ONTOMO Shop information -2019 SUMMER

オンラインショップ「ONTOMO Shop」

音楽之友社が直営するオンラインショップ「ONTOMO Shop」では、stereoとコラボした商品を多数取り扱っています!

夏のオーディオ工作キャンペーン実施中!

夏の工作 “Summer craft party” を応援するべく、ONTOMO Shopでは2019年9月19日(火)まで、キャンペーン対象のエンクロージャーにスピーカーユニットが付いてお値段そのままというお買い得キャンペーン実施中です!大人気の「バックロードホーン型エンクロージャー・キット」や、「QWT型エンクロージャー・キット」のほか、キヨトマモル氏設計による「パッシブラジエーター型エンクロージャー・キット」も復刻して発売! 最大で5,200円相当ものスピーカーユニットが付いてくるこのキャンペーン、掘り出し物多数の予感!?

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「OM-MF5」関連商品取扱い開始!

昨年 ONTOMO MOOKの付録として登場して評判となった、小型フルレンジながらワイドレンジな再生帯域、ハキハキと精悍な音色が魅力なメタルコーンユニット「マークオーディオ製 8cmフルレンジユニット『OM-MF5』」を、ONTOMO Shopでも7月19日より取り扱い開始しました。なんと今なら、対応エンクロージャー「ダンプドバスレフ型エンクロージャー・キット」やマークオーディオ専任デザイナーDr.スコット氏が手掛けたトランスミッションラインタイプトールボーイ型クオーターウェーブも上記のキャンペーン対象商品となっているので、これはかなりお買い得です!

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「OM-MF519」対応エンクロージャー予約開始!

 家具工房アクロージュファニチャーと stereo 編集長がコラボした、30mm厚のメープル無垢材をバッフルに使用した自然な雰囲気のミニスピーカー「俺流ミニスピーカー JD-02」

オーディオの総合月刊誌「stereo」の連載『俺流スピーカー! 邪道を往く』の企画で実現した無垢材使用のスピーカー。「無垢材と天然革使用のスピーカー Ishida model」 「無垢のオーディオボード」 「真空管キット用ウッドケース」を手掛けた、東京・神楽坂の家具工房「アクロージュファニチャー」の岸邦明氏と「stereo」編集長・吉野がコラボし、実験と試行錯誤を重ねながら素材や仕様をミリ単位で調整して実現したこだわりの自信作です。

※ stereo編ONTOMO MOOK「これならできる特選スピーカーユニット2019年版 マークオーディオ編」の特別付録『マークオーディオ製8㎝フルレンジ・スピーカーユニット OM-MF519』(別売り)専用です。
※ ご注文の際には、組み立てキットか完成品かを選択してください。また、オプションで「無垢スピーカー台」(塗装仕上げなし/塗装仕上げ済み)を付けることができますオプションには追加料金がかかります
※ 受注生産のため、ご注文からお届けまで1~2か月ほどお時間を頂戴します。

試聴できます
・試作機を2019年8月末までアクロージュファニチャーにて設置(イベント等で持ち出していることがありますので事前にご確認ください)しています。
・2019年7月27日(土)・28日(日)に大阪日本橋の共立電子で行われるstereo×パイオニア×共立電子 3社共催クラフトオーディオイベント 2019夏でも展示・試聴予定。

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stereo連載『craft vintage(クラフト・ヴィンテージ)』発! ヴィンテージ吸音材やツキ板シート、アルミ脚を組み合わせて作るお洒落エンクロージャー 「ゼブラウッド仕様 CV type B」

オーディオの総合月刊誌「stereo」連載『クラフト・ヴィンテージ』にて掲載された、キヨトマモル氏設計によるアルミ脚とゼブラウッドのツキ板を使用したモダンでお洒落な外見にもこだわったエンクロージャー。リアバッフルは取り外し可能で、大きくストロークするマークオーディオのユニットの特性を活かすべく、空気抜きの穴を二か所設けて背圧を抜くという手法を採用しています。

