
「新編 ヴァイオリン&ヴァイオリニスト」
【定価】 1,944 円 ( 本体1,800 円)
【判型・頁数】 B5・180頁
【発行年月】 2018年2月
【ISBNコード】 9784276962774
【商品コード】 962770
⇒ご購入はこちら

2014年に刊行しご好評いただいたONTOMO MOOK『ヴァイオリン&ヴァイオリニスト』をさらに充実させた最新版です。この数年間で世界中の各コンクールから輩出された若手ヴァイオリニストや、この間に他界した名ヴァイオリニストの情報も反映させつつ、内外のヴァイオリニストたちを改めてチェック・再選考し、プロフィールなどのデータを全面改稿。また、楽器の製作やメンテナンスの現場の話題もお届けします。

[目次]

Interview
神尾真由子(山田治生)
Close Up
東京ストラディヴァリウスフェスティバル2018(堀江昭朗)
実行委員長・中澤創太氏にきく
ストラディヴァリウスの名器たち

■第1部
ヴァイオリン界の歴史的偉人たち
(石川淳一/柴田龍一/西原 稔/渡辺和彦)

■第2部
世界の名ヴァイオリニストたち
 現役ヴァイオリニスト
 物故ヴァイオリニスト
 (石川淳一/小倉多美子/齋藤弘美/柴田龍一/西原 稔/堀江昭朗/道下京子/三橋圭介/山田真一/山田治生/渡辺和彦/渡辺 和)
 Column
 ヨーロッパとアメリカ、そのヴァイオリン奏法の違い
 存在する? しない?(渡辺和彦)

■第3部
ヴァイオリン店を訪ねて
 株式会社日本弦楽器(石川淳一)
 クロサワバイオリン(堀江昭朗)
 株式会社文京楽器(石川淳一)

■第4部
主要な国際ヴァイオリン・コンクールとその入賞者たち(石川淳一)

■第5部
日本の名ヴァイオリニストたち
(石川淳一/奥田佳道/小倉多美子/齋藤弘美/柴田龍一/堀江昭朗/道下京子/三橋圭介/山田真一/山田治生/渡辺和彦)


 

 

 

オーケストラの「?」を「!」に。

音楽の友 編 ONTOMO MOOK
「楽器博士 佐伯茂樹がガイドする オーケストラ 楽器の仕組みとルーツ」
【定価】 1,404 円 ( 本体1,300 円)
【判型・頁数】 A4・144頁
【発行年月】 2018年2月
【ISBNコード】 9784276962781
【商品コード】 962780
⇒ご購入はこちら

「音楽の友」2015年1月号から31回にわたり連載した”楽器博士”佐伯茂樹氏の『楽器ものしり講座ーーオーケストラをもっと楽しく』を再編集した「楽器MOOK」の登場!

「どうしてこんな形をしているのか?」とか「どうして曲の中でこういう使われ方をするのか?」といった、誰もが抱く素朴な疑問に答える形で、オーケストラで使われている様々な楽器の仕組みやルーツを楽しく知ることができる内容で、音楽ファンはもちろん、初心者からマニアまで、楽器を深く知ることのできる必携の一冊。筆者の佐伯茂樹は、現代楽器&古楽器奏者として活動しており、全ての楽器の最新の状況を現場で得ているので、古い楽器図鑑からは得られない生きた情報が満載。各楽器のスペシャリストの協力による写真も魅力だ。

巻頭カラーページでは、各時代のフルートを自在に操る有田正広に、ルネサンスから近代までのフルートの銘器を見せてもらいながら、歴史的なフルートの魅力を語ってもらう他、歴史的クラリネット奏者として注目を集める満江菜穂子に、クラリネットの歴史とその体験を語る。カラーページでは、モーツァルトの名曲で使われながら、その構造はあまり知られていないバセットクラリネットとバセットホルンを、ピリオド楽器とモダン楽器と比較する形で詳細に掲載する。

[目次]

Interview 有田正広さん
有田正広フルート・コレクション
Interview 満江菜穂子さん
バセット・ホルン新旧比較
バセット・クラリネット新旧比較
構え方(モダン&旧式バセット・クラリネット&ホルン)
前書き