なお、連載記事ではツキ板をアイロンで接着する方法を紹介していましたが、販売用キットはシール状のツキ板を用意。また、柔らかなヴィンテージ吸音材と、海外から入手する必要があったアルミ脚も付属します。なお、マークオーディオ「OM-MF5」「OM-MF519」どちらにも対応しています。6月末に行なわれた「OTOTEN」販売ブースで鳴らしたところ、お客様からも「サイズを超えたすばらしいサウンド」と高評価をいただきました。

※ 只今予約受付中。2019年8月下旬頃の発送予定です。

試聴できます
2019年7月27日(土)・28日(日)に大阪日本橋の共立電子で行われる「stereo×パイオニア×共立電子 3社共催クラフトオーディオイベント 2019夏」でも展示・試聴予定。

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ONTOMO MOOKをアップグレードしよう!

昨年発売したONTOMO MOOK付録エンクロージャーとして好評を博した生形三郎氏設計による「ダンプドバスレフ型エンクロージャー・キット」。付録版のフロントバッフルはMDF9mm厚でしたが、これをオーク無垢材の16mm厚に、バスレフポートもMDFからラワン合板にしたアップグレード・キットの登場です!

スピーカーエンクロージュアにとって、もっとも重要なパーツとも言えるフロントバッフル。それを、ムックに標準搭載のMDF板から、無垢張り合わせ材に換装するキットだ。無垢材ならではのビシリと明快な音像表現と、天然木の心地よい質感を手軽に楽しめる。また、ユニット性能の刷新に伴い、新たなバスレフポートも用意。より豊かな低音を引き出すことが可能だ。フロントバッフル以外の部分を塗装したり、突き板風シートなどを張ったりすることで、より美しい筐体へと変身する。(生形三郎)

※ 既に組立て済みのエンクロージャーには、このアップグレードキットを使用することはできませんのでご注意ください。
※ 「ダンプドバスレフ型エンクロージャー・キット」専用です。他のエンクロージャーには使用できません。
※ マークオーディオ製8cmフルレンジユニット「OM-MF5」「OM-MF519」(いずれも別売り)のどちらも取り付けることができます。
※ 只今予約受付中。2019年8月上旬頃の発送予定です。
【2019年7月24日追記】stereo 8月号誌面上で「オーク無垢材の12mm厚」と案内しておりましたが、「オーク無垢材の16mm厚」に変更させていただきました。

≫「ダンプドバスレフ型エンクロージャー・キット(フロントバッフル・バスレフポートのアップグレードキット付き)」の予約ページはこちら

ラックスマン製真空管キット対応無垢材使用の木箱ケース予約受付中!


無垢の家具を製作する神楽坂の工房がデザイン! 真空管キットをはめ込めば、あの伝統のラックスマン38シリーズのミニチュア版に! 無垢材スピーカー「Ishida model」、無垢材オーディオボードを手がけた神楽坂の家具工房 アクロージュファニチャー による、銘木ブラックウォールナットを使用した木箱ケースです。

対応する真空管キットシリーズ
・ONTOMO MOOK付録 「真空管ハーモナイザー・キット(LXV-OT6)」
ONTOMO MOOK付録 「真空管ハイブリッドプリメインアンプ・キット(LXV-OT7)」
・「ラックスマン製 真空管ハイブリッドプリメインアンプ・キット『LXV-OT7 mkII』」
・ONTOMO MOOK付録 「真空管FMチューナー(LXV-OT8)」
 (2019年9月19日(木)発売予定)

※ 只今予約受付中。2019年9月下旬頃の発送予定です。
※ 予約定数に達し次第、予約受付を終了させていただきます。。
※ 同時予約開始した「ラックスマン製 真空管ハイブリッドプリメインアンプ・キット『LXV-OT7 mkII』」は、予約当日に定数に達し、現在ご予約を終了しております。本日現在、再生産・再販売の予定はございません。

≫「ブラックウォールナット 真空管キット用ケース」の予約ページはこちら

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