ティンパニの並び方に注目しよう
コントラバスの弦の数に注目しよう
ホルンは、どうして右手を朝顔に入れているのか?
トランペットは、どうして何本も楽器を持ち替えているのか?
ヴァイオリンは、どうして第1と題2に分かれているの?
テューバの歴史「フランス」《展覧会の絵》で高音ソロを吹いている理由は?
テューバの歴史「ドイツ」《マイスタージンガー》で拾い音域で吹いている理由は?
クラリネットはどうして楽器を持ち替えているのか?
イングリッシュ・ホルンはどうして木管楽器なのにホルンなのか?
ヴァイオリンはどうして400年間同じ形?
ピッコロはフルートとは歴史も構造も違う?
トロンボーンのスライドはどんな仕組み?
ウィーン・フィルのホルン&ふつうのホルンはどこが違う?
サクソフォンはいつごろからオーケストラで使われている?
ヴァイオリンの弓は昔と今でどこが違う?
トランペットとはルーツが違うコルネットとフリューゲルホルン
ファゴットのユニークな構造とその効果
バス・トロンボーン&ふつうのトロンボーンはどこが違う?
マリンバ&シロフォンはどこが違う?
チェレスタとジュ・ドゥ・タンブレ 外観はそっくりだけど中身が違う
コントラファゴット&ファゴット 異なる構造・歴史を持つ2つの楽器
ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラはヴァイオリンのように構えるチェロ?
スネアドラム&シンバルは雑音によって音楽にスパイスを加えている?
ハープがオーケストラで使われるようになるまで
目立たないけどオーケストラで重要なヴィオラ
オーボエはなぜ複雑なメカニズムを持っているのか?
かつて小さいアルトトロンボーンもセットで使われた?
チェロ協奏曲の名作にロマン派以降の曲が多いのはなぜ?
バスクラリネットにはもうひとつの歴史が存在した?
著者プロフィール
取材協力一覧
奥付

たまには、こんな贅沢もいいじゃないか。「ヤマハリゾート葛城北の丸」で音楽三昧!

株式会社ステレオサウンド (代表取締役 原田 知幸)は、株式会社ヤマハリゾート(代表取締役社長 安藤貞敏)と共催で、袋井市のホテル「葛城北の丸」の離れ「梅殿」に設置された本格オーディオシステムを使い、ステレオサウンドが制作した最高音質の音楽ソフトをお愉しみいただける期間限定イベント、「ステレオサウンド プレミアム ミュージックラウンジ at ヤマハリゾート葛城北の丸」を開催することとなりました。

下記期間中は、ヤマハが誇る高級オーディオシステムが設置された「梅殿」にて、ステレオサウンドが制作した音楽ソフトをお楽しみになれます。もちろんお好みのソフトをお持ちいただいて構いません。ご宿泊せず「梅殿」だけのご利用も承ります。また葛城北の丸フロント近くの「椿殿回廊」(2階ギャラリー) には、カジュアルなオーディオシステムをセッティングいたしますので、そちらでもご試聴可能。

なお、葛城北の丸のギフトショップでは、ステレオサウンドの高音質ソフトをお求めいただくことができます(一部の作品を除く)。

・期間:2018 年 3 月 17 日(土) ~3 月 24 日(土)、4 月 3 日(火) ~ 4 月 15 日(日)
・会場:ヤマハリゾート葛城北の丸 梅殿
・利用時間:10:00~21:00(1 回のご利用は 2 時間まで)※要予約(空き状況を必ずご確認ください)
・音源:ステレオサウンド社にて用意するソフトの他、お客様の音源持ち込みも可。但し、CD、SACD、レコードのみとさせていただきます。
・利用料:無料 ※この期間に限り、ご宿泊いただかなくても「梅殿」だけのご利用も承ります。
・協力:株式会社ヤマハミュージックジャパン


オーディオ評論家の小野寺弘滋氏を迎えて特別試聴会も開催!

4月7日(土)には、オーディオ評論家の小野寺弘滋氏を「梅殿」にお迎えし、ステレオサウンド編集長 染谷一氏の解説・進行による「ステレオサウンド制作 高音質ソフト特別試聴会」が開催されます(1日2回 各回10名、ご予約制)。

なお、当日はアナログプレーヤーのプロトタイプをご用意し、滋味深いレコードのサウンドもお愉しみいただく予定です。特別なお客様をお迎えするために組まれた試聴プログラムと、ヤマハの高級オーディオシステムが生み出す「心のごちそう」をどうぞじっくりとご賞味ください。

イベント名:ステレオサウンド制作 高音質ソフト特別試聴会
・開催日:4月7日(土)
1回目 13:00~14:30 10名 / 2回目 16:00~17:30 10名(各回とも先着順)
・講師:小野寺弘滋氏(オーディオ評論家)
・進行・解説 染谷 一(ステレオサウンド 編集長)
・会場:ヤマハリゾート葛城北の丸 梅殿
予約制ですが、ご宿泊いただかなくてもご参加いただけます。

参考出展 ヤマハ 高品位アナログプレーヤー プロトタイプ
特別試聴会限定で、プロトタイプのアナログプレーヤーを用いて、ステレオサウンド制作のLPレコードをお楽しみいただきます。


<期間中は特別な北の丸ご宿泊プランが設定されます>

・「上質な音楽を心ゆくまで愉しめる特別プラン」

お得なプライスで梅殿を 3 時間貸切り、クーポン付
1 泊朝食付き 15,000 円~24,500 円(1 室 2 名様ご予約時の 1 名様料金・税込み)
※クーポンはステレオサウンドソフトご購入時ホテル内ギフトショップのみでご利用いただけます。

・「大切な人へ贈る世界にひとつだけのサプライズプラン」

お好きな音楽を聴きながら、北の丸料理長によるプラン限定・特別ディナーを梅殿(貸切)で。 1泊夕朝食付き 58,000 円~62,000 円(1 室 2 名様ご予約時の 1 名様料金・税込み)
※特典等詳しくは、葛城北の丸ホームページをご覧ください。

●ご予約、お問い合わせ先

イベント内容および再生ソフト、使用予定機器に関するお問合せ
ステレオサウンド 電話:03-5412-7887

特別試聴会、梅殿のご利用、ご宿泊のご予約
ヤマハリゾート葛城北の丸 電話:0120-211-489(受付時間 9:00~18:00)または
0538-48-6118

・共催:(株)ステレオサウンド/(株)ヤマハリゾート葛城 北の丸
・協力:(株)ヤマハミュージックジャパン


〈葛城 北の丸について〉

葛城北の丸は、北陸の失われていく貴重な古民家を移築し、伝統的な日本建築の技術とヤマハが誇る木工技術で造られた建物と、その前に広がる優雅な日本庭園が相まって、平地に建つ「匠の技と感性に裏打ちされた現代の平城」を作り上げました。

また、歴史ある城下町掛川の武家屋敷を模した郭松門(長屋門)や、地元の職人による味わいある遠州瓦を乗せた屋根など、地元遠州の建築をもいかした古き良き日本の美しい造りは、非日常へと誘う安らぎの空間を提供しております。

2002年には、サッカーワールドカップ日本代表のトルシエ監督が、北の丸を「サムライたちが心身を休める場所」と位置づけて合宿地とし、当時の代表選手たちがこの地に集い、試合に向け英気を養いました。

・竣工:1978年9月(北陸の古民家7棟の部材を利用し建築)
・客室数:49室(桜殿4室、萩殿5室、藤殿20室、葵殿20室)
・大浴場:3箇所(湯蔵、湯殿は椿殿、湯屋は葵殿)
・離れ:桂、櫟、欅、楡、楓の5室と催事スペースの梅殿
・宴会場:椿の間、桐殿
・庭:北の丸庭園、花木苑

オーディオの総合月刊誌「stereo」2018年3月号、好評発売中!

 

 

 

 


■ Stereo 2018年3月号

【定価】¥972 (税込)
【判型】B5
【発行】2018年2月
【商品コード】051803

 >> 本誌のお買い求めは こちらから


【特集】

音の掘り出し物を探せ!
~いま一度、注目すべきその存在・その機能

・使い勝手も発展性も言うことなし! ? “2点セット”という選択(ゴン川野)
マイクロ・コンポで再発見。凝縮されたオーディオの楽しみ(ゴン川野)
・何やらすごいらしい…ラズベリー・パイを味わってみよう(生形三郎)
・全ての帯域を俺好みに~ハイパー玩具「チャンネルデバイダー」試用レポート~(生形三郎)
・特別企画 『ステレオ時代』本誌コラボ 「何か楽しい音を聴かせてくれませんか?」
 無差別級冬季オーディオ格闘技
貝山知弘先生を悼む(岩出和美)
・【不定期連載】日本縦断パラゴンの旅・2度目の日本縦断後編(村井裕弥)
・カートリッジ物語「オーディオテクニカ」(井上千岳)
・【特別企画】「サブロク1枚対決 快作誕生の軌跡(5) 『Shuttle88』製作記」(佐藤勇治 [ワイエス クラフト] )
・音の余白(ディナウディオ&フォルクスワーゲン・コラボ、他)


Stereo試聴室★話題の新製品を聴く

(石田善之/生形三郎/鈴木 裕/須藤一郎/角田郁雄/福田雅光/藤岡 誠
山之内 正:遠藤正奥 [解説] )

・[ MCカートリッジ ] アキュフェーズ AC-6
・[ アナログプレーヤー ] マークレビンソン No515
・[ フォノイコライザー ] トライゴン VANGUARDⅢ
・[ CDプレーヤー ] ミュージカルフィデリティ M3scd
・[ コントロールアンプ ] ラックスマン CL-38uC
・[ ステレオ・パワーアンプ ] ラックスマン MQ-88uC
・[ スピーカーシステム ] B&W 706S2


連載

・サウンドフォーカス ウルトラアートレコード発進
・ザ・グレート・コンポーネント
・オーディオリサーチ「ファンデーションシリーズ」
・音の見える部屋 オーディオと在る人 今月の人:橘 哲哉さん(田中伊佐資)
・いい音いい場所いいお店「映画館」(上田高志)
・藤岡 誠の組み合わせの世界
・MJGミュージック・ジャケット・ギャラリー(植村和紀)

・新製品ニュース(遠藤正奥/峰尾昌男)
・テラシマ円盤堂(寺島靖国)
・音溝に刻まれた昭和流行歌史(篠田寛一)
・ロック・ポップイワタ塾(岩田由記夫)
・今月の変態ソフト選手権(炭山アキラ+高崎素行)
・オーディオを科学する「コンセント差し込み式フィルター」(柴崎 功)
・使い方を知る~オーディオの新常識~(福田雅光)
・オーディオ・エクスプローラー 新たな音世界を求めて(生形三郎)
・ヴィニジャン~アナログの壺~(田中伊佐資)
・クラフト・ヴィンテージ(キヨトマモル)
・火の鳥電機(峰尾昌男)


注目製品ファイル

【1】ロクサンRADIUS7+NIMA(小林 貢)
【2】フェーズメーションT-2000(井上千岳)
【3】アバンギャルドTRIO CLASSICO XD+2 BASSHORN XD(林 正儀)
【4】キャッスル Richmond Anniversary(井上千岳)
【5】マッキントッシュ MA252(須藤一郎)


ステレオ・ディスク・コレクション

・今月の優秀録音(山之内 正)
・今月の特選盤(石田善之/林 正儀/鈴木 裕/田中伊佐資/村井裕弥/広瀬大介)
・今月の話題盤([クラシック](浅里公三)/[ジャズ](市川正二)/[ロック/ポピュラー](宇田和弘)/[日本のポピュラー](増淵英記))


・今月ののSACD~復刻盤編(岩間哲男)
・私の特選!ミュージックファイル 今月の選者:生形三郎
・次号予告
・LP新譜情報 ゲスト:田中伊佐資
・BOOKS
・TOWNS


編集部だより

 今号の特集は話題の狹間にあってチープシックなコンポの特集とした。ファンの皆さんが共通して実感するのは、近頃のコンポの高額化である。これは内外問わずの状況で、4桁万円の製品が出始めるに至って、かつてのトップエンドが中級品の価格帯と思えるほどである。

先日フォルクスワーゲンがディナウディオのカーオーディオが装備された限定仕様車を発表した時のことだ。ゴルフバリアントやゴルフなどに装着されるわけだが、その税込み金額が300万円台である。その金額に関して某オーディオ誌の女性編集者が、オーディオ業界にいると、買える価格に思えるといっていたのが印象的だった。もちろんクルマはその後の付帯経費が馬鹿にならないから、一概に比較は出来ないのは事実。しかしそう思うのも宜なるかな。

 ということで、本誌の原点に立ち返り、ハイCPを重視した企画を実施した。テーマは「安くてもいい音のコンポを探す」、「自作も含めて、拾いものを探す」という視点となる。

 他の企画で特に注目していただきたいのは、レギュラー企画「サウンドフォーカス」で話題の新レーベル『ウルトラアート』に関してである。ウルトラアート(UA)レコードは昨秋立ち上がったばかりのレーベルで、オーディオ評論家の潮 晴男氏と麻倉怜士のプライベイト企画である。お二人の名字の頭文字を取ってUA、転じてウルトラアートという意味らしい。最初のCDが「エトレーヌ/情家みえ」。女性ジャズボーカリスト情家みえが山本剛を始めとする手練れのパーソネルを率いたアルバムである。

 さて同レーベルの特色はというと、まさにオーディオ評論家の我が儘を尽くした録音およびディスク化ということになる。一発録音編集なしの録音をUHQCDに落とし込んだという。つまり演奏のライブ感やタイム感にブレのないCDということらしい。詳しくは本誌を参照して欲しい。

>> 本誌のお買い求めは こちらから


訂正

※2018年2月号に掲載された炭山アキラ氏設計「サマリー」の改訂版をこちらにて公開しております。http://stereo.jp/?p=2909

stereo 3月号「音の見える部屋 オーディオと在る人」

今月の人:橘 哲哉さん

「去年の暮れに、オーディオつながりの小さな忘年会があった。奇遇にも参加している皆さん全員の家に取材でうかがったことがあるなと思っていたところ、すぐ左隣りの方だけは面識がないことに気づいた。その方、橘 哲哉さんは会のなかではおもに聞き手に回っていたが、オーディオネタをちょいちょいふってみたところ、相当な高級機を使っていることがわかった。そんなことですぐに取材を申し込み、年が明けてから自由が丘の自宅を訪問した。…」

そうだ、JAZZでも聴こうか。ONTOMO MOOK「テラシマ円盤堂」は2/19発売!

「音でジャズを聴く」をテーマにした、元吉祥寺のジャズ喫茶Megの店主、そしてジャズ評論家の寺島靖国さんが主人公のMOOKです。主な内容としては月刊のStereo誌に連載された「テラシマ円盤堂」とレコード芸術誌の連載「音のいいJAZZ CD」の約4年分をまとめた総集編ものです。全体にジャズサウンドをいい音で楽しむ、寺島流のジャズ・オーディオの世界満載です。寺島さん推薦の音のいいCD、寺島さんのジャズオーディオライフ、オリジナルのテラシマレコードの紹介、Megジャズ・オーディオ愛好会の報告、『四谷いーぐる」のマスター後藤雅洋氏との対談などを収録しています。

■主要目次
・総集編 Stereo誌連載「テラシマ円盤堂」、レコード藝術誌連載「クラシック・ファンのための音のよいJAZZ CD」
・巻頭言 私のジャズオーディオ「オーディオでジャズを楽しむ趣味」
・テラシマ選ジャズオーディオ世界遺産・この音を聴け ベスト10(CD)
・自宅とMEGのオーディオシステムを語る
・対談 「古代ジャズオーディオと現代ジャズオーディオ」山之内正・鈴木裕 他

Stereo 編 ONTOMO MOOK 「寺島靖国 テラシマ円盤堂 ~曰く因縁、音のよいJAZZ CDご紹介」
【定価】 1,620 円 ( 本体1,500 円)
【判型・頁数】 B5・176頁
【発行年月】 2018年2月
【ISBNコード】 9784276962767
【商品コード】 962760
≫ ご予約・注文はこちらから

※寺島靖国氏は、Stereo誌にて「テラシマ円盤堂」、レコード藝術誌にて「クラシック・ファンのための音のよいJAZZ CD」を好評連載中です。

オーディオルームの室内音響設計について考えてみよう! 「アコースティック・オーディオ・フォーラム Vol.47」のお知らせ

毎月興味深いテーマでオーディオを「聴く」だけでなく「体験」させてくれる、アコースティックラボ社主催の「アコースティック・オーディオ・フォーラム」。今週末、「部屋の形状と定在波について」というテーマでのセミナーを予定しています。

オーディオファンにとって、部屋の形状と定在波についての関係は気になるところなのではないでしょうか?防音・音響設計コンサルティングおよび防音工事を本業とするアコースティック社ならではの経験と実績に基づく内容となっていますので、下記フォームから申し込みの上、ご参加ください。


■イベント名:「アコースティック・オーディオ・フォーラム(Acoustic Audio Forum)Vol.47
※このイベントは大盛況のうちに終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

・ テーマ:「オーディオルームの室内音響設計について (1) ~部屋の形状と定在波について~」

・開催予定日:
1部:2月16日(金)18時~20時(17時開場・自由試聴時間)
2部:2月17日(土)14時~16時(13時開場・自由試聴時間)

※イベントの前に建築音響相談会および、自由試聴時間を設けます。建築音響相談会に関してご希望の方は、申込フォーム備考欄にご記入、もしくは電話にて事前にご予約ください。
※試聴ソフトの持ち込み大歓迎です。(ファイル音源のみの再生なので、USBメモリをお持ちください)

・お問い合わせ先
TEL:03-5829-6035
E-mail:kusakai@acoustic-designsys.com
担当者名:草階(くさかい)

※ お申込みフォームはこちらをクリック

・会場:蔵前ショールーム
東京都台東区柳橋2-19-10 第二東商センタービル2号館B棟1階
・アクセス:JR総武線各駅停車・都営地下鉄浅草線「浅草橋」駅より徒歩約10分
※駐車場の用意はありませんので、公共交通機関か近隣の有料駐車場をご利用ください。

ヨドバシカメラ×PIONEER BonnesNotes 共催イベント in 大阪!

関西地区にお住まいのみなさま、大変お待たせいたしました!あの USBサウンドクオリティアップグレーダー「DRESSING」を使用した試聴会が決定しました。いくらメディアが「いい!」と言っても、レビューで高評価だったとしても、やっぱり自分の耳で聴いてみないとね…という方には、またとない機会です。

なお、当日はオーディオライターの炭山アキラ氏とパイオニアの開発者を迎えて、分かりやすく解説をいたします。また、「DRESSING」シリーズ全機種の試聴はもちろん、昨年のMOOK付録「OMP-600」を使用した標準機「BSP000」や炭山アキラ氏設計の話題のバックロードホーン「コサギ」など、内容は盛りだくさん。是非、ご参加ください!

■イベント名:BonnesNotes DRESSING 最新USBノイズクリーナー体験会
※このイベントは大盛況のうちに終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

・開催日時:
2018年2月17日(土)第一回 13:00~14:00/第二回 15:00~16:00/第三回 17:00~18:00
2018年2月18日(日)第一回 11:00~12:00/第二回 13:00~14:00/第三回 15:00~16:00
・参加費用:入場無料
・解説:オーディオライター 炭山アキラ氏
・試聴予定機器:「DRESSING」全機種、「BSP000」、「コサギ」、新作SP

■会場:ヨドバシカメラ マルチメディア梅田 3Fオーディオコーナー
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町1−1

クラフトの楽しみ満載!「アキバ・クラフトオーディオ同好会 第1回発表会」のお知らせ

「Stereo」誌でお馴染みのスピーカークラフトの達人・小澤隆久氏や、管球アンプ製作の達人・柳沢正史氏などが登場する「第1回発表会」を、来たる2018年2月17日(土)に東京の神田で行います。

スピーカーやアンプなどオーディオ機器の自作をテーマとしたイベントで、アトラクションとしてジャズボーカルのライブも予定されています。

■イベント名:アキバ・クラフトオーディオ同好会 第1回発表会
※このイベントは大盛況のうちに終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

・開催日時:2018年2月17日(土)11:30~18:00 ※11:00開場
・主催:アキバ・クラフトオーディオ同好会
・会費:1,000円(ワンドリンク付き)

■イベント内容

(1)小澤ワールド:雑誌の製作記事でおなじみの小澤隆久氏によるスピーカー・クラフトの薦め。
(2)柳沢ワールド: 真空管アンプの制作者でシネマ・SP・LPレコードに造詣が深い、柳沢正史氏によるアンプ・Kルアフトの薦め。
(3)ジャズワールド(LIVE):2017年第33回ジャズボーカル特別奨励賞を受賞した瀬戸カオリさんと、菊地康正(ts)カルテットの生演奏
(4)懇談会:参加者とパネラー、ミュージシャンによる親睦会。

■会場:エッサム神田ホール本社ビル4階 大会議室(こだまホール)
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-26-3

・アクセス:
JR 神田駅(山手線・京浜東北線・中央快速線停車)「東口」より徒歩約3分
地下鉄 神田駅(東京メトロ銀座線)「5」出口より徒歩約1分
地下鉄 淡路町駅(東京メトロ丸の内線 )・小川町駅(都営新宿線)「A1」「A2」出口より徒歩約5分